17卒 本選考ES
事務系総合職
17卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
PRしたい項目①
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A.
陶芸研究会の部員80人の意識改革 続きを読む
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Q.
どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したのか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
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A.
陶芸研究会の部員80人の意識改革です。例年と比べ部員の陶芸の技術力が低く、学園祭で販売する陶器の販売目標を達成できないと認識していました。他大学と陶芸交流活動をする事で刺激を受け学内の活動を促そうと思い、合同で陶芸合宿やお茶会、展示会を開催しました。交流活動を行っても参加人数が少なかったため部員に聞き取り調査を行うと、「毎回同じ人と同じことをする、変化のない定例行事」と思われていた事がわかりました。部員が刺激を求めている事を知り2つに挑戦しました。1活動参加大学を増やした事2展示会で販売活動を行った事です。2ヶ月に1度交流機会を作った事で継続的に刺激を受け、作陶指導を頼む後輩が増えました。結果学園祭では、前年と比べ1.5倍増加の40万円を売り上げる事ができました。組織内の意識を上げるには自分が先頭に立って実行する必要性、黙って行動するだけでなく言葉によって周りを巻き込む力を身につけました。 続きを読む
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Q.
PRしたい項目②
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A.
留学生60人との交流組織の立ち上げ 続きを読む
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Q.
どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したのか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
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A.
長期休暇中に大学のプログラムに参加する留学生60人と日本人100人が交流する組織を15人で立ち上げたことです。留学生と共に現地調査をしながら研究発表をする事が目的でしたが、教授主導の運営では日本人学生同士で留学生の情報を共有できてないと認識していました。情報共有と意見交換をすることが必要だと考え、企画の段階で週に1度話し合いの場を設けましたが、消極的な学生がいました。学年に関係なく一人ひとりが積極的に意見を発言することが必要だと考え、各メンバーの性格や学年を鑑みて、運営の内容に沿った3つのグループの話し合いの場をつくりました。少人数の話し合いとバディ制を取り入れたことで留学生とより活発に交流することができ、「日本人学生とたくさん交流できたことが一番楽しかった」という言葉を貰うことができました。全員が当事者意識を持ちながらチームワークを活かすことで、内外的に質の高い組織であり続けられると学びました。 続きを読む
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Q.
三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください。
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A.
貴社は人口衛星「準天頂衛星」などを用いた自動運転コンセプトカーを開発しました。宇宙事業で培ったミリ波レーダーや公共事業で培ったITSなども応用することで、自動運転システムのモデルを構築しました。事業をまたぐ横断的な総合力を発揮している貴社の姿勢に感銘しました。一方私は、所属する行政法ゼミにおいて「交通事故ゼロ社会の実現に向けて」をテーマに、ITSや自動運転車を取り巻く法的問題を検討しながら2万字の論文を書きました。貴社のこの製品を世界中に展開することで、安心で安全な社会を実現していきたいです。チームワークを活かしてチャレンジ精神と実行力のある貴社において、私の新たなことに前向きに挑戦する姿勢を活かし、貴社が世界各地で必要とされる企業になることに貢献したいと思い志望致しました。 続きを読む