22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
研究課題または、興味のある科目について、ご記入下さい。
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A.
ゼミでの研究テーマは、「日本企業のアジア市場における開拓戦略」です。このテーマの下、ASEAN地域にて、海外進出している日本の小売企業の具体的な国際経営戦略についてこれから学んでいくつもりです。 続きを読む
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Q.
あなたが当社を志望した理由と当社で取り組んでみたいことについて、ご記入下さい。
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A.
私は幅広いフィールドで活躍し、社会に多大なる影響を与えることができるため貴社を志望します。私は学生時代、国際協力団体で300人規模の講演会やクラウドファンディングなど様々なことに挑戦し、チームで大きなことを成し遂げ、多くの人に影響を与えました。この経験から、「チームのリーダーとして、互いにシナジーを生み出し、広く社会に貢献したい」と考えるようになりました。特に私は、京都を中心とする観光やインバウンド事業の強化に取り組みたいと考えています。コロナ後、増加が予想されるインバウンドを取り込み、都市全体のグローバル化を図ることは、日本最大の観光都市に多くの沿線を持つ貴社でなら実現できると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。
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A.
国際協力団体で2年間で500万円を集め、カンボジアに学校建設したことです。収益源だったイベントがコロナによって中止になり、資金が300万円足りない状況でした。そこでクラウドファンディングを実施しました。主にSNSを通じて発信をしていた中、「日本人はカンボジアに学校を作りすぎだ」と指摘を受けることがありました。これに対し、現地の正しい情報を発信することや、建設後の運営方法まで発信する必要性があると感じました。そこで、日本語が話せる現地の建設会社の方とライブ配信を行ったり、運営方法などを短い動画にして発信しました。さらにこの発信によって、支援頂けた割合の統計を取り、目標達成に必要な発信量の推測を行いました。最終的には、Zoom会議を200回以上、ダイレクトメッセージを4800件以上、ライブ配信を毎日行ったことで目標超えの350万円の資金調達に成功し、カンボジアに学校を設立することができました。 続きを読む
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Q.
あなたの人生における「最大のチャレンジ」について自由にご記入下さい。
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A.
30人の団体のリーダーとして3か月で300人を集客し、講演会を主催した経験です。目標は200人でしたが、開催2ヶ月前に申込数は12人でした。当時の集客は、友人勧誘や大学構内でのビラ撒きのみで顧客層が少なく、ターゲットに訴求できていませんでした。そこで、講演家の強みから新たにターゲットを選定し、対象ごとに作成した資料を用いて講演会の案内をしました。これにより、顧客層の拡大と集客率を高めることができました。これをメンバーの特性に合わせ、営業やアポイント係など役割分担を行うと同時に、私が東京や福岡などの遠方の方を含めて150人以上の方に会って案内をするなど、企画に対する本気の熱意をメンバーに見せることで士気を高めました。その結果、ラジオ番組の出演依頼が届くほど影響力は広まり、300席の会場を埋めることができました。この経験では、特定した課題に対して周囲を巻き込んで解決する力を培いました。 続きを読む
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Q.
その写真から伝えたい自己の特徴について、自由に記入下さい。
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A.
この写真は、講演会の集客活動をしている中、招待していただいたラジオ番組での写真です。「困難な状況でも、全力で楽しみながら動きまくる」ということをモットーに、集客が上手くいかない中でも泥臭く、笑顔で活動を続けていた結果が、この1枚に表れていると考えています。 続きを読む