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興和株式会社 報酬UP

【未来を拓く医療革新】【22卒】興和の研究開発職の本選考体験記 No.17329(早稲田大学大学院/男性)(2021/8/15公開)

興和株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2022卒興和株式会社のレポート

公開日:2021年8月15日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定入社
職種
  • 研究開発職

投稿者

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

最終面接以外はオンラインでの実施でした。

企業研究

商社部門とメーカー部門の二つを有する珍しい企業形態を有する企業のため、様々な事業に関与しており、バックグラウンドの異なる人がたくさんいるためESや面接では周囲の人と協力して物事に取り組めることをアピールすることが重要だと思います。理系の職種は全て院卒もしくは6年生課程修了の学生を募集しているため、かなり細かく職種が分けられている印象を受けました。自分の学生時代に身に付けた専門性とやりたいことを総合的に考えて部門、職種を選択する必要があると思います。まず、ホームページで製品についてある程度理解し、その後マイページ上の各職種の説明会動画をしっかりと視聴することである程度希望の職種が定まると思います。四季報に各職種の採用数が掲載されているので、参考になると思います。

志望動機

私が興和の研究開発職を志望する理由は眼内レンズをはじめとした医療機器の研究・開発に挑戦したいからです。大学院生として、高分子材料の医療応用の研究に取り組み、座学を中心とした学部3年までとは異なり、自ら手を動かし、研究計画を組み立て、共同研究者や指導教官とのスケジュール調整を行って実験を行い、結果について考察し、様々なフィードバックを貰い、実験計画、研究の方向性を刷新していくという一連の過程は非常に刺激的な体験です。今までの座学中心の学生生活にはない、主体性のある実学が伴っており、とても有意義な時間であると強く感じています。自分のアイデアが材料や機械という一つの形になって世の中に役立つものづくりに魅力を感じます。研究活動で培った材料の物性評価や医療応用に向けた基礎研究の知見を活かしてより、患者さんへの負担が少なく、扱いやすい医療機器の製品化に取り組みたいです。

WEBテスト 通過

実施時期
2021年04月 下旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
3日以内

WEBテスト対策で行ったこと

研究室や専攻の先輩、学校の就活生との情報共有

WEBテストの内容・科目

玉手箱

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

言語、非言語、性格

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

エントリーシート 通過

実施時期
2021年04月 下旬
通知方法
メール
通知期間
即日

ESの内容・テーマ

研究概要と扱える実験機器、実験方法

ESの提出方法

マイページ上に提出

ESの形式

A4、2枚のPDF形式

ESを書くときに注意したこと

読む人が小学生であっても読んである程度理解できるようにとにかくわかりやすく書くように努めた。

ES対策で行ったこと

研究概要は学会、報告会の要旨等、先輩や指導教官に赤入れしてもらったものを元に書くと非常にわかりやすいものができると思います。また適宜、図を入れるのも効果的です。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

グループディスカッション 通過

実施時期
2021年05月 中旬
実施場所
オンライン

形式
学生10 面接官1
時間
40分
開始前のアイスブレイク
あり
プレゼン
あり

当日の服装
スーツ

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

指定の開始時刻の10分前に案内にあるZoomのURLに接続して待機。

グループディスカッションの流れ

採点の人事の方は画面、マイクオフで議論の様子を見ている。学生側から時間になったら5分間の発表を自主的に行う。グループ全体での役割、議論、時間の管理が求められる。

雰囲気

志望の部門、職種関係なく学生が招集されていたため、比較的和やかな雰囲気だと感じました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

テーマ

仕事においてスピードと質のどちらを重要視するべきか

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

他人の意見を踏まえた上で自分の考えをはっきりと伝えられているか。また、反対意見の場合頭ごなしに否定するのではなく、反論する理由とポイントを簡潔に伝え、かつ議論を前に進められる代替え案、意見を提案できているかという点を評価されたと感じました。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年05月 下旬
通知方法
電話
通知期間
3日以内

ESの内容・テーマ

1. 研究概要(短め) 2. 就活中のあなた自身について、現在考えていること 3. 希望する部門、職種 4. 興和で挑戦したいこと

ESの提出方法

本社宛に郵送

ESの形式

GD終了後に自宅に送付される指定の用紙に手書きで記入、GDの評価と併せて合否判定。

ESを書くときに注意したこと

手書きの研究概要のESと異なり入社志望書は手書きであったため、とにかくボールペンで丁寧に綺麗に書いた。

ES対策で行ったこと

すでに書いた他社のエントリーシートを参考にしながら、希望する部門、職種につながるような自身の経験や考えについて簡潔に論理的に書くことを心掛けた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年05月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
若手人事
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

指定の開始時刻の10分前に案内にあるWeb会議のURLに接続して待機。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

基本的にESとして提出した研究概要への深堀が中心になるので、研究概要と異なることを言わないように面接の前は一通り提出した書類の内容に目を通しておくとよい。

面接の雰囲気

面接官は理系職種出身の若手の人事の方が1名で担当。はじめは堅い印象を受けたが、やり取りを行ううちに笑顔を見せてくれることもあり、とても話しやすかった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

所属する研究室を選んだ理由を教えてください。

子供の頃から漠然とした生物への興味があり、大学附属校から内部進学で食品や医療に微生物を応用する等のテーマを持っていた学科を志望して進学しました。しかし、実際に学科で生物学系統の座学を学ぶと微生物や遺伝子、細胞の謎を解き明かすという内容のものが多く、興味を持てませんでした。一方で所属する研究室は様々な高分子から成る高分子超薄膜を用いて生体電極への応用を目指すテーマ、アミノ酸型脂質分子集合体を用いた薬物運搬システムの構築を目指すテーマを中心に研究活動が行われています。自分の手で作った材料の特性を活かして目的を達成できる、目で見てわかる面白さがある化学、材料の分野の研究に惹かれたことで所属の研究室への配属を希望しました。

興和のイメージを教えてください。

貴社のイメージはバンテリンやキャベジン等のOTC医薬品の印象が強いです。一方で就職活動にて貴社について色々と調べた結果、OTC医薬品だけでなく、医療用医薬品や眼科向けの検査機器をはじめとした医療機器、光学機器等様々な製品群を作っている非常に技術力のあるメーカーということを認識しました。また、メーカー部門だけでなく商社部門も併せ持つことで繊維や産業用機械の卸売業、名古屋観光ホテル等のホテル経営も行う非常にユニークで多様性に溢れる会社であると感じるようになりました。日本国内には様々な企業がありますが、ここまで様々な事業部門を有する企業は少ないと思います。よって貴社には複数の事業部門の専門性を活かした連携による変化の激しい現代社会にいち早く対応できる強みがあると思います。

2次面接 通過

実施時期
2021年06月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
開発部門の課長と部長
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

指定の開始時刻の10分前に案内にあるWeb会議のURLに接続して待機。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

しっかりと自分の言葉で研究について話すことができているかが一番大事だと感じた。事前に口頭での説明があると伝えられるので、しっかり原稿を作成し練習することが大切。

面接の雰囲気

面接官の二人はともに技術系の社員で専門が違う自分の話に対して興味深く耳を傾けてくれる。また、研究を否定するような意地悪な質問は一切ない。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

研究内容について口頭で説明してください。

ナノシートは厚さが数十~数百ナノメートルであるのに対して表面積は数平方センチメートル以上の任意の大きさに調整することができます。ゆえにナノシートは大きなアスペクト比を有します。この大きなアスペクト比によりナノシートは柔軟性、接着性、追従性に優れ接着剤等を用いずに皮膚や任意の基材に貼付することができます。このナノシートの特性を活かして所属研究室では創傷被覆材や生体電極、細胞足場等への応用研究がなされています。本研究の先行研究では特にナノシートの生体内組織への接着力に着目し、医療インプラント等に使用される熱硬化性エラストマーであるPDMSを用いてナノシートを作製し、そこに貝の足場タンパク質を模倣したPDA分子を修飾させることで生体組織に対して高い接着力を有するPDA-PDMSナノシートが開発されました。これを用いてマウス皮下に無線給電駆動型光源を安定的に固定することでmPDTと呼ばれる侵襲性、副作用の面で優れたがん治療法のマウス皮下での適用に成功しました。一方で既存の臨床で使用されるPDTの適用範囲は皮膚や食道の表層等と非常に限られており、適用範囲の拡大が求められています。よって本研究では光線力学療法の適用範囲の拡大に向けて深部臓器に小型光源を安定的に固定できる生体接着性ナノシートの開発とそれを用いたラット肝表面でのmPDTの適用を目的としています。具体的な実験として先行研究で使用されたPDA-PDMSナノシートに加えて釣り糸等に使用される生分解性プラスチックのPCLを用いて作製したPDA-PCLナノシートの肝臓切片表面に対する接着力を引張試験機にて測定したところ、どちらのナノシートも肝臓切片に対して接着力を有することが確認されましたが、一方でPDA-PDMSの場合引張時にナノシート自体が裂けるという現象が散見されました。そのためPDA-PCLのほうがトータルの接着力が増大しました。この結果に基づきラット肝表面にLED光源をこれらのナノシートを用いて固定したところ、PDA-PCLを使用した場合のみ1週間~1ヶ月の安定的な固定を確認することができました。今後はラット肝表面でのmPDT治療実験による抗腫瘍効果の確認、また被膜形成抑制によるより効果的なmPDTの実現を目指します。

電気系や機械系のバックグラウンドがないが、なぜ医療機器の研究、開発を志望しているのか。

取り組む研究内容は共同研究テーマであるため、現在自分が担当できる部分はごく限られた一部分であり、材料の選定、評価に関する検討、実験が大部分を占めます。一方で医療機器に必要な要素は材料の選定だけでなく、電気、回路設計、機構設計等、一つの医療機器を作るのに多くの技術が必要です。研究に取り組む中で自分にこれらの技術があればすぐに手を動かして改良、検討ができるかもと思った場面が多々あり、それらのスキルがない自分にもどかしさを感じる時もありました。加えて他社のインターンシップに参加した時に医療機器の研究開発の現場を生で見る機会があり、一人の研究者がプロトタイプの設計から組み立てまで一貫して行っている姿に感心しました。よって材料の専門性を活かしつつ、新たな領域に挑戦できる貴社の医療機器の研究開発職を志望しました。

最終面接 通過

実施時期
2021年06月 上旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
東京支店

形式
学生1 面接官2
面接時間
20分
面接官の肩書
人事部長と役員
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

会場到着後待合室にて交通費の精算、他の学生も待機している。面接時間の前後で小論文(時間無制限)と5分間の計算問題が課される。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

これまでの面接内容と異なることは言わないようにすることが最終面接では一番重要だと思った。実際、確認の意味合いが強いため、これまでの面接と被る質問内容も多い。また対面面接であるため、相手の目を見てはっきりと簡潔に、語尾を濁さないように答えるよう心掛けた。

面接の雰囲気

人事部長から矢継ぎ早に質問が来る。役員の人はただ聞いているだけで質問しない。テンポはいいが語り口調が穏やかなため、圧迫感は少ない。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

最終面接で聞かれた質問と回答

研究者としての強みを教えてください。

私の研究者としての強みはしっかりと他の研究者とコミュニケーションを取ることができることです。取り組む研究テーマは共同研究のため、普段から立場や年齢が全く異なる他大学の研究室の先生と共同して実験を行っています。またそれらの実験結果をまとめ、考察や次の実験に向けた提案を行うミーティングを主体的に実施しています。専門の異なる先生方に行う実験の意義、位置づけがはっきりとわかるように丁寧な説明を心掛けています。加えて先生方の意見をよく聞き、自分の実験に落とし込みよく再考することで自分と共同研究者の方が納得して研究を進めることができるように心掛けています。これらの経験は一人では絶対に取り組むことができない企業の研究開発の仕事において非常に役立つものであると考えています。

研究以外で頑張ったことを教えてください。

居酒屋のアルバイトに力を入れて取り組みました。はじめは簡単なサラダや前菜を中心にオーダーを捌いていました。仕事に慣れピーク時のオーダーを捌けるようになり、デシャップを任されるようになりました。デシャップは調理場で提供する料理の優先順位を的確に決めてキッチンの仕事を統率するポジションです。バイトを始めて丁度1年ほど経過したクリスマスイブの日は休日と重なり閉店までほとんど満席の状態が続き、休憩を取る暇もありませんでしたがデシャップが崩れるとキッチン全体が回らなくなるため、頭をフル回転させて無駄のない効率的な調理に徹し、他の従業員の考えをくみ取り、先読みをしながら作業を続けることでお客さんからの料理の請求を受けずに済みました。自分の仕事だけに集中するのではなくお店全体のことを考えて今自分が最優先でするべきことについて手を動かしながらもしっかりと考えることの大切さを学びました。

内定者のアドバイス

内定時期
2021年06月 中旬

内定を承諾または辞退した決め手

希望の部門、職種かつ研究室で取り組んだ内容に近い仕事に取り組める可能性が高いと思ったため。

内定後の課題・研修・交流会等

所属の研究室の教授による推薦書の作成、提出を求められる。

内定者について

内定者の人数

80人前後

内定者の所属大学

早慶、旧帝等

内定者の属性

理系修士

内定後の企業のスタンス

1週間以内の承諾を求められた。承諾後、選考中の企業の辞退を求められた。その後、推薦書の提出を求められた。

内定に必要なことは何だと思うか

研究開発職はとにかく自分の言葉ですらすらと研究内容について話すことができるととても選考が楽に感じると思う。様々な事業部門を有する企業であるため、学生の専門性よりも主体性、自主性に主軸を置いて評価を行っていると感じた。社員さんは温厚で親しみやすい方が多くリラックスして面接に臨めると思う。また一次面接から内定承諾まで一貫して各学生、担当の人事の方がフォローしてくれるため、安心してやり取りができるので自信をもって面接に臨むべきだと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

研究内容以外の志望理由やガクチカもしっかりと自分の言葉で説明できる人が内定を勝ち取っていると思います。選考の回数が多く、研究内容だけでなく、人柄や性格もしっかり見られるため脚色せずに自分の言葉で話すことが重要です。

内定したからこそ分かる選考の注意点

Webテストの受験に明確な〆はないため、志望度にもよりますが、希望する部門、職種によっては早めの応募が重要だと思います。四季報に各職種の採用実績が掲載されているためそれらを参考にして受ける部門、職種の採用予定数が大まかに把握できます。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定者用HPの案内やこれからの連絡先等の一通りの案内が対面であった。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 会社のブランド・知名度
  • 福利厚生・手当・働きやすさ
  • 会社の規模
  • 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
  • オフィス・オフィスの位置・働く場所
  • 給料・待遇

入社を迷った企業

アクセンチュア株式会社

迷った会社と比較して興和株式会社に入社を決めた理由

アクセンチュアは初任給も高く、テレワークも進んでおり、若手の成長環境が整っていると感じたが、やはりどうしてもアサインされるプロジェクトによってスキルや労働環境に大きな差が生じてしまうと感じた。一方で興和は配属される部門、職種が確約されていたため非常に今後のビジョンが見えやすいと感じたため。また古き良き日本企業のため社員を大切にしている姿勢を強く感じたため、ファーストキャリアとして安全性が高いと感じたため。

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興和株式会社の選考体験記

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興和の 会社情報

基本データ
会社名 興和株式会社
フリガナ コウワ
設立日 1894年12月
資本金 38億4000万円
従業員数 7,865人
売上高 5739億3000万円
決算月 3月
代表者 三輪芳弘
本社所在地 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6番29号
平均年齢 40.4歳
平均給与 749万6000円
電話番号 052-963-3022
URL https://www.kowa.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131155

興和の 選考対策

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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