22卒 インターンES
技術系総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
研究課題200文字以下
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A.
私の研究テーマはキャビテーションエロージョンです。キャビテーションとは液体の流れの中で圧力差により短時間に泡の発生と消滅が起きる現象です。船舶や自動車のディーゼルエンジンの燃料ノズルやポンプのキャビテーション発生部位では壊食が起こり、その性能に悪影響を与えてしまいます。私の研究目標はエロージョンの発生位置や発生条件を実験により発見し、その防止策を確立することです。 続きを読む
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Q.
あなたが当社のインターンシップへの参加を希望した理由についてご記入ください。(300字以内)100文字以上300文字以下
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A.
京阪ホールディングスには不動産業やレジャー・サービス業、車両に関する技術管理など様々な分野があるように、貴社の持つ事業の総合的な街づくり に取り組むことができる点に興味を持ったのでこのインターンシップに応募することに決めました。 学生時代、部活の試合や京都に遊びに行くときに京阪電車を利用する中で、電車はただの移動手段ではなく、人々の暮らしを豊かにし、商業価値を創造しているということを感じました。他の鉄道会社に比べて、社内が美しいことにもずっと魅力を感じていました。このインターンシップを通して、京阪ホールディングスの魅力についてもっと知り、自分の成長につなげられるようにしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて、ご記入ください。(400字以内)100文字以上400文字以下
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A.
私 が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは硬式野球部での部活動です。小学二年生のころからずっと野球をつづけてきました。バットが金属から木製になったことはもちろん、守備位置の取り方など、大学野球のレベルはとても高かったです。結果として個人的には私は硬式戦であるリーグ戦には一度も出場することはできず、とても悔しい思いをしました。しかし、大学野球をしたおかげで優秀な仲間に出会え、その仲間と練習していく中で自分の野球の技術を向上させることができ、野球の難しさ、そして楽しさを改めて知ることができました。また、チームで強い相手に勝つにはメンバーそれぞれが自分強みと役割を理解し、チームが勝つためにどのように貢献できるのかを考えて練習に取り組み、行動していくことの大切さを学びました。神戸大学硬式野球部で野球ができたことは自分の成長につながりました。 続きを読む
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Q.
あなた の人生における「最大のチャレンジ」について、自由にご記入ください。
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A.
私の人生における最大の挑戦は大学での硬式野球部でこれまで守備で守ったことのなかった外野に挑戦したことです。高校野球ではずっと内野のサードを守っていましたが、大学では自分の強みである瞬足を生かすために外野手への転向を決めました。内野守備よりは簡単だと初めは思っていたのですが、バッターが打った瞬間の一歩目の出し方や、後ろの打球を追うための背走、打者によって変化させる守備位置など、外野手の難しさを痛感しとても苦労しました。そこで私は、外野守備のうまい 同期や先輩、後輩に積極的にアドバイスを求め、自主練習や練習試合のなかで少しずつ上達することができました。公式戦であるリーグ戦に出場できるレベルには達することはできませんでしたが、自分の野球人生の中で新たな経験ができて良かったと思います。 続きを読む
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Q.
備考欄
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A.
私の強みは大学生活において鍛えられた計画的に物事をこなしていく力とコミュニケーション能力です。 続きを読む