21卒 インターンES
総合職
21卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
研究課題または興味のある科目について、ご記入ください。 (200文字以内)
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A.
〇〇という授業に興味を持っている。 「メディアは2度誕生する」という言葉が出てきた。例えばラジオ。開発されて1回目の誕生を迎える。当初アマチュア無線士により相互の交流も考えられたが、試行錯誤を経て今では一方的なメディアとなった。これが生まれ変わりであり2度目の誕生である。 このように今となっては当たり前に存在しているメディアについて、改めてあえて考えてみると意外な事実があり、面白い。 続きを読む
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Q.
あなたが当社のインターンシップを志望した理由について、ご記入ください。 (200文字以下)
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A.
新たな可能性の模索を通じて、自身の成長に繋げたい。 貴社は鉄道の他、不動産、流通、レジャー施設等、大変広い事業領域を持っている。新しい取組みは課題やニーズを探りそれを解消することで行われると考える。事業領域の広さがそこで活きていると思い興味を持った。 現状を知り、ニーズを掴むことは私の強みだが、その先に難しさを感じている。様々な新しい取組みをされてきた貴社でそのエッセンスを学びたいと考え志望する。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて、ご記入ください。 (500文字以内)
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A.
私はフィールドワークを通して地域に携わるゼミに所属してる。 ゼミ合宿で○○町へ赴き、現地の人に○○の魅力を尋ねると「海がきれい」としか言わない方もいる。日本は島国だから海辺はたくさんある。しかしその人は決して出し惜しみをしているわけではない。これらの地元の人が言葉にできないものを言語化することが外部の人間が訪れる意義であり、地域の観光や政策に繋がるのではと考えた。宿主さんに私たちからみた○○の魅力を伝えると後日新しい観光案が浮かんだとのお礼と共に来年も○○に来てほしい、既に教育委員会とも話はついてるとお誘いをいただいた。地域の潜在的なニーズを掴み、貢献できたと感じている。人に寄り添い、何が必要とされているか考え、実行することを学んだ。 また先生は生徒に教え込むことがない。到達点が分からず先は見通せないが、まずチームで進めてみる。そのなかで吟味し試行錯誤しながら軌道修正を行う必要があり、現実的課題に立ち向かう素養が身に付いたと考えている。 現在は先輩の我々が授業の構成を考え、進行させる立場となった。後輩が自分で考える機会を奪わない範囲で助言したり、ここでも自分達で考えることが必要になる。 続きを読む
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Q.
あなたの人生における「最大のチャレンジ」について、自由にご記入ください。 (500文字内)
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A.
1年次より○○の総合案内所でアルバイトを始めた。しかし元々私は明るくもなければ笑顔にも乏しく到底適性があるとはいえず、そのうえ往復4時間かかるので狂気の沙汰とも思えた。だが適性は周りの環境が変えてくれると考え挑戦した結果、初対面の人にアルバイト先を当てられるほどに自分の特性が変化した。 私が現在挑戦していることは上記のゼミと同じように自分に何ができてどうすればお客様に喜んでいただけるかを常に考え行動することである。様々な業務があるがどれもお客様がひとりひとりの求めていることをヒアリングやその人の様子から察知し、多くの選択肢から判断する必要があり難しさを感じている。 裏方の作業も多く意外にも泥臭い仕事で、中でも苦情対応は大変だが、お客様の気持ちをリカバリーできる唯一の機会でありやりがいを感じる。 あるとき、不良品交換の対応で不満のあるお客様に対して、私は寄り添って相手の求めていることを把握し、様々な部署と掛け合い最終的にはお客様にお礼を言っていただけた。苦情から賛辞になるケースは稀であり私の力で人の気持ちを変化させたことに嬉しさを感じた。 続きを読む