22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
自己PRこれまでの人生の中で経験した出来事のうち、皆さんがぜひPRしてみたいという項目について1つ記入願います。それぞれ、どのような点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したかについて簡潔かつ具体的に表現して下さい。
-
A.
私は「お節介×慎重×実務遂行」な人間です。塾講師として生徒へのヒアリングを行った結果、勉強時間が不十分であることが判明しました。私は、持ち前の「お節介さ」から生徒の学力向上に貢献したいと思い、午後から開校していた自習室を午前から開校することで物理的に生徒の勉強時間を増やそうと考えました。そのため、社員の方と複数回交渉を行い、交渉中に2点を意識しました。1点目は「メリットを述べる」ことです。具体的には、競合の塾は午前から自習室を開校している塾はなく、差別化できるという点です。2点目は「懸念点を考慮する」ことです。社員の方は人件費が高くなることを懸念していると考えました。そのため、持ち前の「慎重さ」から予めアルバイトの人々の同意を得ておき、人件費を低く設定することを提案しました。これらの結果として、午前からの自習室の開校の許可をいただき、生徒の勉強時間を平均2.5時間延ばすことに成功しました。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
-
A.
私が貴社を志望する理由は「産業を根底から支えたい」と考えているからです。私は、バックパッカーとして、インドやミャンマーなど発展途上国を合計8ヶ月間に渡り旅をしました。そして現地に実際、足を運ぶことで各国の発展状況を直接見ることができました。その経験から、国力の源泉は産業であり、産業を根底から支える仕事を行いたいと考えました。貴社は、日本を代表する総合電機メーカーとして家電から宇宙システムまで幅広い事業領域を手がけております。そして、それらの総合的な技術力から、今後より効率的な社会を構築できると考えています。また、その中でも、ファクトリーオートメーション事業や電力インフラ事業など産業を根底から支える事業を数多く手掛けています。そのため、私の就職活動での軸である「産業を根底から支える仕事」を行うことができると考え、貴社を志望いたします。 続きを読む
-
Q.
当社の12の事業分野において、あなたが興味のある事業を1つ挙げ、その事業が今後の社会問題も踏まえ、社会にどのように貢献できるか、具体的にご記入ください。内容400
-
A.
現代の社会の課題は「脱炭素化社会の構築」であると考えています。そして、脱炭素化社会に対しての最大の障壁は電気であると考えます。現状として、再生可能エネルギーの普及が進んでいますが、まだまだ火力発電等の炭素排出型の発電は数多く存在します。そして、日本における電気使用割合の約7割は産業分野で使用されています。これらをまとめると、脱炭素化社会の障壁は発電であり、電気を数多く消費しているのは産業分野であるのです。そのため、産業プラントの電気使用の効率化が最も脱炭素化社会への最適なアプローチであると考えます。また、プラントを運営しているメーカーも電気使用の効率化により、電気利用料金が低下し、より高い利益率を獲得できると考えます。そのためには貴社のファクトリーオートメーションの技術を活かすことで、産業プラントでの電気使用を効率化し、脱炭素化社会の構築に貢献します。 続きを読む
-
Q.
興味のある事業分野
-
A.
産業・FA、公共、エネルギー、交通 続きを読む
-
Q.
興味のある職種
-
A.
営業、資材 続きを読む