18卒 本選考ES
技術系
18卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
◆力を入れて取り組んだこと あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?【全角300字以内】
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A.
アルバイト先の顧客満足度の向上に尽力しました。私が働く店舗ではお客様からスタッフの対応の悪さや商品情報の曖昧さを頻繁に指摘された時期がありました。課題を解決するにはスタッフ間の情報共有や対応の向上を行うための時間を取る必要があると考え、同期と協力し、退勤後に週に約2回、新人を中心にスタッフ10人ほどに集まることを呼びかけ、商品知識の共有や対応に関して不安な部分のフォローを徹底的に行いました。この結果、多くのスタッフが幅広い商品知識や対応方法を身につけ、顧客満足度上位の店舗へと成長しました。この経験より、「状況を常に分析し改善策を考え、周囲と協力して行動に移す能力」が身に付いたと自負しています。 続きを読む
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Q.
◆自己PR 自己PRをご自由にお書き下さい。【全角300字以内】
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A.
目標達成に向け時間を上手く使うことができます。卒論のテーマは過去の知見がなく、得られるデータも前例がないため、限られた時間で数多くの実験を行う必要がありました。そこで効率的な実験が不可欠だと考え、実験の順番に工夫をし、実験と並行してデータ処理や次の実験の計画を行うことで徹底的に無駄な時間をなくしました。また最新の知見や研究の情報を得るために、論文を常に持ち歩き空き時間に読むことを心がけました。この結果、1日で検討できる条件数を1.5倍にすることに成功し、1年で研究をまとめ学会で発表することができました。入社後も限られた時間で最大限の成果を出すため、計画や進め方に工夫をして仕事を進めたいです。 続きを読む
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Q.
◆挑戦したいこと あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?【全角300字以内】
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A.
高機能プラスチックカンパニーで機能材料の開発に挑戦したいです。貴社の機能材料は様々な産業を支えていますが、これは貴社が様々なニーズを満たす製品作りに注力しているからだと考えます。このような貴社で、より世界を便利で豊かにする機能材料の開発に従事したいと考えました。人々の生活を取り巻く環境は日々変化し、それに伴い消費者の求めるニーズも変化するので、これらを確実に捉え、迅速に製品化に繋げることが重要でありますが、ビジネスモデルの現地化によりニーズを素早く把握し、社会のニーズに応える貴社であれば可能です。強みである「問題解決力」や「スピード感」を活かし、生活を支える新たな機能材料の開発を目指します。 続きを読む