22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
あなたがハウス食品を志望する理由を教えて下さい。
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A.
私は「食を通じて人々の笑顔の総量を増やしたい」と考えている為、貴社を志望します。私はコロナ禍の自粛期間において、自宅で家族と食事を交わす機会が多くあり、食事というのは栄養補給のみならず、コミュニケーションの場という面においても重要な存在であると改めて気付かされました。その中で「家庭」での食にこだわり、カレーライスを中心に家庭に馴染みのある商品で人々の生活に寄り添える貴社は、人々の多様なニーズに柔軟に対応することができ、笑顔の総量を増やす為に最適であると考えています。そして、国内で培った高い技術力とブランド力で、日本だけでなく世界中で親しまれる商品に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
グループで活動する際に、あなたが心掛けていることはどんなことですか。実際のエピソードと合わせて教えてください。
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A.
活動における利害関係者全員が満足することの出来る環境作りを心掛けています。大学野球サークルにて、8大学のサークルが参加する学生大会を企画・運営した際に、主催した当サークル、他の7つのサークル、そして大会の協賛をしてくださった旅行会社の3つの組織すべてが、学生大会を開催することによってメリットが得られる「三方よし」の状態を作り上げることを意識して取り組みました。また、その中で運営責任者として組織をまとめていく中で、当サークル員だけではなく、他大学の幹部の方々や旅行会社社員にも協力してもらい、参加者全員で作り上げる大会を目指しました。その結果、無事に学生大会を開催することが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなた自身が一皮むけた経験について、その経験を通して自身がどの様に変わったのかも含めて、教えて下さい。
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A.
高校野球部で、4ヶ月間で内野手から未経験の捕手に転向した経験です。当時の正捕手の大怪我により、2年春の大会後に監督から捕手転向を打診され、最後の夏の大会まで残り4ヶ月となる中、挑戦しました。短期間で経験を積む為には、膨大な練習量と効率よく質の高い情報を入手することが大切であると考え、毎日朝5時に起床して朝練習をしたり、休み時間に野球部で捕手を務める友人に直接アドバイスを貰ったりすることで、試行錯誤を重ねました。結果、捕手として13年ぶりの県大会3位の達成に貢献しました。この経験から、目標達成の為には必要な要素を分析し、強い信念を持って取り組むことが大切であると学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの一押しの『大好きなグルメ』について、魅力が伝わる様に紹介してください。
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A.
私の一押しの大好きなグルメは「油そば」です。この油そばの具材は、麺・白ネギ・メンマ・焼豚・油・タレとシンプルなのですが、それらを混ぜ合わせると、様々な食感が口の中に生まれ、やみつきになります。また、油そばの最大の魅力は、味変です。お好みで、お酢やラー油などの調味料や温泉卵やチーズなどの食材を追加することで、新しい味覚を生み出すことが出来ます。私は学生時代にこの油そばの美味しさと奥深さに魅力を感じ、「より多くの人々に油そばの良さを知ってもらいたい」という思いから、油そば店でのアルバイトを始め、お客様の笑顔が非常にやりがいとなっています。この油そばが、私の一押しの大好きなグルメです。 続きを読む