【情熱を持ち続ける未来へ】【23卒】 パナソニックホールディングス 事務系の通過ES(エントリーシート) No.104481（非公開/非公開）（2023/3/23公開）

情熱を持ってやり続ける人間 続きを読む

私は、八歳から書道を習い始め、来日後は自分で書くことを続けている。きっかけは自分の字が汚いことを直したくて両親に相談した。毎日課題を練習することから始め、中学生の時には、学校新聞を書くことを任された。その頃には、書道の魅力に気がつき、また自分の集中力が高まった。高校生の時には、中国で書道のレベルである大Aという資格を取った。それ以来、「情熱を持ってやり続ける」が私の信条。 続きを読む

１、大学１年に、学校は各国の食べ物を販売するというコンテストが開催された。私はクラス班長として、最優秀人気賞を受賞した（35％） ２、大学3年に、浙江省地方政府の大学生起業大会に参加した。30チームの中に、私のチームが、優秀賞を獲得した（45％） ３、大学院1年に、独学で日商簿記3級を勉強して、自分に合った勉強法を見つけ、簿記検定に合格した（20％） 続きを読む

大学3年生の時、浙江省地方政府の大学生起業大会に参加した。1ヶ月で企画書を完成させるのは、私たちにとってもチャレンジだった。7人チームのリーダーとして、事前にアンケートを通じて、在校生が生活の中でどんな不便を感じているかを収集した。調査した結果を分析して、大学生向けのオンラインショップについてのフォーマットを作った。グループ検討の過程で意見が対立した場合、私は、その対立を調整し、最適な解決策を見出した。また、オンラインショップサイトの試行錯誤でメンバーがイライラしている時に、私は彼らの不安などのネガティブな情緒を察知し、徹夜してバグを発見し、修正する作業を一緒に行った。この経験でも自分のチームリーダーの責任と使命感を発揮した。最後は、30チームで、私のチームがTENCENTが開発したプログラム機能を利用したオンラインショップの提案において、優秀賞を獲得した。 続きを読む

大学１年生の時、学校は、専攻言語の国の食べ物を販売するというコンテストが開催された。クラス班長として、イベントが始まる前に、ラーメン、寿司、天ぷらなどの代表的な料理についての情報を集めた。私は、料理を作るの条件、時間、一般の人の好み、納得する価格、テイクアウトの利便性などの要素を考慮して、クラスでアンケートをとって、お寿司と玉子焼きを売ることを決定した。当日は、いくつかのトラブルが発生した。玉子焼きを作った学生は、最初の火加減がうまくいかず、出来上がりがかなり見苦しく、他の人も少し不安になり、彼自身もネガティブな気分で、料理を放棄したくなってしまった。それに対して、私は、まず、「最後の玉子焼きは、最初のものよりきれいだね」と彼の努力を認め、彼が作ったものをすべてクラスメートに分けてあげた。次、きれいな玉子焼きを作りたいという気持ちを伝え、「食材を無駄にすることを恐れず、おいしくなさそうなものは自分たちで食べるために取っておこう」と、もっと挑戦するように勧めた。そして、私の励ましで、きれいな玉子焼きを作ってくれた。数えてみると、玉子焼きは25個も売れ、先生や生徒たちから愛されるようになった。最終的に、私たちは、最優秀人気賞を受賞した。 続きを読む

私は、いろいろな国の人たちに様々なライフスタイルを見せるという夢がある。 「ナノイー技術」の広告でパナソニックの「A better life,a better world」という経営理念 を了解した。あの時から、日本のものづくり技術とパナソニックの企業責任感に感動し、いろいろな国の人たちにこの感動を伝えたいと考えている。貴社は、幅広く事業と技術開発能力を持つ。貴社において、私は強みの一つである情熱を持ってやり続けるを活かし、人のライフスタイルを豊かにすることができる。 続きを読む