【自信と準備で差別化を】【23卒】パナソニックホールディングスの未定の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26423（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

志望度が高く、自信も納得することの出来る企業であったため。

未定

内定を頂いた後は就職活動を停止することをお願いされました。しかし、推薦書の提出の必要はなかったので、周りには継続している方もいました。

この業界はかなり海外の企業が勢いをもっており、押されている印象があるため、具体的にどのようなことがやりたいか、どのようにして差別化を図れるのかといった入社後のイメージを持っていることが非常に重要であると感じました。また、企業の社員もまじめな方が多い印象を受けるため面接でもまじめに、相手を納得させられるような回答が必要だと思います。私はエピソードトークを準備しておくことによって具体性を増し、面接官を納得させることを意識しました。

自分の意見や行動を自信をもって話すことが出来るかだと思います。この企業に関わらず、面接で自信のことを十分にアピールできない方はどの企業においても苦戦している印象を受けています。また、事前にその企業の背景知識や求められるものを確認する必要性もあると考えます。

リクルーターが付いたからと言って安心してはいけないと思います。自分の大学ではかなり多くの学生にリクルーターが付いたが、かなりの数の志願者が落とされています。しっかりとリクルーターの意見やアドバイスを自信の糧にする必要があると考えます。

特になかったが、リクルーターの方がこの話は面接で絶対した方が良いよといった意見は多く貰った。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社デンソー

将来的にやりたいことの方向性がパナソニックの方が合致したためです。確かに成長産業である車載部品メーカーのデンソーは強味ではありますが、その環境の中で自身がどこに関わったのか、どのように成長することが出来るのかといったイメージを持つことが出来ませんでした。これに関しては完全に個人の主観であるので自分自身がB2BよりもB2Cよりの考えを持っていたことも最終的な判断を下す要因となったのではないかと考えています。