
24卒 本選考ES
開発職
-
Q.
あなたの研究テーマや得意技術について専門外の人にも分かるように説明し、 希望する事業部でどのようにその技術を活かしたいか説明してください
-
A.
運動後の皮膚ガス中の一酸化窒素濃度と動脈硬化指標との関係について研究しています。皮膚ガスとは、生体の皮膚から放出される汗や様々な気体のことであり、特定の病気の指標となるような物質も含まれます。その一つとして一酸化窒素(以下NO)には血管を弛緩する働きがあり、動脈硬化のバイオマーカーとして用いられます。先行研究では運動することでNOが増加することが分かっており、体内のNO増大は動脈硬化の改善に繋がります。しかし、NOはガス状で、生成されるとすぐに皮膚などから体外へ放出されるため、血管内や組織で生成されたNOが皮膚からどの程度放出されているのか、また、NOと動脈硬化の度合いを直接反映する動脈硬化指標との関係については明らかではありません。そこで、私は人を対象として局所運動後に得られる活動組織と非活動組織の皮膚ガス中のNO濃度が動脈硬化指標に及ぼす影響について調査しています。この研究が進み、ウェアラブル端末などで皮膚ガスを検知することができるようになれば、非侵襲的に動脈硬化などの自身の健康状態の程度を把握でき、全身運動ができない患者様の動脈硬化を改善するリハビリ療法の効果を知ることが可能になります。 続きを読む
-
Q.
オムロンでは求める人財像を、社会的課題の解決を志す人財、チームを大切にしリーダーシップを発揮できる人財、志の実現に向けてスペシャルティを磨きつづける人財と定義しています。これを踏まえて、学生時代にあなたなりのリーダーシップを発揮した経験、もしくはスペシャリティを磨いた経験について、具体的な事例や成果などを挙げて説明してください(400文字程度) ※
-
A.
アメリカンフットボール部のポジションリーダーとして、「1部リーグ優勝」を目標に最も注力しました。その中で、「コロナによる活動禁止から生じた練習不足」という困難に対して、「オンライン勉強会を行い、部員の戦術理解度を向上させる」ことで乗り越えました。前例のない状況で活動方針を決めるのは困難でしたが、上記の勉強会を開催し、強いチーム作りに繋がる施策を実施しました。そこで、当時のチームに存在する課題から練習外でも解決可能な課題を抽出し、優先度が高いと判断した、「下級生の戦術理解度の向上」を目指しました。具体的には、戦術のオンライン勉強会やテストを自ら企画し、本来の練習時間を活用して週5回実施しました。また、「クラウドサービスを活用したテスト結果の見える化」を行い、各部員の戦術理解度を細かく把握して、各々に合わせた指導を容易に可能としました。その結果、下級生をはじめチーム全体の戦術理解度が向上し、練習が再開された後、理解度不足による下級生の戦術ミスが解消され、「例年より少ない練習回数で戦術の完成度を高めること」が可能になりました。そして、創部史上最高の東海1部リーグ3位を獲得しました。 続きを読む