【税法ディベートで成長】【22卒】 京セラコミュニケーションシステム 営業の通過ES(エントリーシート) No.55452（滋賀大学/男性）（2021/8/2公開）

「税法」をテーマに、税法研究者の文献を読み基礎知識を身に付け ました。その知識を踏まえて、税法に関する判例検討を行ないまし た。検討方法としては、ゼミ生が原告、検察官、裁判官役の役割を 担い、模擬裁判形式でディベートを行うことで理解を深めました。 続きを読む

私の所属する体育会弓道部は関西3部リーグ優勝を目標に掲げ、週6日の練習に励んでおりました。アルバイトはゴルフ場にて1年、小売店にて2年間しておりました。どのようにお客様から信頼していただけるか考え、行動するように心がけておりました。 続きを読む

行動力と思考力があります。何をするにも成長に活かしたいと考えるので、常に行動することを心掛けているのですが、多くのものを吸収したいので、効率や計画を考えることも心掛けています。しかし周りを気にする性格なので、克服したいと考えています。 続きを読む

私の趣味は友人とスノーボードに行くことです。大学進学を機に友人から教わり、毎年3回ほど行っております。最初は斜面で立つことすら困難で、こけてばかりでした。しかし、あきらめずにチャレンジし続け、初めて滑ることができた時の感動は今も忘れません 続きを読む

私が理想としている「多くの人に当たり前と新しいさの両方を提供したい」という思いを貴社でなら実現できると感じ入社を志望します。このように感じた理由は2つあります。1つ目は貴社が製造業と通信業の2業種を親会社に持っていることです。貴社の通信事業は基地局の建設などを通して社会の繋がる当たり前を支えています。また、お客様の経営にITを導入する際に製造業と通信事業の2つの視点を持っていることは提案の幅が広く、他にない新しい提案ができる強みであると考えいます。 2つ目は社員全員が同じ方向に向かっていることです。京セラフィロソフィーとアメーバ経営を通して社員全員が経営参加意識を持ち、お客様第一で正しい利益を追求するという1つの明確な目標に全員で向かっている貴社でなら私の目標に向かって粘り強く努力する強みを活かせると感じました。この2つの強みを持った貴社で一員としてとして事業と社会の発展に貢献致します。 続きを読む

ワンストップでサービスを提供する貴社の営業として、お客様に寄り添いながら課題の解決に貢献したいと考えたからです。大学時代のアルバイトでの経験から、相手に寄り添い悩みを聞き出し、課題の解決のために周囲を巻き込みながら尽力することの大切さを学びました。自身の強みである課題解決力を生かしながら、信頼される「ビジスパートナー」としてお客様の成長や社会の課題の解決に粘り強く挑戦し続けたいと思います。また、部活動での部員全員が協同することで頃中での新歓活動を成功させた経験から、一つの目標に対し一人ひとりが力を合わせることの大切さを痛感しました。その経験から、組織の全構成員が目標に向かい協力出来るような風土の醸成に尽力したいという想いを持っており、アメーバ経営コンサルティング関連も志望しています。アメーバ経営の導入を通じて、お客様と共に成長することで変革を成し遂げたいです。 続きを読む

私は学生時代、弓道部部員として新規部員勧誘に貢献しました。新型コロナウイルスの影響で、例年の様な新歓活動が困難な状況にありました。困難だった点は2点あり、1点目は例年のように食事会を通して具体的な部の魅力を発信できないこと。2点目は新入生との接点が少なく、新入生の動向がわからないことでした。1点目を解決するにあたり、SNSで入部後の具体的なイメージを与える広報を心がけました。2点目はSNSにて少人数の部活見学を募り、見学に来た新入生と意見を交流することで、更に新入生に見てもらえる様に心がけました。その結果、昨年比で約30%新入部員が増加させることができました 続きを読む

私がこれまでの人生で一番印象に残っていることは大学受験です。私はセンター試験に成功し、第一志望大学もA判定が出ていました。そのこともあり、センター試験後に気が抜けてしまい、あまり勉強に集中できていませんでした。その結果として第一志望の大学に合格することができず、大きく落ち込んでしまいました。この経験は人生で一番印象に残っており、この経験があったおかげで大学での勉学は気を抜くことなく、最後まで集中して試験勉強に取り組むことができ、学部上位10%の成績を達成することができました。以上のような経験から私は、最後まで継続することの大切さを学び、今後に活かしていこうと思います。 続きを読む

私が重視することは、二点あります。一点目は社会を根底から支えられるかということです。理由として、私の部活動における役職から組織や人を支えることに大きなやりがいを感じたからです。二点目は、ICTに携わることです。高度化している社会において、将来必ずICTの重要性は増すと考えているからです。 続きを読む