1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体での事前説明があり、その後別のURLから入室し面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事、中堅技術職【面接の雰囲気】面接官の方二人とも穏...
株式会社豊田自動織機 報酬UP
株式会社豊田自動織機の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体での事前説明があり、その後別のURLから入室し面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事、中堅技術職【面接の雰囲気】面接官の方二人とも穏...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷にある会議施設【会場到着から選考終了までの流れ】到着後人事の方から面接に関する説明があり、その後部屋まで案内していただき面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系管理職【面接の雰囲気】面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にzoomのルームに参加し、確認が取れたあと本命のルームに入って面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代後半くらいの方々お二人【面接の雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京、大阪、愛知で選べる。自身は大阪【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると交通費の支払いがある。済ませたあとは同じ時間に面接のある学生と話す時間があった。その後、学生各々が別々の部屋に入り面接開始。【学生の人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のカスタマーセンター【会場到着から選考終了までの流れ】事前に人事から流れの説明を受ける→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】和やかであり、常に笑顔であったため、特...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】面接20分前に人事から説明。その次に本番。【学生の人数】8人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】優しい雰囲気を持つ方でした。人数が多い面接ではありまし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷の本社近く【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に面接を行う部屋に連れられ,時間になったら中に入り始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】本社機能と産業車両の部長2名【面接の雰囲気】面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に会場に到着し人事から説明を受けたのち部屋に入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかで、こっちのいうことを全て優しく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に到着しそのまま入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次と変わらず穏やかな雰囲気でスタートし、アイスブレイクもしてくださいました...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着してすぐに面接室に案内してもらった.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長2人【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われた.初めての対面面接で非常に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待合室にて面談方法の説明→面談→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、技術部の室長クラス【面接の雰囲気】面接官は2人いたが二人とも和やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アプリを起動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】中年の男性二人だったが、やさしく穏やかな雰囲気で面接は和やかに進みました。エントリー...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方に声を掛けられる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】経理、営業【面接の雰囲気】緊張したが、優しい雰囲気で笑顔もあるような穏やかな面接でした。のびのび...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続する→面談開始→面談が終わり次第解散・終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】調達と人事の男性社員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】シャインズ【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着→各面接会場に移動→面接開始→面接が終わり次第解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】経理と人事のベテラン男性社員【面接の雰囲気】最終面接とは思えな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業の東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付の後、面談の流れと、対応いただく面接官の紹介があった。その後時間になったら、面接室に案内され面接が始まる。面接時間は30分程度で、うち最後の5分は逆質問であった。【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】第一印象は厳しそうな人だと感じましたが、話してみると非常に優しく、フレンドリーに接して...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事と合流して、面接会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長、役員【面接の雰囲気】第一印象から、優しい雰囲気が流れており、非常に話しやすかった。相槌をしながら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンで接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかであった。途中接続が悪くなり、回線が落ちてしまったが優しい言葉...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後交通費の清算を行い面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】終始穏やかであった。入室後すぐに緊張をほぐすような言葉を投げかけてくださった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術職【面接の雰囲気】面接官がとても優しく、話を前向きに聞いてくれた。よく相槌もうってく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着して、人事とアイスブレイクがあり、そこから部屋に入って面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】一次面接より緊張感があるものの、とて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷市にある豊田自動織機の建物【会場到着から選考終了までの流れ】到着後時間道理に開始し,終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長,課長クラス【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で行われた.リク...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待機室があり、時間になると呼ばれて会議室に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系と人事の方で、共に中堅社員でした【面接の雰囲気】対面かつ中堅社員と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社近くの実習センター【会場到着から選考終了までの流れ】実習センターに行くと人事の方がいる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術者【面接の雰囲気】入室直後は重い雰囲気であったが、面接を進めていく中で徐...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで事務手続きや懇談(人事と)→面接会場入室→面接→面接会場退出→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスのエンジニア2名【面接の雰囲気】面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷の織機の教育センター【会場到着から選考終了までの流れ】人事の人から面接の流れを説明された後に面接開始.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長が2人【面接の雰囲気】二人とも温厚でとてもいい人だった....
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→面接の流れの説明→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの人事1人、技術者1人【面接の雰囲気】第一印象は穏やかな人だと感じた。自...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。時間になったら入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】IT職種の方/営業の方/不明【面接の雰囲気】フラットな感じ。面接官の方もとても物腰柔...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛知県刈谷市【会場到着から選考終了までの流れ】会場に向かい受付。交通費の清算後、社員の方が各面接室に案内してくださる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40~50代程度【面接の雰囲気】リクルーター面談...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】企業のフロアに到着して10分後スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長2人(エンジニア)【面接の雰囲気】初めての対面面接ということもあり,緊張していたが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft teamsで接続確認が出来次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い男性社員【面接の雰囲気】緊張していましたが、面接前に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊田自動織機シャインズ(愛知県刈谷市)【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方から交通費を受け取り、時間まで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い方だった【面接の雰囲気】面接官は優しくて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後はロビーで待機しました。時間になったら面接室に入室しました。終了後は玄関で解散をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系1名/人事1名【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】研修施設【会場到着から選考終了までの流れ】到着してから人事の方からの説明があり、その後面接会場に入室した。終了後はもう一度集合し交通費を清算した後解散となった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部門長...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】三年目の支社の方/人事部の方【面接の雰囲気】最初から志望動機,ガクチカを聞かれた.自分の内容のフィードバッ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】役員面接と説明された【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員ということもあって非常に重苦しい雰囲気だった.笑顔はなく,とても吟味され...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】20分前に集合【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方一名と、深掘りが厳しい方が一名いらっしゃいました。アイスブレイクはなく、淡々とエ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面【会場到着から選考終了までの流れ】20分前に集合面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫ではないが、淡々としている。アイスブレイクなどもなく、いきなりエントリーシートの深掘り...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接20分前に人事説明がありその後,別のurlから本番の面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事,技術職【面接の雰囲気】面接を始める前に趣...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接20分前に人事説明がありその後,別のurlから本番の面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長,室長クラスの技術職2名【面接の雰囲気】前...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで面接後、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術職【面接の雰囲気】とてもやさしい感じで笑いも生まれるような雰囲気であった。自分の話したこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】大学のOB【面接の雰囲気】非常に親しみやすい。大学のOBであるため大学の状況も知っており、緊張すること...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを押して参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】温厚な人であると感じた。前回と同じく雰囲気は固くない。面接というよりは面談...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】部長クラスの社員の方と面接を行ったため非常に緊張したが雰囲気としてはこれまで(1次2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の技術系社員【面接の雰囲気】終始,和やかな雰囲気でした.1回目の面談と違い,専攻にあった社員の方だっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/技術系部長【面接の雰囲気】これまでの面談と違い,堅い雰囲気であった.質問への回答をするうちに徐々...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】お二人ともとても温厚で優しい方で穏やかに面接が進んでいきました。初めのうちはアイスブレ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事と話して部屋に移動し開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長級2人【面接の雰囲気】面接官が2人いらっしゃったがお二人とも終始ニコニコして笑顔で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の技術の方が2人【面接の雰囲気】終始,和やかな雰囲気で進んだ.基本的には,エントリーシートの深堀が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目ほどの技術の方が2人【面接の雰囲気】1次面接と変わらず,和やかな雰囲気だった.学生のいいところを出...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】調達と人事【面接の雰囲気】これまで同様、和やかな雰囲気ではあったが、質問がどんどん飛んでくるため非...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】カスタマーセンター【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後に交通費精算をし、会議室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と経理(部長クラス)【面接の雰囲気】実質の最終面接だったが、会...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】面接官のふたりとも温厚な人で、優しい雰囲気の中行われたため自分の素を出しながら面接を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】一次面接と同じく穏やかな雰囲気で話しやすく自分の素を出せて面接をすることが出来ました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを繋げる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員2人【面接の雰囲気】面接官の人は比較的堅い雰囲気であったが他企業と比べたら比較的普通の最終面接で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsによる面談【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】大学OBの技術職【面接の雰囲気】大学のOBである技術系の若手社員1人と学生1人の面談でした。企業...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsによる面談【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】終始和やかでした。初めに趣味の話から入って緊張をほぐしてくださいました。お...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】初めに待機室に入り、20分ほど面談の説明があります。その後ブレイクアウトルームに移動して面談を行います。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長、室長ク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】約20年目の技術系課長、約25年目の技術系部長【面接の雰囲気】連絡の通りほぼエントリーシートから...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認を人事の方と行った後、別部屋で面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの技術系社員2人【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系 人事【面接の雰囲気】特に張り詰めた雰囲気ではなく雑談も交えながらの面接であったため緊張はあまりしな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系部長 人事【面接の雰囲気】上の立場の方々との面談であったが特に固い雰囲気ではなく穏やかなムードの中会...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】基幹職【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気人事の方と別の部署の方がエントリーシートをもとに(それ以外の質問もある...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社受付→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目基幹職と現職【面接の雰囲気】対面面接ということもあり若干の緊張感があった。友人の面接官は面接途中に携帯を触...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手技術系社員【面接の雰囲気】面接官の表情は固く、最初は固い雰囲気でした。面接が進んでいくうちに穏やかな雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手技術系社員【面接の雰囲気】若手の男性社員であり、さわやかな印象を抱きました。物腰も柔らかく、話しやすい雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅技術系社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は話しやすそうだと思いました。面接官の方が雑談を交えつつ、積極...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】基幹職【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、温厚で誠実な方だと思いました。面接開始直後に、「緊張すると思うけど...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次高めの社員【面接の雰囲気】かなり和やか。学生からの話を親身に聞いてくださり、相槌や共感する旨を伝え...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と事業部長【面接の雰囲気】かなり和やかな雰囲気。一次基幹職面談よりも少し硬い部分もあったが、逆...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接や二次面接よりも厳かであった。15分と言う時間のためてきぱき進んだ印象だ。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術開発本部の部長の方【面接の雰囲気】面接官の方は役職の高い方たちでしたが、優しく、穏やかな雰囲気の面接で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン,*マイページに登録していたら,面接のメールが来た.ESはその後*【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手技術者【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン基幹職2名【面接の雰囲気】かなり厳か,こちらが話したことに対する反応はほとんどして...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接ながら比較的年次の高い社員さんが面接官で緊張感がありましたが、リ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接に引き続き、緊張感のある雰囲気の中で始まりましたが、アイスブレイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面談開始20分前に事前説明があります。そこまで大まかな流れを説明されて、時間になったら本番用のURLにアクセスします。終了後は自分から退出します。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名/技術系基幹職1名【面接の雰囲気】若干硬い雰囲気がありましたが、圧迫感は感じません。基本的には技術系基幹職の方が質問をしてきました。こちらの話にしっかり耳を傾けてくれる印象を受けました。【自ら工夫して取り組んだことを教えてください。(3~5分で) ※事前説明で最初に語ってもらうよ、と伝えられていました。】※一部、濁します。ご容赦ください。私が自ら工夫して取り組んだことは、〇〇サークルで企画リーダーとして活動したことです。このサークルは創設から数年しか経っていないこともあり人員確保が課題でした。そこで私は企画担当として、様々なイベントを企画しその様子をSNSを通じて広めました。また、複数の学生寮の新入生歓迎会に潜入し、PRをすることで知名度を広めていき、結果的に入部者を集めることができ、現在でもそのサークルは存続しています。イベントを企画するとき、初めの頃は自分一人で考えていましたが全員が納得できるものを考えられず、周りの方の意見を積極的に取り入れることで良いものを作り出すことができました。私は、この経験から広い視野を持つことの重要性を学び、現在でも研究において課題に直面した際は、視野を広く持つことで改善策を見出しています。【入社してやりたい仕事はなんですか?】私は、御社に入社したら物流ソリューションの自動化の開発に携わりたいと考えています。eコマースの需要拡大に伴い、物流のニーズが増える一方で省人化などの観点から効率化のニーズも同時に高まっています。そこで、物流の自動化はとても重要になってくると考えています。例えば、先日御社は羽田空港内で自動運転のトーイングトラクターの実証実験を行っておりましたが、今後は空港だけでなくモノが移動する様々な現場においても自動化が進んでいくと考えられます。我々の暮らしの質を向上させる上で、現在だけでなく今後も大きな役割を担うであろう自動化された物流ソリューションの開発に携わることで私が掲げている就活の軸や夢も実現できると考えているため、物流ソリューションの自動化の開発に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力があるかどうかが大事だと思います。面接中、自分でも言っていることが分からなくなりそうなことがありましたが、そうなってもだらだらと答えず端的に答えることで印象も良くなると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】流れは1回目と変わりません。事前説明があり、本番用のURLにアクセスして面接、終了後は自分から退出です。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名/技術系基幹職1名【面接の雰囲気】冒頭、アイスブレイクで趣味の話から入ったため、緊張が適度にほぐれました。前回同様、技術系の方が質問をしてきます。人事の方は分かりませんが、技術系の方は1回目よりも役職が高いそうです。【物流が社会に担う役割はなんだと思いますか?】昨今、技術力の進歩により人やモノの移動がとても盛んになってきています。特に、通信販売などはモノの移動を多くさせました。これらのことは我々の暮らしの質を向上させる上で大きな貢献をしています。実際、私もeコマースにより利便性を感じることが多々あります。しかし、このような利便性を感じるには物流が充実していなければなりません。そのような意味で、物流は「我々の暮らしの質を向上させる上で大きな貢献をするもの」であると考えます。今後もeコマースの需要は拡大していくと考えられ、同時に物流のラストワンマイルがさらに注目されると思います。現在だけでなく将来的にも物流は暮らしの質を大きく向上させる事業であると考えています。【物流事業をやりたいということですが、なぜ当社なんですか?】私は3つの点で御社が他の会社に比べて強みを持っていると感じたため、御社を志望しました。1つ目に、産業車両と物流ソリューションのノウハウを持っている点です。特に、フォークリフトは世界シェアNo.1であり、国内外を見ても強みを持っています。次に、国内に広い販売網を持っている点です。これは、会社説明会で聞いた話なのですが、御社は販売網が広くシェアも高いです。シェアが高いということは、ユーザーが多く物流事業を支える度合いも高くなると考えます。最後に、海外にも多くの関連会社がある点です。例えば、先日御社が欧州の最先端仕分けシステムの国内導入を発表されたように、海外の最先端技術を国内に取り入れやすくさらにニーズにあったシステムを開発しやすくなると思います。以上の点から、御社が国内外の物流事業を大きく支えていると考えたため御社を志望いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでも、コミュニケーション能力があるかどうかを重視されていたように思います。自分の芯をしっかり持っていて、それをしっかり伝えることができれば評価も上がると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前説明があります。その後、本番用のURLにアクセスして、終了時は自分から退出です。【学生の人数】8人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面談という名ですが、事前説明で懇親会のようなものと聞いており、その通りとても和やかに進行していきました。【最終面談は推薦を取得していると意思確認の場です。】本当に、最終面談という名の懇親会だったので質問の項目に概要を記させていただきます。推薦の取得を伝えていると最終面談が意思確認程度になります。大学の推薦が確定するのが選考中だったので、確定した段階で伝えたところ、2次面接の結果通知の際にマッチング成立の旨を教えてもらえます。いわゆる実質内々定というやつです。ただし、推薦を取得せずにいくと最終面談も普通に選考されるようです。また、例年は最終面談も一応面接形式でやっているそうなのですが、今年はそれを採用していないとおっしゃっていました。今年は、懇親会のような形で来年からの同期になる方たちの顔を少しでも知っておくという目的もあるそうです。いずれにせよ、推薦を取得している場合、最終面談は意思確認程度になります。【ESの内容について単純に面接官が興味のあることの質問】人数比と面談時間からも分かるようにように1人あたりの所要時間は2~3分です。私は、「〇〇サークルってどんなことをするの?」とか「今までどんな活動をしてきたの?」、「一番大掛かりなことはどんなことしたの?」とサークル活動について雑談レベルで聞かれました。人によっては、趣味について話している方もおり、人によって聞かれることは本当にバラバラです。純粋に面接官が気になったことを雑談レベルで聞かれます。雑談レベルですので、答える際も「〇〇サークルはこんなサークルです」、「今までこんな活動を行ってきました」など、どう考えて行動したのかは含めず、単純に事実だけを述べました。深読みしすぎる必要はないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面談で評価されることはないと思います。1つ前の面談までにマッチングが成立していれば、本当に入社するのかその意思を改めて確認される程度です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに添付されているURLから接続しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接前から人事の方が励ましの言葉をいただき、面接自体も終始和やかな雰囲気でとても話しやすかったです。【自己PRをしてください。】私は、相手の立場に立って考え、自分なりのアイデアにより解決につなげることができます。私は飲食店のアルバイトにおいて新人ばかりのチームでリーダーを務めました。新人ばかりであったことから、お客様数が多いときには、新人が焦ってミスをしてしまい、お客様からご意見をいただくことがありました。そこで私は新人育成に力を入れて、チーム力の向上を目指しました。自分が新人だったころの経験を活かしてマニュアルを作成し、自分は新人のサポート役につきました。そうしたことで、新人は焦ることなく作業を行え、自信につながり、ミスを減少させることができました。貴社においても、チームで課題に取り組むことがあると思います。そんなときでも私は問題を俯瞰的に捉え、アイデアにより解決することができると考えます。【弊社を志望する理由、やってみたいことを教えてください。】私は貴社の安全・安心な信頼性の高い物流システムに魅力を感じ、貴社で、より快適な運用を実現する物流倉庫におけるピッキングシステム開発に挑戦したく、貴社を志望いたします。近年、物流量は増加しており、特にユニットでの物流量が増加し、人による手作業のピッキング量が増加し、労働者不足が嘆かれております。私は、アルバイトで物流倉庫のピッキング作業を実際に経験したことがあり、これらの問題を実感し、より快適に運用できるような自動ピッキングシステムをつくりたいと思うようになりました。貴社の入出庫能力に優れた自動ピッキングシステムに感銘を受けました。貴社の社員の方々とともに、多種多様な製品の自動ピッキングを可能にするシステムづくりに取り組み、社会課題を解決したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストを意識して、また、自分の主張に対して根拠を示せるように自己分析を行い、エピソードを交えて話せるように意識して臨みました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに添付されているURLから接続しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術【面接の雰囲気】面接前から人事の方が励ましの言葉をいただき、面接自体も終始和やかな雰囲気でとても話しやすかったです。【活動において、アイデアを広げることは重要と考えるか。】私は、アイデアを広げることが重要であると考えております。なぜなら、アイデアを広げることで課題や問題に対しての解決策の選択肢が広がるため、より最適な解決策を生み出せるようになると考えるからです。そのためには、チームで積極的に自分の意見や考えを提示することが必要であると考えます。チームで話し合う機会を何度も設けて意見を交換することで、自分だけでは考えることができないような課題への新たな視点や全く異なった捉え方が得られると思います。そこから、さらに自分の考えを磨いていき、相互に高め合って最適な解決策を導けると思います。したがって、アイデアを広げること、特に、チームで広げていくことが重要であると考えます。【自ら工夫してチャレンジした経験における役割を教えてください。】私は、自ら工夫してチャレンジした経験において、サブリーダーを務めました。チームメンバーが大勢いたことから、リーダー一人では全員の意見を聞いたり、メンバーの状況を全て把握することが困難でした。そこで私は、サブリーダーとして、リーダーが把握しきれていない部分をカバーするため、主に、チームメンバーの意見を聞き、問題点をチームに伝える役割を担当しておりました。例えば、チームで話し合いをしているときに、チームの話題についていけていない人がいれば、それまでの話をまとめて整理し直したり、話し合いに参加できていない人がいれば、積極的に話しかけるようにしました。そうすることで、全員が納得して活動を進めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接において、分かりやすく、さらに自分の考えを論理的に話すように工夫したことが評価していただいたと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室は送られてきたURLから行い、面接後に退室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】基幹職【面接の雰囲気】かなり堅い雰囲気でした。基幹職面接ということだったので、それなりに覚悟して臨みました。しかし、緊張している?などこちら側を気にかけてくれてはいました。【自己PRをしてください。】自ら働きかけグループを作り、補い合うことで効率良く学習しました。大学は講義内容の専門性が高く難解でした。講義内のみで内容を理解することが困難だったので、私はグループを作り、人と協力し教え合って効率的に学習することを提案しました。得意、不得意な分野をリスト化し、マッチングさせ得意な人が苦手な人を重点的に教え補い合いました。また意見が違えば、ファシリテーターを置きお互いの意思を汲み取りながら議論して柔軟な解決に努めました。その結果、専攻内上位20%以内に与えられる大学院推薦を10人のグループの内私を含めた7人が獲得しました。また、私は専攻内卒業生約120人の中から上位3人の成績優秀者に与えられる○○○を受賞しました。こうした経験から、私は周囲を巻き込み成果を出す力があると自負しています。【企業との共同研究で心掛けていることはなんですか?】スケジュール管理を心掛けています。共同研究先の企業とは2、3か月に1度報告会いて報告し、ディスカッションを行っています。学術的な研究成果に、開発的な視点からコメントを頂き、違った視点から研究を捉えることができ、刺激をもらっています。そういったなかで期日までに成果を挙げることが必要となってきます。そこで次の報告会までに細かくスケジュールを立てて、それに沿った形で研究を進めています。分からなくなったりスケジュールに遅れそうなときは先輩や指導教員とアポイントメントをとって時間を割いてもらい、ディスカッションを重ねながらブレイクスルーを行っています。そうすることで、遅れることなく共同研究先との報告会で成果を挙げることが出来ます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、なぜ他の完成車メーカーではなく豊田自動織機なのか、なぜ他のトヨタ系サプライヤーではなく豊田自動織機なのかを強調しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術系の方【面接の雰囲気】今回の面接(1次面接)は対面という形で行われた。面接官の印象や肩書などは不明です。面接の雰囲気としては和やかで最後にフィードバックがあった【簡単な自己紹介と学生時代に力を入れて取り組んだことを3分で】○○大学大学院○○研究科○○選考の~です。私は○○研究室に在籍しております。研究室では○○と呼ばれる装置に関する研究を行っております。趣味はロードバイクに乗ることで、現在はヒルクライムレースむ向けてトレーニングに励んでおります。私は~主催の○○への出場に自ら工夫してチャレンジしました。○○は自主研究の祭典で、出場するには独創性、新規性が不可欠でした。そこで私は主体的に考え、~を行うことを行いました。また、~も主体的に行いました。次々と現れる課題や失敗に向き合い、チャレンジし続けた結果、学内で唯一出場を勝ち取ることができました。この経験から、独創性、新規性つまりアイデアは既存の要素の新しい組み合わせであるということを学ぶことができました。【なぜコンプレッサーをやりたいのか、】どれだけ自動車の環境が変化しようともエアコンは必ず搭載されるものと考えている。これからの時代には電動化が進むとエアコンの消費エネルギーが車の燃費に影響してくるため、心臓部であるコンプレッサーの効率性の向上が必須であると考えており、そこに貢献したいと考えているためコンプレサー部門を志望しています。さらに自分は流体工学を専攻しており、コンプレッサーは流体機械の一種である。これまでの流体分野で学んだことが活かせると思い、コンプレッサー部門を志望しています。さらに御社はカーエアコン用コンプレッサーの販売台数シェアが世界一位であり、愛知から世界に羽ばたく製品の開発に携わることができる環境が整っていることから、自身の想いを実現できると思い、志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回の面接はオンライン面接のため身だしなみやカメラ目線、印象や雰囲気には特に力を入れた。自分の言葉で伝えることができたのが良かったと思う
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術系の方【面接の雰囲気】人事の方は30代くらいの人。技術系の方は自分が志望しているコンプレサー部門の部長さんであり、かなり深堀されるのではないかと緊張していた。【簡単に自己PRをお願い致します。】私の強みは主に2つあります。一つ目は「他人に対しての気配りができ、チームのために行動することができることです」。この強みは小学校1年せいから10年以上にわたってプレーし続けた硬式野球での経験で培われました。チームの目標に対して、個人としてどのように貢献できるのかを常に考え、プレーしてきました。その結果、高校野球ではチームの目標達成に貢献することができました。現在でもアルバイトや研究活動などにおいても周囲の方々と積極的にコミュニケーションを取ることを心がけております。そして、自分の知識や経験を周囲のメンバーに還元することによってチーム全体に貢献することを心掛けています。2つ目の強みは「1度決めた信念を最後までやり通すことができることです」。この強みも先ほどと同様に10年以上に渡ってプレーし続けた硬式野球での経験で培われ、これまで何かを途中で逃げ出すことややめることは一切してきませんでした。この強みはサイエンスインカレなどでも発揮されたと考えております。私はこの2つの強みとこれまでの経験を活かし、御社が世界経済の発展や豊かな社会づくりにより貢献する企業となることに貢献します、【エントリーシートの「上記以外で、自ら工夫してチャレンジした経験を具体的に教えてください。」について詳しく教えて】私が住んでいる地域では毎年秋に国際的な自転車レースが行われています。レースが行われるコースには山岳区間があり、常にタイムを計ることで自分の成長を感じてきました。山岳区間を選んだ理由としてはレースとは異なり、展開などもなく自分の努力が結果に直結すると考えたからです。始めた当初は良いタイムが出ませんでした。自ら練習内容やペース配分を考え練習に励んだのは勿論のこと、日本スポーツ協会公認自転車コーチの方にお願いして指導して頂きました。その結果、始めて1年でプロチームの下部組織の入団テストの基準タイムをクリアすることができました。この経験から、自己の成長のために課題と向き合い、努力することの大切さをより深く学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前にコンプレサー部門に関してかなり下調べを行ったのが良かったと思う。実際にコンプレサー部門の部長さんによく知っているねというような言葉を頂けたのが良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高めの人事/技術部長【面接の雰囲気】穏やかでも厳かでもどちらでもない雰囲気だった。Web面接であったため、その影響も大きかったと思われる。【自己PRの○○○○の製作で大変だったことは。】アイディア出し、設計、加工、組み立て、性能評価、改善のものづくりの一通りのプロセスを行いますが、その中で機械製作経験のない班員を引っ張っていくのが大変でした。実習の目標として、性能のいいものを作り上げることも重要ですが、最も重要な目標は、製作の過程で問題にぶつかり、それを乗り越えていくために失敗を糧として完成に近づいていくという、技術者にとって重要なマインドを身をもって体験することだと私は考えていたので、そこを実行できるように、課題にぶつかった際には、自分の考える案をすぐに伝えるのではなく、あくまで糸口を教えることにとどめました。自分の製作物ではなく、班員全の製作物になるように意識しました。それらを実行した結果、自分の考えていたアイディアよりも優れたものを考え付く班員もたくさんいて、素晴らしい○○○○が完成しました。【なぜその研究テーマを選んだのですか。】○○といっても、種類がたくさんあり、それぞれの形状一つにとっても様々なパラメーターがあってすべてに意味があって決められています。新しい強度評価法が現在進行形で研究が進んでいたり、損傷形態など特有のものが幾つかあって、そんな見た目は単純ではありながらも、実は複雑な技術ノウハウが詰まっており、世の中に広く普及している無くてはならない機械要素であると考えていて、そういうところに惹かれました。また、そんな普遍的に使われているものの研究に携わることで、機械への知識としても深めることができるのはないかと考えたからです。そしてエンジンにも入っている機械要素であり、○○のことを勉強することで回転機でもあるエンジンに携わることになった際にも役立つと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面談後のフィードバックで、技術者としての熱意が感じられたと評価してもらえたので、自分のやってきたことが伝わったのだと思われる。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高めの人事/技術系役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気であった。面接前に面接担当官とは別の人事の人と話す時間があったが、そこではこちらの緊張をほぐすように取り計らってくれた。【自己PRと志望動機を1分でお願いします。】私は社会に貢献できるエンジニアになるという目標があります。そして御社にてディーゼルエンジンの開発に携わり、未来を支える動力源の提供に貢献することで目標を達成したいと考えています。 そして御社は高い技術力有しそれを裏付ける人を大切にする風土であることをインターンシップやOB訪問を通じて、社員の方からお伺いしました。そんな御社で働くことで、人としても技術者としても成長でき、目標を達成できると考えております。そのために○○○○の活動で培った協調性高く目標に突き進む力、大学の実習における○○○○の製作でメンバーを巻き込み、斬新なアイディアを提案し、実現した、計画し、実行する力という強みを活かして御社に貢献したいと考えています。【なぜエンジンの開発がやりたいんですか。】エンジンに興味を持った理由として、去年に参加した、造船会社でのインターンシップにて初めて、エンジンについて、色々と学び、目にする機会がありました。そこで、エンジンというものが外からは見えないものだけど、4力をはじめとしたさまざまな技術の集大成であり、エネルギー変換という人間の生活を支える機械にロマンを感じたからです。また、その中でなぜ御社のエンジンなのかを申しますと、自動車のエンジンが内燃機関として最先端をいくものであることと、御社のディーゼルエンジンは、ランドクルーザーなどに搭載されており、この世界にはランドクルーザーにしか走れない道しかないということをお聞きしました。そんな車をエンジンという重要なコンポーネントで支えている御社の技術力に惹かれたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの深堀などではなく、技術者になるにあたって心意気を問われていた気がする。したがってそういったマインドを持ち合わせていることを評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と自分の希望部署の技術系社員【面接の雰囲気】非常にリラックスした雰囲気だった。面接官の方も、あまり堅くならずに答えてほしいと言ってくれた。なお、面接の最後5分程度でフィードバックが始まる。【技術職として配属された場合のキャリアステップ(逆質問)】大学のリクルーターから,面接の最後に逆質問の時間が用意されているから絶対に何か考えておくようにといわれていた.実際のところ第二志望群ではあったものの,志望度の高さがうかがえるような質問をした方が合格しやすいと考え,このような質問をした.入社してすぐは研修があり,その研修の後に本配属の部署が決定になるため,入社前に配属を決定してしまう会社と比べて自分のキャリアについて深く考えられる環境であること,そして,10年ほどの経験を積み上げるとようやく一人前のエンジニアとしてプロジェクトを回していけるようになるとの回答を頂いた.また,余談の中で,技術開発部とそのほかの部署の雰囲気の違いや,技術開発部の豊田自動織機の中での位置づけなど,かなりフランクに様々なことを教えていただいた.【弊社でやりたいこと、その理由】御社で、自動車部品の先行開発部門に携わりたいです。その理由は2点あり、1点めは自動車部品の開発に携わりたいからです。昔から自動車が好きだったので、街中を走っている自動車をみて、自身が携わった部品が使われていることを実感してやりがいを感じたいと思っています。2点目は、技術そのものの研究開発に向いていると考えるからです。インターンで設計と研究開発の両方に携わりましたが、設計はコストと性能、納期をいかに最適化できるか、そのマネジメントが腕の見せ所だと感じました。研究開発では自身の学問知識をいかに高めて製品開発につなげるかが求められると思います。そういった部分にやりがいを感じたため、研究開発に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】色々な経験談を織り交ぜながら話したことが評価されたともいます。そうすることで、説得力が増しただけでなく、そこから関連の話題に移ったりするなど、何かと有利なことが多いです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/部室長【面接の雰囲気】どこの会社の面接よりも和やかな雰囲気だった。それゆえに、学生のどこを見て次の最終面接に上げているのかがわからなかった。【志望動機と自己PRを1分程度でお願いします。】私の「人々の生活や産業、社会を根幹から下支えしたい」という就職活動の軸と御社の事業の方向性が深くマッチしていたため志望しました。数多くある御社の事業部の中でも産業車両事業部の物流ソリューションに従事したいと考えております。また、私の強みは周囲を巻き込み協働しながら物事に取り組むことができることと、目標達成に向けて自分に足りないものを分析してそれを克服するためにストイックな努力を根気強く継続できる点です。この強みは、中学から現在までプレーしている○○○○○を通して培われました。御社での業務はチームで行うものがとても多いとお伺いしておりまして、そこにおいて私の強みというのは非常に大きな吐噶喇を発揮できると思っております。【企業選びの本音の軸を教えてよ。本当は年収とかも見てるんでしょ?(笑)】はい、少し答えづらい質問で張りますが、おっしゃる通り、お金の面も考えております。これから自分一人の力で生活していかなければならないという中で、お金は一つの重要な尺度です。やはり少ないよりは多いほうがいいので、多くのお給料を頂ける会社さんを受けております。この回答に対してどこで企業に年収を見てるの?やっぱり四季報?というようなやり取りがあり、部室長の社員さんのほうから「年収面の具体的な額は言えないけど、○○○で×××だけど(要は出費が非常にかさむ旨を言っている)それなりに余裕を持って生活できているよ。」と教えていただけた。こんなフリーダムなことを話す面接は初めてだったのでかなり驚いたが、こういうところでさえも豊田自動織機の社風があふれておりさらに志望度が上がった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接後のFBで「聞かれたことに対して端的に答える力がある。」と言っていただけた。面談前に、リクルーターからもこれだけは意識しろと言われたので、この面接において端的に答える力は非常に大切であると感じた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員レベルの方【面接の雰囲気】和やかではあるが、集団面接であったため、前回の部室長面談よりはみな緊張している様子だった。時間も短いため、テンポよく会話が進んだ。【物流ソリューションに興味を持ったきっかけを教えてください。】アルバイトを通して物流ソリューションに興味を抱いた。アルバイト先の飲食店では、倉庫内の棚卸し・厨房への運搬業務に効率性・安全性の低さを感じた。倉庫には物品が乱雑に並び、必要なものを探し出すのに時間を要し、非効率的であった。また、脚立に上がり重い物を取る際に転落し、危険な思いをした。このような飲食店の倉庫業務における効率性・安全性の低さは、物流センターや空港などの大規模な倉庫でも同様に起こり得る問題だと予想される。この問題の解決には、貴社のインターンシップで知った物流ソリューションが有効だと考えた。実際に自分が経験した身近な不便をより大きなフィールドで解決に寄与できる場は貴社の物流ソリューション事業にしかないと考えている。【あなたの強みは豊田自動織機でどのように活かせますか?】日本、ひいては世界に山積する物流の諸問題を解決するには貴社の産業車両と物流ソリューションシステムの販路拡大が必要であり、主な販売スタイルは代理店営業だと伺っている。代理店営業は、顧客・ 代理店をはじめ技術部門の社員など社内外の様々な関係者との連携・調整業務が想定される。その際、私の「周囲を巻 き込み協働する力」を活かし、上述の問題の解決に寄与したい。これを実現できる場が貴社であると考え、強く志望する。また、社会人として仕事をしていくうえで、多くの困難や壁にぶち当たる場面があると思うが、そういった場合も簡単にはあきらめず、持ち前の粘り強さを存分に発揮し、地道に努力を重ねて壁を乗り越えていけると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接と同様にロジカルに、かつ簡潔に物事を話せるかどうかの”地頭”をよく見られていると感じ、またそこを評価されたと感じた。最終面接なのでロジカルに熱量を込められるとなおよいかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目、企画【面接の雰囲気】雰囲気自体は過去2回のリクルーター面談と似たようなものだったが、緊張感が少し増していました。逆質問の時間は30分近く割いていただけました。【入社したらどのような仕事に携わりたいか】最初は生産に近い職種に携わり、後には海外または国内営業に挑戦したいと考えております。キャリアの第一歩を生産管理(など)からスタートしたい理由として、製品の特長や工程への知見を深めたのちにフロントに立ちたいという思いがあります。「まっさらなところから全体を俯瞰する立場を経験できたのは貴重なことだった」と以前の面談で〇〇様からお伺いすることができ、自身もそのように考えております。そして、おおよそ5~6年以内を目処に営業へのキャリアチェンジを考えております。営業としてお客様や地域に寄り添いながら働き、また海外を志望しているのは自身の視野を広げていきたいという目的につながります。企業に対して誇りと責任を強く持ち、「君ならば」と言われるようなビジネスパーソンを目指したいと考えております。【自身の長所と短所※この質問を踏まえて、最後の面接で意識すべきことを教えてくださいました】私の長所は、組織ベースで柔軟に活躍できることです。「自分が今、チームに貢献できることは何か」を常に考えながら行動することを心掛けており、自分自身の成長もチームの成長があってこそより良い形で実現すると考えます。この思いを持って大学生活ににて注力した研究活動も、リーダーとしてやり抜くことができました。一方、短所は一度に多くのものへ目を向けてしまうことです。大学〇年生の時に〇〇取得を目指していた際、ほかの〇〇という分野に興味を惹かれ、結果として当初勉強していた資格の取得時期が遅れてしまったことがありました。根が欲張りなので、「一度に様々なことを成し遂げたい」と思ってしまうことがよくあります。そのため、日々の生活においても行動の優先順位をつけるよう意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】枠組みとしてはリクルーター面談に近いものの、れっきとした選考の一部です。担当者様から質問を受ける時間はそう長くないので、その時間の中でいかに熱意を伝えられるかがポイントだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員クラスの社員様【面接の雰囲気】ひとつ前の面談と雰囲気は大きく変わりませんが、社員様の年次はかなり高いので少し窮屈に感じるところもあります。威圧感は全くありません。【会社を知った経緯と志望動機】自動車部品業界を中心に検討しており、就職活動を通じて御社のことを知りました。(CMについても聞かれましたが、初めて見たのは選考後のことでした。)その中でも御社に身を置きたい理由は二点あります。第一に、事業の裾野が広いことです。3つそれぞれの分野で世界トップクラスのシェアを持ち、高い技術力を誇っていると存じております。第二に、御社の歴史の中で主力となる製品が変わってきたことです。(これは競合他社には中々ない特徴だと思います)過去に言及すれば「産業車両から物流ソリューション」の流れなど、会社の中で培ってきたノウハウ・技術を活かして新たな領域へと挑戦していくことができると考えたため、御社を第一に志望いたします。【就活の軸を教えてください(前述の志望動機など、企業理解を問う時間がかなり長かったです)】私の「就職活動の軸」は三点あります。第一に、モノづくりで社会を支えることです。自身が大学〇年生の時〇〇工場を見学させていただいたことや、〇〇でのインターンシップを通して「社会で求められているモノを形にして提供できる」ことを重視したいと考えました。第二に、海外で仕事をさせていただくチャンスがあることです。「キャリアを通して自身の目で見ることのできる、統括できる範囲を広げていきたい」と考えており、一度は必ず海外駐在での仕事に挑戦したいです。第三に、チームでの協働力があることです。「自分ひとりの手で成し遂げられることは多くない」という意識を中心に持っており、組織内の連携が強いからこそ可能性は広がると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業理解はもちろんのこと、自身のビジョンも同等に重視されていたと思いました。事業部によって扱っている製品が大きく異なるので将来像を立てづらいかとも思いますが、特に志望している事業部などを熱意を持って伝えるのも良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】L&F部長と年次のたかそうな人事【面接の雰囲気】質問ベースでこちらが話したのは自己PRと志望動機のみ。研究内容というよりは人柄。形式張った雰囲気ではなく、かなり温和で自由な雰囲気の面接。部長もITベンチャーの社長みたいな喋り方で魅力的だった。楽しい面接だった。【サークルにどのようなこだわり、想いを持っていた?】まず私のサークルの成り立ちから説明します。私のサークルは部活よりも部活と言われるサークルです。私が3年になるまでこのサークルは35年間「勝つ」ことがサークルの一番の方針でした。しかし、サークルなので様々な考え、レベルの人が集まります。試合に出ることも強制でないので、そもそも試合に出る人が減少傾向にありました。そこで私は「テニスを好きになる」を方針としました。成長を実感できる、やらされる練習ではなく自分から取り組みたくなるような練習を提供し、テニスを好きになってもらうことで、もっと練習したいと考えるようになってもらいたい。その延長として試合に出て勝って見たいという気持ちになる、という風に考えました。【自己PRをお願いします。】私の長所は圧倒的な粘り強さだ。何事にも妥協することなく全力で取り組み続けてきた。 テニスでは相手が隙を見せるまで粘りペースを掴むプレーで、高校2年次にシード選手、 大学では東海地区トップに登り詰め、数々の実績を収めてきた。学業では高校で平均程度 の成績から部活引退後に半年間猛勉強し理系1位、大学でも成績優秀者として研究室への優先配属権を得た。ここまで粘り強くなった理由は中学時代の挫折経験にある。私は少年 野球で奈良市選抜に召集された経験があり、中学校の部活動でも当然レギュラーになれる と慢心していた。しかし気がつくと同学年の選手に追い抜かされ、3年間でベンチ入りこそしたもののレギュラーにはなれなかった。この挫折経験以降、現状に決して満足することなく粘り強く努力して、常に高い目標を目指す姿勢の重要性を痛感した。この挫折経験、また成功体験を生かし、貴社でも粘り強く努力を続け、最大限の成果を創出する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は学生時代に頑張ったことに関して最も深く、時間をかけて聞かれたので研究内容というよりは人柄が評価されたと感じる。かなり話しやすい雰囲気だったので、チームの中での自分のこだわりや新年も伝えることができたのは大きかったと感じる。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系役員と年次のたかそうな人事【面接の雰囲気】人事が中心に遠方から来た学生の話など雑談を交えながら始まりほとんど緊張はしなかった。集団面接だったこともあり、ガチガチの雰囲気ではなく、終始温和な雰囲気の面接だった。【学生時代頑張ったことを教えてください。】東海最大規模のテニスサークル団体戦で「ベスト4常連から優勝」を掲げた。理由は過去の挫折経験から「何事にも全力を尽くす」が私の行動指針だからだ。入部当初、練習は固定メニューに沿い黙々と進み、反省は談笑しながら行われていた。課題は「練習・反省の質」と考え、メニュー改善により質向上を狙った。私は各人に最適化したメニューの必要性をチームに説明したが、リーダーの負担が重すぎると却下された。負担を増やさず質向上を達成するため、反省でお互いの特徴把握や意見共有を行い、チーム全員でメニュー作成することを提案した。私は中高の部活動経験から特徴分析が得意で、メニューのアイデアも豊富なことを活かし、個々のプレー面と精神面を分析しメニューを率先して発案した。また、熱心に練習に取り組み、周囲の刺激となるよう意識した。結果、練習と反省の質的効率化を実現、アドバイスを活発に行えるチームへと成長し、昨年の優勝に繋がった。【研究内容を教えてください】私はミクロな現象であるディーゼル自動車触媒における炭化水素(HC)被毒現象解明を目標に研究を行なっている。ディーゼル車では燃料の未燃HCが触媒に強く吸着する被毒現象が起こり、触媒性能が低下するため要因解明が求められている。燃料の主成分である高級HCを用いる研究は実験的、理論的に課題が多く報告例はほとんどない。私は新規研究テーマとして被毒現象の実験的解明を立ち上げから行なったが、手法確立が困難で結果が得られない時期が長く続いた。そこで、異分野の論文を50報以上読んだ知見を持って、教員と議論を繰り返し、新たに理論計算に挑戦した。失敗を重ねながらも結果を考察し、最適な計算手法を考案した。この新規計算手法を用い、これまで正確な計算が困難であったHC吸着の知見を蓄え、二つの成果を得た。①HCの長さ及び構造と吸着エネルギーの関係式を明らかにし、②吸着エネルギーと被毒の間に相関関係を見出した。現在は①上記の内容で論文執筆、②HC被毒量を予測する理論式の構築を行なっている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意思確認の最終面接だと感じたのですでに評価は決まっていたと感じる。しかし、ディーゼルエンジンの研究への食いつきがすごくその部分は面接中にも高く買ってもらえたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】購買 10年目【面接の雰囲気】2回目のリクルーター面談の際に次から面接としての意味合いが強いと聞いていたことから緊張していたが、終始穏やかな口調で行ってくだりリラックスして行えた。【どうして自動織機がよいのか】日本史で豊田佐吉について学んでいたこと、そして世界中旅するなかで物流が世界を繋げていると実感していた。その物流を支えるフォークリフトで世界一の自動織機に興味にインターンを希望し、受かったが怪我の為に参加できなかったことを後悔し、夏以降常に意識してきた。そして実際に20社近くのインターンに参加、工場物流を支える貴社製品を見る事が多く更に興味をもった。冬は実際にインターンに参加し、社員の方の声を聞くなかで、しっかり怒ってくれる風土や社内の駅伝・運動会もあり、部署別対抗で家族のような仲間意識が強いことを知った。そして愛知に生産、販売、技術が一体化しており、工場の中に本社があるなだ、私が見てきた他のどの企業よりも生販技が一体となっており仕事を進めやすいと感じ志望した。【自動織機に入ったら何が一番したいのか】自分が一番憧れているのは物流関係(L&F)の営業です。座談会でお会いした社員の方が入社数年にも関わらず海外の重要市場を任されており、その姿に憧れを抱いたためです。また私は幼いころから海外で過ごす経験が多かったことから将来は世界中のパートナーたちと働きたいという思いが非常に強くあり、現地と直接やりあうことの出来る海外営業を志望しました。また特に営業とした理由は私自信が自ら目標を立て、実行していくことが好きな性格のため、自分の仕事を数値ベースで把握し、次なる目標立て続けることのできると考えた為です。そして将来はアフリカなど今後発展が期待される地域への更なる拡販に携わり、地域のパイオニアとして発展の土台を築ける人材にないりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話し方など明るく穏やかな印象が評価されたと考えている。織機の場合は優秀であるだけでなく、仲間として働きたいかどうかが重視されていることから、織機で求められる後輩象に自らを合致させて提示していったことが良かったのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業の部長クラス【面接の雰囲気】自動織機は穏やかな人が多いので、想像していた通りであったが、職位が上がった分だけ威厳があり、それなりに緊張感をもって面接に望んだが雰囲気は穏やかであった。【ガクチカに書いてあるバックパッカーとして最も印象に残っている国はどこですか】イランです。イランに訪れる前は悪枢軸などと呼ばれどのような国であるのかもいま分からない国でした。しかし、実際に訪れてみると、ムスリムの方々の非常に高いホスピタリティーや自由を活望している姿を目にし、自分が知らず知らずに抱いていたイメージが如何に誤っていたかを認識することにつながりました。他方で難民としてシリアから逃げてきた人々やヨーロッパへの移民を目指すイラン人の姿を目にする中で移民・難民への関心が高まり、留学してこの問題を学びたいという目標にも繋がりました。特に私は、この経験を通じて実際に現地に足を運ぶことの大切さや現地の人々と共に話し合い理解しようと勤める事の大切さを学ぶ事ができたたと考えています。【自分の強みを当社でどう活かせますか】私の強みは周囲を巻き込む力です。私は将来海外と関わる仕事を行いたいと考えていますが、実際にお話をお伺いしたところ、海外市場のニーズの変化に対して社内が追いつかないために、お客様を中国企業などに取られてしまう事案が多々あるとお聞きしました。こうした場面において私は現地のニーズを確りと把握し、どのようなアタッチメントが必要であるのかといった情報を確りと開発サイドに渡し、周囲を巻き込むように仕事を進めることで、現地で求められている製品を確りと届ける事ができる営業として活躍することができると考えています。その上で、将来は新興国を中心とした変化の激しい市場に乗り込み、現地で揉まれながら成長し、必ず会社の利益に資する人材となっていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自らの経験を通じて、グローバルに活躍したいという強い意志やバイタリティは勿論のこと、三現主義の大切さを確り理解できているという姿勢を示すことができた点。そして一次情報をベースに企業研究を行ったことが高く評価されたと考えています。また大手自動車メーカーから内々定が出ていたことから上手くシグナリングができていたと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目、人事課長【面接の雰囲気】ものすごく物腰の柔らかい印象の人物。選考に進めるかどうかの面接ではあったが、初めに自己紹介と志望動機を説明してから、ずっと雑談であった。人の話をよく聞き、的確な答えを出す人物かどうかを見ていた。【なぜ豊田自動織機に志望するのですか】豊田自動織機は、トヨタ自動車の源流企業であり、またB2Bでは有名な企業にもかかわらず、社員の方がとても物腰柔らかでした。どれほど大きな企業に行っても、自分を大きく見せず、ひたすら研鑽しているのだろうなというイメージが湧き、自分もこの企業に入ると成長できるのだろうなと感じさせられました。豊田自動織機では、調整力というものが求められています.私は、大学時代でバスケットボールの監督として調整力を発揮してきましたが、その調整力を生かせる会社である豊田自動織機でもっと多くの力を手に入れたいと思っています。また、豊田自動織機は大きな企業でありながら、海外への進出を目指すチャレンジ精神あふれる会社です。この会社で私も成長してきたいのです。【自分が豊田自動織機にどう関われるか】前に面談をしていただいた営業担当の方から新興国のシェアが遅れていると聞きました。そこで、東南アジアのタイでタイ人とチームを組んで、取り組んできた経験から自分が新興国の人々を率いることの強みを活かして行きたいと思っています。そこで日本の豊田自動織機とタイの現地企業とをうまく結びつけるために自分の調整力を使いたいと思っています。また私は、しっかりと人の話を聞くが、絶対に譲れない軸や自分なりのこだわりがあります。新興国では、日本ではできないようなチャレンジをする必要があるでしょう。私の譲れないこだわりは、チャレンジする時に向かわなくてはならない逆風に立ち向かえる武器となるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見を言いつつ、しっかりと社員の考える意見にも耳を傾けたことが重要であると考えます。豊田自動織機はしっかりとこだわりを持ちつつも、人の意見を聞く社員が多かったので、そのような方が評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、営業次長【面接の雰囲気】物腰は柔らかいが、威厳のある人物であった。私が学生であったからかわからないが、口調がとても丁寧であった。【学生時代に力を入れたことを教えてください】水泳教室のコーチのアルバイトと、タイ留学に力を入れました。水泳教室では、とにかく先輩にも親にも怒られました。毎回子供の級認定テストがあり、不合格者には親に不合格にした理由の説明をしなくてはいけなかったんです。その時「ちゃんと教えろ」とよく怒られました。私は、何とかしようと、ミーティングで自分の悪いところを隠さず話しました。終業後社員に頼み、2時間以上水泳の練習をしたりしました。そのおかげもあり、不合格者が大幅に減りました。そこで、弱点と向き合い、自分と向き合うことの重要性を知りました。タイ留学は、私がタイの歴史に興味を持ち、もっとタイのことを調べたい、実際にタイの大学で学ぼうと現地の大学に交換留学をしました。現地では、タイ史を学び、フィールドワークなどを行いました。タイで学び終えた時、もっと研究をしたいと思うようになりました。やると決めたら最後までやりたいと、立命館大学から奨学金を受け、もう一度現地に行きました。タイ国王の研究を独自でタイ語文献も用いて調べ、論文を東洋史学会で発表しました。【就職活動において、あなたはどのような基準で企業選びをされていますか?】私は、チームワークを重んじる企業の中で、特に提案型の営業をすることができる技術を持ち、人々を影から支えられる企業を志望しています。上の人から与えられた仕事だけをやるのではなく、自分から何ができるかを考えて会社のためになる営業がしたいと思っています。そのようなことから提案型の営業がしたいと思っています。私は、タイ留学を通して、異なる意見を持つチームの中で調整をしてきました。その経験の中で、チームを影から支えるということはそのチームにとってとても重要なことであると気づきました。私は、企業の看板となる技術を営業の方から支えられる会社かどうか、自分の強みである調整力を使うことができるかどうかを基準に企業選びをしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり、豊田自動織機の特徴である、人の意見をしっかり聞けるかどうかを面接官は見ているようでした。また、自分のやりたい部門についてしっかりとした知識・情報を持っているかどうかについて深堀りをしてきました。リクルーターの方からいろいろな情報をいただけたので、それをはっきりと示せたところがよかったところであると感じています。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年以上の技術【面接の雰囲気】まず1グループ5名くらいの6つのグループに分けられ、時間差でGDを行なうために、あるグループはGDを行ない、あるグループは選考シートという他社の選考状況などを記入するものがありました。【チーム、1人、責任、変化、時間、予算、環境などの複数項目の中から、仕事をしていく上で重要な事を3つグループで決めて根拠を発表してください。】私は、チーム・継続・責任を選びました。まずチームでは、仕事は1人で行なうものではなく、チームで進めていくものなので、1人1人役割をしっかり果たしたうえで、チームが円滑に効率よく動けるように、目を光らせて行動していく必要があると思います。次に継続ですが、個人個人の能力や特性はバラバラなので、進めていくスピードもまちまちです。しかし、1つのことを遂行していくので、お互いに継続して助け合う必要があるかと思います。最後に、責任ですが、チームで動くデメリットとしては誰かがやってくれるという考えで、足並みがそろわないので、誰かがやってくれる…ではなく、むしろ、私がやるんだ!という責任感が重要だと考えました。【1時面接はGDのみで、次が最終面接の個人面接でしたので、以下には、GDの詳細を記述します。】集合の際、グループと番号を割り振られます。その後、選考の流れの説明がありました。この選考では、人事ではなく主に若手社員が選考にあたっていました。(インターン経験者ですので、人事の顔は覚えていましたので、その方々がいらっしゃいませんでした)。その後、GDに呼ばれました。3グループほど同じ部屋で同時にGDを行ないました。内容は上記のようなものです。制限時間は25分ほどでしたので、始めに自分が選択した項目とその根拠を述べ、その後、項目の多数決の中から決めていきました。多数決で少ないものでも、なんでこれがよいと思ったのかをもう少し具体的に選択した人に聞き、3つの項目を決めていきました。その後、グループのリーダーが代表して項目とその根拠を発表しました。GDはそれで終了して、その後に選考シートという他社の選考状況(いつに何次面接があり、志望順位まで書く項目がありました)を記入して、1次選考は終了しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】GDでは、やはり多面的に思考できているか、グループの人たちに気を遣えているかを見ているようでした。GDの役割(司会・発表者・書記)などはあまり重要視していない感じでしたが、どう発言したのか、その発言に明確な根拠があるのかをチェックしている形でした。ちなみに、1グループ5名に対して、面接官は2名ほど。1つの部屋で3グループ行なうため。面接官にも聞こえるような大きめな声で発言しないと減点でと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事/部長クラス【面接の雰囲気】始めに緊張をほぐすためにアイスブレークがあり、その後、自己紹介があり、後にESに沿って深堀をされました。最後に1次選考の際に提出した他社の選考状況を聞かれました。【研究室などで取り組んだ内容を具体的に教えてください。】研究室では、半導体製造技術を用いた血糖発電可能なバイオ燃料電池の開発をしています。本研究テーマは国内でも事例がなく研究室初で、教授も経験や知見のないゼロからのスタートでした。将来必ず多くの患者の肉体的・精神的な負担を減らすことに役立つ研究であると思い、取り組むことにしました。専攻の電気電子だけでなく、化学・生物・医学・倫理の知識を持って研究することで、半導体の知識だけでは決して持ちえなかった幅広い知識・技術・経験を身につけそれらを活かすことで、多面的視野から研究を楽しんで取り組んでいます。具体的には、半導体製造技術を用いた血糖発電可能なバイオ燃料電池の開発です。取り組む理由は、患者の肉体的・精神的な負担を減らすためです。心臓疾患者には、ペースメーカー等の体内埋め込み装置の電源は定期的に手術による交換が、糖尿病患者には、血糖値測定のために数回の採血が必要です。そこで、バイオ燃料電池は装置の半永久電源になり、かつ、血糖値と発電量が連動するため血糖値の常時測定も可能です。先行研究での発生電圧は電子回路の動作に不十分なため、動作可能な電圧0.7V以上の発生を目標にしました。目標達成のためには知識や技術を蓄える必要があると考え、50以上の研究論文を参考に開発と改良を重ねました。その結果、先行研究よりも2倍以上の電圧0.88Vを得られ、その成果を国際学会で発表できました。現在はさらに質や効率の向上を追求しながら、実用化に向けて改良を繰り返しています。【インターンに参加したようですが、何が印象に残りましたか?製品についてでも構いません。】私は、インターンで展示館の見学の際、創立者が設計した世界初の自動織機に感動思案した。現在のような電子制御もない中、糸が切れた際にそれを知らせ、緊急停止させるためのセンサーや糸がなくなったら自動で補充し、自動で再起動する等の構成が出来ており、こんな事を考えられるのはどうしてなのか?とあっけにとられ、その機械が大きいこともありましたので、非常にインパクトがありました。現在もその機構を改良して使っているという事も、げんざいまで 通用するすごい技術を100年以上前に誕生させていたことに感動しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、会社の株式情報や決算内容など、実際の社員になったら気になるであろう項目は事前に網羅しておくのが当然のような雰囲気でした。また、そこまで硬い面接ではなく、冗談も交えながら話が進んでいきましたので、そこまで緊張はしませんでした。評価項目は、求める人材に書いてある通りになっていて、評価は明確でした。
続きを読む会社名 | 株式会社豊田自動織機 |
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フリガナ | トヨタジドウショッキ |
設立日 | 1926年11月 |
資本金 | 804億6200万円 |
従業員数 | 78,615人 |
売上高 | 3兆8332億500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤浩一 |
本社所在地 | 〒448-0848 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均給与 | 814万円 |
電話番号 | 0566-22-2511 |
URL | https://www.toyota-shokki.co.jp/index.html |
採用URL | https://saiyo.toyota-shokki.co.jp/ |
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