22卒 インターンES
経営コンサル
22卒 | 津田塾大学 | 女性
-
Q.
本インターンシップに応募した理由を教えてください
-
A.
中小企業支援に興味があるからだ。 私の父は経営者なので、上手くいっている時期から倒産した時期まで見てきた。そんな父を助けたい時に、いつも無力で悔しい思いを度々してきた。なので、父のような経営者を救いたい・無力な自分から脱したいという思いから、経営支援に携われるコンサルタントという職種に興味を持った。その中でも御社は、中小企業をクライアントに持ち国内独立系で業界1位であるため応募するに至った。 続きを読む
-
Q.
本インターンシップへの参加を通じて、特に得たいもの・体験したいことを教えてください。
-
A.
人を動かす際に大切なことを学びたい。 過去に学生団体を立ち上げた事があった。その際メンバーは4人だったが少人数であっても人を動かす事が非常に難しいことを痛感した。 中でも中小企業の経営者を動かすことは難しいと考える。なぜなら予算が限られており、経営方針を頑固に守っている経営者も多いと考えるからだ。中小企業をクライアントに持つ御社において、人を動かす際にどのような事を意識して行動しているかを学びたい。 続きを読む
-
Q.
あなたの長所を、実際のエピソードをまじえて教えてください。
-
A.
私の長所は挑戦しきる力だ。 選挙の手伝いの経験から国会議員の下で長期インターンをし、政治の面白さを学んだ。多くの人に政治に興味を持つきっかけを作るため学生向けに国会で100人規模のイベントを主催したり、自民党に自ら若者向けの番組の企画を提案し、出演していく中で情報発信を行い政治に興味を持つきっかけ作りを行った。 このように一見困難に見えても目的の達成のために挑戦し、成し遂げてきた。 続きを読む
-
Q.
あなたがこれまでに自分で考え行動し、成果を残した経験を教えてください。
-
A.
主催した政治イベントで、学生100人を集客したことだ。 集客=①広告を見る人数×②応募に至る割合と分解し ①各SNSで拡散されやすい内容が異なるため、全SNSで宣伝を試みた結果Facebookの拡散力が一番高く、ここでの宣伝に注力した。 ②本やネット記事・社会人の意見を参考に文言を変え、中でも応募率が高い文言を横展開させた結果、100人以上の応募が来た。 このように効率良い方法を探り、結果を出した。 続きを読む
-
Q.
船井総研が展開しているコンサルティング業界・テーマで、挑戦してみたい分野とその理由を教えて下さい。(200文字)
-
A.
デジタル分野に挑戦したい。きっかけは自ら主催したイベントでネットを使い100人以上の集客に成功したことだ。当初はオフラインで集客を行なっており30人が限界だったが、ネットでの集客に切り替えたことで100人以上集まった。この時に初めてネットの影響力の大きさと可能性を実感した。私の父を含め多くの中小企業の経営者は、1を100にする過程に悩んでいると考えており、デジタルがそれを解決する上で一番役立つと考えるからだ。 続きを読む