
23卒 本選考ES
理系
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Q.
研究内容
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A.
チップナノカロリメトリによる高分子薄膜のガラス転移特性の解明について研究しています。近年ナノテクノロジーの1つとして高分子の複合材料が注目されています。その高分子の複合材料の物性を制御するために、高分子材料の他の物質との界面での物性の理解が必要不可欠です。その理由として、高分子の内部と他の物質に触れている部分では物性が異なることが知られているからです。私の研究室では高分子の界面の物性を調べるために高分子を薄膜化させ、物性の評価を行っています。その方法の一つとしてチップナノカロリメトリを用いて、熱容量を測定することでガラス転移特性について解析しています。ガラス転移特性とはガラス転移温度における特性のことであり、ガラス転移温度とは個体が液体になる融点とは違い、高分子が軟質状態になる温度です。高分子の薄膜状態の物性を解析することで、高分子の界面での物性を制御し、複合材料の開発を促進します。 続きを読む
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Q.
入社後最初にやりたい仕事は何ですか?
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A.
お客様の要望を満たした半導体製造装置を開発したいです。貴社はオーダーメイドでの装置開発により、同じ製品でもお客様によって全く異なる仕様を開発する『究極の顧客志向』を持たれています。そんな貴社の半導体分野で私のアルバイトで培った『相手のニーズを把握する力』を活かすことができます。それはお客様の要望の実現のためには、ニーズを正確に汲み取ることが重要であると考えているからです。お客様の要望を正確に読み取り、その要望を製品へ落とし込むことで究極の顧客志向に貢献します。加えて大学の授業の製品開発を行う授業において、実験が計画通りに進まないことがあり、事前に失敗と改善策を想定しておく大切さを知りました。貴社の開発においても納期までに製品を開発する上で、効率の良い進め方が求められます。その中でこの事前準備力を活かすことで、仕事の能率を上げ、製品の更なる性能の向上に努めたいです。 続きを読む
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Q.
逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。
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A.
今までの人生での逆境は大学受験のセンター試験で得点をとることができず、第一志望の大学に受験することを周りから止められたことです。しかし自身が学びたいことがあるのは福井大学だと考えていたため、失敗した要因を探しました。そして私は合格するために必要な勉強の内容や時間を正確に把握できていなかったことだと考えました。そこから2次試験までの一か月間で科目ごとの目標を設定し、達成するために必要な勉強内容を逆算するようにしました。それによって一日のタスクが明確になり、目標までの進捗を確認できるようになりました。計画性を持って勉強した結果、第一志望の大学に入学することが叶い、逆境を乗り越えることができました。この経験から目標から逆算して考えることの大切さを知り、普段から目標を明確にするようになりました。貴社に入社した後も、課題とそれを解決するための手順を明らかにしてから取り組みたいです。 続きを読む
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Q.
今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?
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A.
私が自信を持っていることは『負けず嫌いが故に地道な努力を続けることができる』という点です。その強みを最も発揮したのは高校のテニス部の活動です。高校に入学した当初、学校内に勝つことができる相手がおらず、テニスを辞めることも考えました。しかしそこで辞めれば一生後悔すると思い、自主的に朝練習と居残り練習を始めました。結果がついてこなかった時期もありましたが、途中で諦めることは自分に負けることだと考えていたため、一度も止めることはありませんでした。結果、引退までの2年間続けることで県大会に出場することができました。この経験から私はどんなに劣勢な立場や環境であっても、諦めずに努力を続ければ現状を打破することができるという自信を得ました。そして仕事をする上でも、努力がすぐに結果に表れないことがあると思います。その中で私はこの強みを活かして、どんな困難な課題であっても諦めずに解決策を探し続けたいです。 続きを読む
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Q.
将来、成し遂げたいことは何ですか?
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A.
自身が携わった製品によって、人々の生活をより向上させたいです。ここ10年程でウェアラブル端末や電気自動車が私たちの生活に無くてはならない存在になりました。そのような現時点では想像もつかないようなものが、人々にとって当たり前の存在となるような製品を開発したいです。そのためには幅広い分野の知識の習得と膨大な経験が必要だと考えています。視野を広げ、多方面のフィールドに興味を持つことで知識と経験の習得に励みたいです。加えて、周りとの信頼関係が必要不可欠だと考えます。なぜなら製品開発は一人の力では成し遂げることができず、周囲の協力が必須だからです。そのためには日頃の相手への気遣いや研究の成果を出すことで周囲の信頼を得たいと考えています。そしていずれは幅広い知識と経験を活かして、周囲の協力を得ることでお客様の要望以上の製品を開発し、人々の生活を向上させたいです。 続きを読む