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キヤノンマーケティングジャパンの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全75件)

キヤノンマーケティングジャパン株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

キヤノンマーケティングジャパンの 本選考体験記一覧

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75件中75件表示 (全41体験記)

1次面接

ソリューションセールス
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ブレイクアウトルームに1人ずつ呼ばれて参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、人事の方【面接の雰囲気】とても優しい方でした。フィードバックまで...

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公開日:2023年6月29日

最終面接

ソリューションセールス
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が案内してから面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と営業の方【面接の雰囲気】厳かな雰囲気であり、なかなか笑いが起こるような感じではな...

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公開日:2023年6月29日

1次面接

事務系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事/ベテランの営業【面接の雰囲気】面接官両者共に温厚な人で、物腰柔らかい口調で話されていた。雰...

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公開日:2024年1月11日

最終面接

事務系
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室に通され、交通費の清算を行った。その後、面接室に案内され面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】経理責任者の方/ベテランの人事の方【面...

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公開日:2024年1月11日

1次面接

営業職(総合職)
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい女性ではあったが、質問は鋭く、オンとオフの切り替えがはっきりしていそうな方だ...

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公開日:2023年7月11日

最終面接

営業職(総合職)
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室のような場所で軽く説明を受け待機。その後別室にて面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1人は硬く、1人は笑顔も見せてくれる...

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公開日:2023年7月11日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの待機室で待機、ブレイクアウトルームで面接、選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。面接官のこ...

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公開日:2023年7月10日

最終面接

SE
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後はロビーで待機、エレベーターで面接実施階に移動、待機、面接、待機、選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始フランクだった。どう...

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公開日:2023年7月10日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と営業職の方【面接の雰囲気】一人は終始穏やか。もう一人の方は最初は厳かでしたが、笑顔で話していると...

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公開日:2023年7月6日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】企業オフィスの受付に行き、そこから案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事のトップと営業のトップ【面接の雰囲気】最初は厳かだが、だんだんと和やか...

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公開日:2023年7月6日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、コンスーマ部門の現場社員【面接の雰囲気】温厚な人で、非常に柔らかい雰囲気だった。面接を始める前...

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公開日:2023年9月6日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室に案内され、提出物をまとめ、面接室に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部部長、産業機器部の偉い人【面接の雰囲気】比較的明るく、柔ら...

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公開日:2023年9月6日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、技術職の方【面接の雰囲気】インターンシップ参加後の選考であったため、ネガティブチェック程度で...

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公開日:2023年8月18日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方、人事の方(おそらく部長)【面接の雰囲気】入社後のキャリアプランに関することや、他社との比較を...

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公開日:2023年8月18日

1次面接

ソリューションスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人と現場社員1人【面接の雰囲気】面接官の方はどちらも年次の高い方でしたが、かなり温厚で学生の話を親身...

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公開日:2023年7月31日

最終面接

ソリューションスペシャリスト
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡支社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に案内されて、人事の人から事前の説明を受ける。前の人の面接が終了すると、面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の部長と支社長が1人...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室した後ブレイクアウトルームに分けられ、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事ともう1人不明【面接の雰囲気】非常に温厚な方々で、優しい顔つき...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着した後、受付をして待機する。その後人事の方が迎えに来て下さり、個室に案内され、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/不明【面接の...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のリンクに入室、終わり次第退出の流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、マーケティング部の課長【面接の雰囲気】非常に和やかだった。時々談笑...

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公開日:2023年9月28日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後人事社員の誘導に従って面接ルームに入室、終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事課長【面接の雰囲気】非常に和やかだった。会話ベースで...

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公開日:2023年9月28日

1次面接

総合職/ソリューションコース
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で待機。そこから各ブレイクアウトルームに振り分けられ面接が行われる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長/不明【面接の雰囲気】とても和やか...

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公開日:2023年8月29日

最終面接

総合職/ソリューションコース
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に待機したあと、1人ずつ別室に呼ばれ面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長/人事部長【面接の雰囲気】1人はとても穏やかであったが、もう1人...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目程度の社員【面接の雰囲気】少しフランクな雰囲気であった。面接中は淡々と質問が飛んでくる。会話ベース...

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公開日:2023年8月17日

最終面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡支社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員・部長【面接の雰囲気】1次面接よりもフランクな雰囲気であった。面接前には、雑談も少ししていただき、面接は緊張...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

総合職
24卒 | 立教大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代と50代程度の男性【面接の雰囲気】非常に柔らかく、リラックスして受けることができたが、時より...

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公開日:2023年7月27日

最終面接

総合職
24卒 | 立教大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】同じタームの学生と一緒に案内され控室で待機。その後それぞれ呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代と50代の男性【面接の雰囲気】柔らかいが、質問の内...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】同時間帯に学生が8人参加しているzoomに参加、その後に各自ブレイクアウトルームに分かれて面接。終了後は一旦メインルームに戻り、その後に指示を待って退出。【学生の人数】1...

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公開日:2023年7月27日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋支店【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスに到着後、受付で案内される。提出する必要書類を受付の社員に手渡しした後、しばらくしてから面接室に通される。面接終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

総合職(マーケティングセールス職)
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メインルームで説明を受けた後ブレイクアウトルームにて実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】キャリア後半の人事部と自身が志望した職種の現場社員【面接の...

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公開日:2023年9月8日

2次面接

総合職(マーケティングセールス職)
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社受付で集合し、社員に案内されて面接会場まで行く。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】キャリア後半の人事部と自身が志望した職種の現場社員【面接の雰囲気】1次面...

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公開日:2023年9月8日

1次面接

営業職
24卒 | 法政大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】人事職の指示を待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】緊張感は全くなく、フランクな雰囲気だった。しかし、深ぼられる機会も多くあ...

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公開日:2023年9月12日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】何人かの学生が接続した後にブレイクアウトルームに移される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の人と年配の社員【面接の雰囲気】自己紹介などから軽く深堀...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、全体で説明があり、その後一人ひとり各部屋に誘導される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】表情も柔らかく、優しい人...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

営業
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMにて、控室から一人一人ブレイクアウトルームに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。学生...

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公開日:2022年6月23日

最終面接

営業
23卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後ロビーで時間まで待機し、人事の方の案内に従ってエレベーターで移動。控室にて必要書類を提出し、呼ばれた順に面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はおふたりとも本当に穏やかで笑顔が絶えない面接でした。しっかりと話...

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公開日:2022年7月27日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】キャノンにマーケティングジャパン広島支社【会場到着から選考終了までの流れ】椅子で待機し、先に人事に方に注意を聞いた。履歴書などを提出したのちに、20分ほど待ち、会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面...

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公開日:2022年7月27日

1次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、そのまま面接が始まり、終わったら退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は二人とも中年男性だったが、笑顔を...

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公開日:2022年11月18日

最終面接

営業職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方が控室に案内してくださり、時間が来たら別室にて面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は入室した瞬間から笑顔...

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公開日:2022年11月18日

1次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間が来たら、事前に知らされていたURLから入った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクから入り、非常に和やか...

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公開日:2022年7月21日

最終面接

営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川のキヤノンビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事に案内されて待機室に通され、履歴書と健康診断証明書を提出した。その後1人ずつ会議室に呼ばれて面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官...

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公開日:2022年7月21日

1次面接

ソリューションエンジニア
23卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事ともう一人は不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

ソリューションエンジニア
23卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、担当の人が案内してくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感...

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公開日:2022年7月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを使った。入室したら軽いアイスブレイクをして面接を開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と営業の方【面接の雰囲気】全体を通して雑...

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公開日:2022年7月8日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川キャノン本社【会場到着から選考終了までの流れ】一回のソファで待機したのち、時間になったら案内人と他の受験者と一緒にエレベーターに乗り待機室に向かう。資料を回収し、説明を受けたのちに面接室に向かう【学生の人数】1人【面...

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公開日:2022年7月8日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたURLからアクセス→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】口調も物腰の柔らかい感じで、雑談ベースの面接であ...

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公開日:2022年6月22日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】控室にて書類提出(履歴書・成績証明書など)→面接会場へ移動して面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店の人事の方、役員【面接の雰囲気】人事の方はかなり穏や...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部門長【面接の雰囲気】最初は趣味の話などから始まりとても穏やかな雰囲気だった。「緊張しなくても大丈夫だ...

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公開日:2022年6月20日

1次面接

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代の人事、30代の営業【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気のまま、進められた。お二方がその場で気になることを質問される状況だったが、突飛な質問はなく、自己分析ができていれば言葉に詰まることもない。【学生時代に力を入れていたこと】地方の小中学生に英語を教える大学のサークルで代表を務め、小中学生に、異文化の楽しさと英語の利便性を共有し、英語学習に興味を持ってもらうことに注力した。最大の困難は、授業準備の段階で、各グループの作業の進捗度と完成度がばらつき、部員のモチベーション及び活動参加率が低下。それによる人手不足が悪循環を引き起こしたこと。→「部員の活動出席率100%」という目標を立て、同期と後輩の4人で対策チームを組んだ。→状況把握のために全部員と対話した結果、学年間のコミュニケーション不足によるサークル内の居心地の悪さが問題と特定。①日程表と進捗管理表を作成して作業の目安と進捗状況を可視化・共有することで、作業効率向上とグループ間の相互協力促進を図った。②メンター制度を導入し、作業の進捗状況、人間関係など、グループ外の先輩に相談できる時間を最低週一度もつように設定。③部内交流促進イベントを企画し、イベントの目的を明確に伝えつつ新入部員に主催をまかせ、後輩の意見を積極的に取り入れるサークル運営を行った。→これらの取り組みの結果、目標だった出席率100%を達成、その後も9割以上の参加率を維持した。+派遣先の学校で行った授業満足度調査では、90%以上の生徒から好評価を獲得し、本来の目的も達成できた。=個々人に寄り添った状況把握と問題解決が、グループ全体の成果向上に繋がることを学んだ。【逆質問(選考過程や事業内容についての質問)】志望していたコースの文系の割合:正確な数値は分からないが、文系であることで不利益を被ることはない。海外駐在をする機会はあるのか/あるなら何をするのか:ある場合は、日本本社と海外の営業担当支部をつなぐために派遣される場合。ソリューション提案はあくまで国内向けの事業なのが現状。入社までに求められる能力・資格はあるか:特にはない。義務ではないが、運転免許の取得は推奨される。必要に応じてITパスポートなどの取得も歓迎されるが、あくまで自由意思に基づく。三自の精神(自発・自治・自覚)を実感した事業・プロジェクトはあったか:マーケティング・セールスを担当されていた際、当時若手だった自分にプロジェクトの統括を任せてくださった。4−5人のチームを率いて試行錯誤しながらプロジェクトを成功させた経験がある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】発言の論理力、一貫性、志望動機の明瞭さが最大の評価ポイントだと考えられる。オンラインなので、はっきりと発言すること。笑顔を絶やさないようにすることを意識していた。

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公開日:2021年6月10日

最終面接

総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川 キャノンSタワー【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで面接時間と名前を伝え、時間まで待機。若手社員が出欠確認と会場の案内を担当しており、4人ずつ待機室に案内された。15-30分ほど待ち、面接室に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代の男性2人【面接の雰囲気】最終的な入社の意思確認のため、といった雰囲気で和やかで明るく行われた。面接官は父親世代で共感しながら話を聞いてくださるため、話しやすい。【キャノンMJの優先順位は?留学先でキャノン製品に魅力を感じたことがきっかけならば、なぜキャノンでなくキャノンMJを第一志望にするのか?】結論:企業研究をするなかで、製品自体の営業や商品企画より、法人向けのソリューション提案を行うcanonMJに興味を持ったから。経緯:留学先でキャノン製品が使われており、キャノンの認知度の高さを実感→キャノン製品をもっと広めたい。→キャノンの企業研究→御手洗会長のインタビュー記事発見(2020)→御手洗会長は、キャノンMJは「キャノンの枠をこえた一般商社のような企業になっていく」と答えていた。→子会社が親会社の枠をこえるとは?という興味→大手企業の定型業務のIT自動化+中小企業の人手不足解消のためのITによる業務効率化のソリューション提案であったり、と「製品」だけではなく、「サービス・アイディア・技術力」を売る仕事にも注力されていると分かった。→積極性と問題解決力が自分の強みだと思っており、世界のトレンドや最新のIT技術を貪欲に学びながら、顧客のニーズを把握し、キャノンの技術力だけでなく、私自身の経験や知識、考えを練り込み、企業のさらなる発展を助けるソリューション提供にて、その強みを活かしたい。【留学で苦労したこと・理不尽な思いをしたことはあったか?】留学生の受け入れに積極的な大学だったからか、理不尽を感じることは無かった。しかし、言語・文化の壁に直面し、苦しんだ経験がある。できることをやるだけでは勿体ないと考え、①毎授業発言するノルマを自分で作り、授業への積極性を鍛えた。②留学生採用を敬遠する採用担当者を説得し、学内のカフェで1年間アルバイトに挑戦させていただいたことで、交渉力やコミュニケーション力を伸ばした。これによって、言語力以外の力も吸収していった。=好奇心、貪欲さ、実行力、環境適応能力の強さをアピールした。ネガティブな質問が来た際には、可能な限り自分の用意していたポジティブなエピソードにつなげて返すことで、自己アピールをする場に変えようと心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さ、なぜキャノンMJじゃなくてはいけないのかというレベルまで企業研究を掘り下げ、志望動機を明確にし、自信をもって臨むべき。

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公開日:2021年6月10日

1次面接

エンジニア
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事、中年の技術【面接の雰囲気】人事の方は非常に穏やかな方で、質問のほとんどはこの方からであった。もう一人の方は少し厳かな雰囲気で、時折鋭い質問をしてきた。【自己PRをしてください】私はどのような環境でも自ら目標・課題を設定し、愚直に努力を重ねることができます。この強みは高等学校の試験勉強で発揮されました。最初の試験で学年180人中12位を獲得しました。しかし、この結果に満足できなかったため、3年間の通算成績で5位以内に入るという目標を立てました。達成に向けて、まず成績を分析しました。そして、試験範囲が広い科目の点数が低いことを実感しました。そして、この要因を「重要な箇所が不明確であること」だと考えました。そこで、ノートの取り方を工夫しました。具体的にはノートを「板書用」と「メモ用」に分割しました。メモ欄には先生の発言や教科書を読んで重要だと感じた箇所を記入しました。これによりノートのみでの勉強が可能となり、重要な箇所が明確となりました。これに加えて、毎日1時間復習することと試験1か月前から勉強を開始することの2点も3年間継続しました。その結果、通算成績で学年2位を獲得することに成功しました。社会の場でも主体性をもって取り組み、結果を出すことができると考えています。【希望職種とキャリアプランを教えてください】産業機器エンジニアとソリューションエンジニアを志望します。理系の知識や分析力を活かしながら、お客様と直接関わる仕事がしたいと考えているため産業機器エンジニアとソリューションエンジニアを志望しました。その中でも専門性を身に着けたいと考えているため産業機器エンジニアを志望しております。キャリアプランとして、まずはFE課で御社や商品への理解を深めたいです。また、御社のインターンシップでCMOSセンサに興味を抱きました。そのため、その後はCMOSセンサを扱う技術課として営業のサポートやデモを行いたいです。そして最終的には海外のビジネスパートナーと協力することでさらにソリューションの幅を広げていけたらと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく、論理的に話すことができたことが評価されたように感じる。アクティブな理系を求めているという話があったのでそれに合わせることができればよいと思う。

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公開日:2021年7月2日

最終面接

エンジニア
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で履歴書などを提出したあと、一人ずつ部屋に呼ばれ、面接開始。待合室には4人の学生がいた。終わり次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】「迷わずに来れたか」「対面での面接経験はあるか」などアイスブレイクをしてくれたが、雰囲気は厳かであった。【他社選考状況を教えてください。】「〇〇(半導体の企業)で内々定をいただいており、他には〇〇、〇〇(どちらも電機メーカー)の選考を受けています。」「キヤノンマーケティングジャパンとは異なる業界ですが、なぜそれらの企業を受けているのですか?」「私は将来日本の技術力を世界に発信したいと考えているためです。私は〇年〇〇で過ごす中で、海外の人々が日本の技術力に絶大な信頼を寄せていることを実感し、日本人として誇りに感じました。この経験から、将来日本の技術力を世界に発信したいと考えるようになりました。日本の技術力がつまった製品は電機製品や半導体だと考えているため、先ほど申し上げた企業の選考を受けています。その中でも、御社は扱っている製品の幅が広く、+アルファの価値を提供できる点で魅力を感じております。」【強み、弱みを教えてください。】私の強みはその場に合わせて自分の役割を瞬時に把握し実行できることです。これは〇〇でのアルバイトで身につけることができました。常に注文が入り続ける中で、注文状況とクルーの作業状況を結びつけ、即座に指示を出すことが求められていたからです。実際、馴染めてない新人クルーに話しかけ、共通点のあるクルー巻き込んで話すことで新人クルーと既存のクルーの距離を縮めることに成功しました。私の弱みは頼みごとを断れないということです。試験前に友人に勉強を教えることに時間を取られ、自らの勉強をするために徹夜をしてしまった経験があります。この弱みを改善するために、「適切な優先順位」をつけることを常に心がけ、意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての対面面接だったので、身だしなみや面接時のマナーは気を付けました。厳かな雰囲気に負けないよう、はきはきと話すことが必要だと感じます。

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公開日:2021年7月2日

1次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコンで時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚。しっかり話を聞いてくれる。面接開始前に、軽いアイスブレイクもあった。パーソナルな面を重視していたように感じる。【あなたの趣味にサウナとあるが、その魅力を教えてください】私の趣味は、サウナです。サウナの魅力は、究極の快感「ととのう」を味わえることです。「ととのう」感覚とは、医学的に交感神経と副交感神経が同一に存在する感覚で、サウナでしか味わえない状態なのです。わかりやすく説明すると、体はリラックスしているのに、頭がスッキリしている状態で、部活の練習後や多忙な日が続いたときに通っています。また、自身と深く向き合う時間にもなるため、自分の考えを整理でき、次なるインプットがスムーズになります。そういったサウナの環境は、悩み事や疲労回復に有効的だと考えています。サウナには、心の豊かさを生み出してくれる効果があると考えています。社会人になってからも、リフレッシュの一環として、この趣味を大切にしていきたいです。【学業で力を入れたことは何ですか】学芸員課程における学習です。趣味である、絵の創作活動・美術館巡りに関する知識を深めたいと考えて履修を決めました。特に、絵の創作活動において、私は個展の開催を夢見て活動しています。そこで、ただ描くだけではなく、展示方法はじめ見せる側の視点を得たいと考えていました。そこで、実際に博物館施設における展示方法を学び、自身の展示会にそのノウハウを生かしたいと考えたこと履修を決めた大きなきっかけです。実際に、博物館実習においては、展示の企画から実施を担当しました。そこで、どうすれば資料を楽しく・わかりやすく相手に見せることができるのかを常に考えて取り組みました。作品や史料の魅力は見せる側の技術次第で左右されることを学びました。受け取り手の視点をくみ取ったうえで、情報発信することの大切さを学びました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常にパーソナルな面を重視されていたように感じる。志望動機を問う質問はされなかった。いかに、自分が志望するか社風に合うかを織り交ぜて話せればよかったと感じる。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

ソリューションセールス
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン現場社員2名【面接の雰囲気】非常に明るく、話しやすい方々だった。質問に対してこちらが話す回答にも頷きながら、反応してくださり、とてもやりやすい面接だった。【これまでに周りを巻き込んで成果を出した経験はありますか。】私は、アルバイトをしている個別指導塾で塾の売上低迷に対する売上改善策を打ち出し、そのプロジェクトリーダーとして一年間活動し、塾の売上を20%回復させた経験があります。具体的に申し上げますと、私は塾の売上低迷の原因として、「周囲との差別化の不足」と考えました。そこで私は塾内の総生徒数の約6割が近隣の私立中高一貫校3校であるというデータに基づき、その3校に向けたテスト対策授業の実施を提案しました。そのプロジェクトのリーダーとして、私は主に2つの役割を果たしました。1つ目は「周囲からの情報収集」です。具体的には、マーケティングに詳しい友人から売上向上の為の基本事項を習いました。2つ目は「指導プランの作成と改善」です。具体的には、私一人で指導プランの骨子を作るだけでなく、他者の目線も積極的に取り入れる為に定期的に会議を開きました。以上の取組の結果、1年間で塾の売上は20%向上しました。【自己PRをお願いします。】私の強みは「気づき・考え・行動する」力が強いことです。大学ではこの強みを個別塾講師のアルバイトで活かし、講師20人中最多の生徒数を持つという実績をあげました。最初は私の生徒の成績向上に貢献できず、ひどい場合は解約をされてしまうこともありました。その中で私の中で「生徒のニーズ抽出力の不足」という欠点に気づき、それに対し私は2つの施策を考え、実行に移しました。1つ目は「事前準備の徹底」です。具体的には、自分のニーズや弱点が整理出来ない生徒に対して、私が事前に徹底的にその生徒のデータを調べ、ヒアリングに活かすといったことをしました。2つ目は「勉強法の提示」です。私は授業だけでは成績向上に貢献できないと考えましたので、授業内で家庭学習のノウハウまで指導することを徹底しました。以上の取組の結果、生徒からの支持率も上がり、最終的には指名等により講師20人中最多の生徒数を獲得するに至りました。以上の成果より、私の強みは「気づき・考え・行動する」力が強いことであると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、現在や過去の深掘りが中心だが、志望動機に関する質問もされた。インターンや採用ホームページの社員の声で、セールスの仕事において重要なのは、とにかく事前準備を徹底する誠実さであると伺っていたので、それが如実に現れたエピソードを分かり易く伝えられるよう何度も何度も声にだして面接練習をしたことが評価されたと思う。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

ソリューションセールス
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行役員/人事部員【面接の雰囲気】人事の方がアイスブレイクをしてくださったり、役員の方も笑いながら話を聞いて下さる方だったので、最終面接とは思えないぐらい和やかな雰囲気の面接だった。【なぜソリューションセールスの仕事をやりたいと思ったのですか。】私は3年間個別塾講師のアルバイトを継続してきましたが、その中で、自分が試行錯誤をしながらスキルアップし、その結果自分のファンを作っていけることの面白さを学んだからです。私は塾講師を始めたてのときは、生徒から授業が分かりづらいと言われてしまうことの方が多く、生徒の成績向上に全く貢献できませんでした。その中で私自身がもっと生徒のニーズを聞き出し、より分かり易い授業が出来るように、「相手に受け入れてもらいやすいコミュニケーションの取り方」や「自分の考えをわかりやすく相手に伝える力」を本や動画で勉強し、授業に活かしていきました。その結果、自分の指導スキルがどんどん向上していき、生徒やその親御さんから指名を頂けることも増えていき、最終的には塾内最多の生徒数を持つ講師になりました。以上の経験からそれに近い働き方が出来るソリューションセールスという仕事に魅力を感じました。【入社後のキャリアパスについて教えてください。】結論から申し上げますと、私は最終的には企画の仕事に従事し、世の中の当たり前となるソリューション開発が出来る人材になりたいと考えております。その為にまずはソリューションセールス職を5年間継続し、営業マンとしてのスキルを高めながら、その中で業界ごとのニーズやビジネスの情勢を広く深く学んでいきたいと考えております。そのフェイズが終わったら、企画職に移り、ソリューションセールス職で培った経験を基に、業界ごとに最適なソリューションを企画するプロフェッショナルとなり、世の中の当たり前を次々と生み出せる人材となっていたいと考えます。この会社でどのようなキャリアパスを描けるのかといったことを事前に新卒採用サイトの社員の声を通じて調べておき、不可能なキャリアパスを話すことがないようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、志望動機やキャリアパスなど未来のことをざっくり聞かれるといった印象だった。営業職なので笑顔でハキハキと話せたことと、結論ファーストでなるべく簡潔にわかりやすく伝えられるように志望動機を組んでいったことが評価されたポイントであったと思う。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目ほどの営業と人事部の方【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。面接官2人ともずっと笑顔で、本当に楽しく面接ができた。しっかりと会話をできているかを見ていると感じた。【野球をやめたいと思ったことはありますか。】何回もあります。特に強く思ったのは高校2年生の時に自分のバントミスで大好きな先輩を引退させてしまった経験です。私のミスがなければおそらく勝てただろう試合でした。その後も指導者からは何かあるたびに「お前で負けた」と言われ続け、練習に行くのが嫌になりました。けどそこで逃げると自分に負けた気がするので逃げませんでした。以来、毎日最後の1人になるまで練習しました。努力を重ね、1つ改めて分かったことがあります。それは「準備の大切さ」です。考えてみると、得意なバントの練習を私は怠っていました。ですが練習すればするほど、試合では大きな自信となり、堂々とプレーできることに気が付きました。私はこの経験で、毎日の積み重ねが準備になることを、身をもって学びました。【インターンシップの感想を教えてください。】感想としては、3日間グループで活動したのですが、私以外全員関東の人で、関西出身の私は少し浮いてしまっていたと思います。そこで社会人になると全国の人たち、あるいは海外の人たちと関わっていかなければならなくて、みんなに同じ接し方をしていてはだめだということに気が付けたのでとてもいい経験になりました。また3日間の多くの時間がグループでの議論だったので、部活動で忙しくあまりインターンシップに参加していない私にとってはとても貴重な時間でした。グループで議論を重ねる中で、私は野球ばかりしてきたということもあり、知識という面では周りに比べてまだまだ足りていないと強く実感し、読書を始めるいいきっかけになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始明るく、はきはきと話していたのが評価されたと思う。また会話をしっかりできているかが重要なポイントとおっしゃっていたので、端的にわかりやすく話せていたことが評価されたと思う。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかだった。面接官の二人ともニコニコされていて、とても話しやすかった。面接前にも人事部の方とお話しする時間があるので雰囲気はすごくよかった。【なぜこの焼肉屋でアルバイトをしているのですか。】理由は二つあります。一つ目は時給が高いということです。私は大学生活にかかる費用はすべて自分で負担すると決めて入学したので、少しでもアルバイトの時給は高いほうがいいと考えてました。私が勤めていた焼肉屋は1150円だったので、とても魅力に感じました。二つ目はまかないでお肉が食べられるところに魅力を感じたからです。私は昔から、小柄な体格のため体重増量や筋力トレーニングに取り組んできました。その経験から、私は常に食事では、たんぱく質を摂取することを意識していました。まかない付きの焼肉屋で働くことで、お金を稼ぎながら日頃からたんぱく質を摂取できる環境にとても魅力を感じました。この二つの理由からから、この焼肉屋でアルバイトをしています。【今のあなたの思いを教えてください。】私は、先ほども言った通り、私の人間力で勝負したい、最高に頼りがいのある人間になりたいという思いを実現できるのは御社だけだと思っていますし、それ以外にも人々に安心を届けたいという思いを持っていて、これも御社だからこそ実現できると感じています。ここまで感銘を受けた企業は御社しかないですし、御社に入社したい気持ちは誰にも負けていない自信があります。そんな御社だからこそ、私の強みである負けず嫌い精神や粘り強さが活かされると確信しています。私は大学三年生の頃は、部活動で忙しく、あまり就職活動に専念することはできなかったんですけど、たまたまインターンシップに参加した企業が御社で本当に良かったと思っています。もしご縁があり、内々定いただけましたら、今後とも宜しくお願い致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様、会話をできている部分は評価されたと思うが、それ以上に熱意が評価されたと感じている。今の思いを教えてくださいと言われ、熱意をうまく伝えることができたのが良かった。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

営業職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職の社員と人事の社員【面接の雰囲気】ウェブでの面接だった。最初に少しアイスブレイクの時間があったり、和やかな雰囲気だったので緊張はそんなにしなかった。【他社の選考状況を教えてください。】主にメーカーを見ていて、食品メーカー、消費財メーカー、電気メーカーと幅広く受けています。具体的な企業としては、日立さんや、パナソニックエコシステムズさん、象印マホービンさんなどを受けています。どの企業もまだエントリーシートを出して結果が届いていなかったりしていて、あまり進んでいません。「そこからいくつか内定をもらうことになると思いますが、そしたらどんな軸で決めたいと考えていますか?」と聞かれたので、就職活動の軸が二つあって、まず挑戦できる社風かどうか、そして私は学生時代の経験から、みんなで大きなことを成し遂げる仕事をしたいと考えているので、協力しながら働ける会社かどうかで決めたいと思います、と答えました。【どうして営業志望ですか。】自身の長所が生かせると考えたためです。私は課題など目標に対して向き合って、向上心をもちながら取り組むことができると自負しているので、そういった自身の強みを営業で発揮できると考えました。また、長期インターンシップでの電話営業をやったので、そこで経験した営業のコツやスキルも生かすことができると考えています。また、営業は製品とお客様をつなぐ、責任感の必要でやりがいのある仕事だと考えているので、挑戦したいと考えています。自分の長所を取り入れながら話すことで、説得力も増すと思うし、そこから長期インターンシップでの電話営業の話へと、自分の得意分野の話へと話も広がって派生するので、このような答え方はいいんじゃないかと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後にフィードバックをいただける時間があるが、そのときに本当に課題解決能力に優れていることがよくわかりました。目がキラキラしていて好印象でしたという想定外のフィードバックをもらった。笑顔で真剣に話を聞いたのが好印象だったと思われる。

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公開日:2020年7月14日

最終面接

営業職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】最終選考なので厳しいかと思いきや入室した瞬間笑顔で挨拶をしてくださってとてもやりやすかった。和やかだった。【これまでで一番熱意をもって取り組んだことはありますか。】高校時代のテニス部の経験です。試合で勝つために強くなりたいという思いがあったので、毎回の練習に人一倍真剣に取り組んで、技術向上に努めました。また、部活動以外にも、テニススクールに通って練習量を増やしました。私は部活動ではうまい方に選ばれていましたが、スクールでは自分が一番下手な状態で、その分つらいこともたくさんありましたが、自身の粘り強さを活かして大変なトレーニングにもついていきました。この質問をされた意図として、面接官に「緊張してないでしょ?すごい冷静に話してるからなにかすごい熱意をもってやったことを知りたい」と言われて聞かれました。営業として少しは体育会系なところをアピールしなければと思い、部活動の話をしました。【最後になにか質問があればどうぞ。】御社で活躍されているかたの共通点などあれば教えていただきたいです。変な人が多いよ、と笑って答えていた。ついでに、といった感じで聞かれたのでそこまでこの質問は重視されていないと思う。わたしは最終面接では逆質問されないとおもっていたがされたのでありきたりの質問しかできなかった。しかし一次面接のときには3つくらい逆質問の時間が設けられていたのでしっかりと準備しておくことをおすすめする。わたしの場合は「インターンシップで、御社はお客様の視点に立って考えることを大切にされていて、プラスαの提案をするようにしていると伺いました。プラスαってすごく難しいことだと思うのですが、そのために工夫されていることはありますか。」と聞いたところ反応が良かった。その会社ならではの質問ができると好印象だと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】6月の面接となりだいぶ慣れてきたので緊張は全くしなかった。しかし落ち着きすぎても熱意があるのか、疑問にもたれてしまうので志望動機などで熱意のアピールは大事だと思う。

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公開日:2020年7月14日

最終面接

総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は第一印象から温厚な人であると感じ、口調も柔らかいと思った。基本的にESに沿った質問をされる。深堀りもされるが正直に答えていれば何も問題ない面接であった。【学生時代に最も力を入れていたこと】多くの人と関わりたい気持ちから居酒屋アルバイトを始めた。激務の中でうまく仕事ができず挫折を経験したが、お客様と関わり続けたい思いから続けることに決めた。そこでまず、お客様が少ない時間帯に働くことで、店長や先輩に1対1で仕事を教えてもらう時間を多く作った。また、仕事終わりには必ず働いた人と食事をする機会を作り、業務のアドバイスを求めた。スピードが要求される居酒屋業務では次に何をするべきか常に考え行動することが不可欠であり、学べる事すべてを吸収し、他人が嫌う清掃業務も人一倍真面目に行った。結果、今では店長代理を任され、仕事を教える立場に昇進した。私はこのような経験から、粘り強く継続し、常に向上心を持ち続ける志を身につけた。【あなたが誰にも負けないと思うこと】「粘り強く継続し、常に向上心を持ち続けること」多くの人と関わりたい気持ちから居酒屋アルバイトを始めた。最初はシフト通りに帰宅できず、常に店内を走り回り、体力的に苦しく辞めたくなる気持ちになった。しかし、やりたいことを諦めたくない気持ちが勝り、続けることに決めた。そこで、仕事を覚える為にお客様が少ない時間帯に働くことで、店長や先輩に仕事を教えてもらう時間を多く作った。また、仕事終わりには必ず一緒に働いた人と食事をする機会を作り、業務のアドバイスを聞いた。スピードが求められる居酒屋業務では次に何をするべきか常に考え行動することが求められ、皿の用意、ドリンク作りのコツ、学べる事すべてを吸収し、他人が嫌う清掃業務も人一倍真面目に行った。結果、今では店長代理を任され、仕事を教える立場として精進している。私はこれからも粘り強く継続し、常に向上心を持ち続け、挑戦と努力を続けていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私自身ガチガチの面接をあまり好んでいなかったので、会話口調でフランクな面接の雰囲気にもっていった。面接官の方からも緊張していないと思われ、面接後のフィードバックでそこを評価された。

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公開日:2019年2月15日

1次面接

総合職
19卒 | 横浜市立大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりアットホームな雰囲気でした。1メートルぐらいの机を挟んだだけだったので、かなり面接官と就活生の距離は近かったです。ESもしっかり目を通していて、いろいろ書き込みがあったのには驚きました。【あなたが誰にも負けないと思うことは何ですか?具体的なエピソードや事例を交えてお書きください。】常日頃新しいことに挑戦し続ける点では誰にも負けません。それを表す経験は塾講師のアルバイトです。私は英語を教えており、授業はいつも生徒や塾長に分かりやすいと定評でした。しかし、生徒の学校のテストの点数は横ばいでした。具体的に何を改善すればよいか分からなかった私は、授業の感想や意見を匿名で紙に書いてもらうという新しい試みに挑戦しました。そのことによって、生徒が直接声には出せない本音を聞き出しました。すると授業の進行や話すスピードが速い、授業内容が定着していないという課題が明らかになりました。課題を解決するため、授業構成の変更や授業中にゆっくり話すことを意識させる標語の掲示、更に前回の授業内容を復習するために小テストを実施しました。その結果、生徒の学校のテストの点数は20点以上高くなり、内申点が16個上がりました。現在は、宿題忘れを減らす「Twitter×学習塾プロジェクト」に取り組んでいます。【あなたが熱く取り組み、実現したことについておしえてください。】大学3年次の4月から12月まで半年以上かけて、企業が直面する経営課題の解決策を模索し、提案するビジネスコンテストにゼミ活度の一環で参加したことです。マーケティング論・消費者行動論ゼミナールに所属しており、そのグループの中ではゼミ内で作った4人チームの中のリーダーという役割でした。私たちは1,600時間以上を費やし、1,085人に観光地の商業施設のニーズを把握する調査を行いました。私はメンバーに指示するトップダウン型のリーダーを務めました。中高生の時の生徒会本部役員や広報委員長の経験から、メンバーの適性を考慮した仕事の割り振りや適切な仕事の期日設定に自信があったからです。私には「リーダーは完璧であるべき」という考えがありました。完璧でいるために、メンバーが終わらなかった仕事を全て受け持つなど、多くの仕事を一人で抱え込んでしまった結果、体を壊しました。それ以降はグループでの意見共有の場を設けました。そのことにより、新たなアイディアが得られました。それから私はメンバーと協力する新しいリーダーに生まれ変わりました。その結果、最優秀賞を受賞しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何をしてきたかと、どのように取り組んできたか、何を工夫したか、「誰目線で」取り組んだかを聞かれました。「誰目線」といいうのはキヤノンマーケティングジャパンらしいなと感じました。

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公開日:2019年2月20日

最終面接

総合職
19卒 | 横浜市立大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ひとつ前の面接と同じく、アットホームな雰囲気でした。同じくESにもしっかり目を通していただいていました。【マーケティングセールスとソリューションセールスどちらを希望しますか】私はマーケティングセールスを希望します。マーケティングセールスとは、家電・カメラ量販店に対し、デジタルカメラやプリンターといったエンドユーザー向け製品に商品を取り扱ってもらえるように営業活動を行い、またお客様が実際に手に取って購入してもらえるように販売促進活動を行う職種だと考えています。またエンドユーザーのお客さまが、量販店で買いやすい仕組みづくりを企画・提案します。私は大学2年生からマーケティング論・消費者行動論を専門的に勉強するゼミナールに所属してきました。そこではマーケティングの学術的知識ももちろんですが、それを企業はどのように活用されているか、また自分たちはどのようにマーケティング的知識を活かせば企業の売上に貢献できるか、実学的にも勉強してきたので、マーケティングセールスでは専攻分野を活かせると考えております。【ご自身は具体的にどのように働けると考えていますか。】(企業研究で行った資料をまとめて、その資料を面接官に渡しました。その渡した資料をもとに話しました。)私は、フィールドワークを行ったからこそ見つかる課題があると私は思っています。さらに顧客主語の実践を大事にしている貴社だからこそ、実際に自分の足を使ってお店に訪れることに意味があると思います。そこで実際に私はノジマ電機とヤマダ電機にフィールドワークを行いに行きました。ノジマ電気の来客者から私はターゲットをファミリー層だと推測しました。POPとして子供や家族の写真を目立つように掲示した方が良いと感じました。貴社のプリンターは色移りがとてもきれいなので、写真を印刷するのはピッタリです。また、使用用途を想像させることで購買意欲が向上すると思います。ヤマダ電機では、売り場づくりが重要だと感じました。特に企業カラーが他社とは被っていないので、売り場全体を赤色にすることで目立つようになると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の評価ポイントは、毎回一緒だと思います。しかし、Webテストの英語の結果と英語の筆記試験の点数差が明らかに離れているとだめだと思います。なので、Webテストでよい点数をとったら、筆記試験でも点数をとれるように勉強しましょう。

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公開日:2019年2月20日

1次面接

総合職
19卒 | 関西大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】2人とも物腰の柔らかい方だった。雑談も交えながら会話形式で面接が進み、ひとりひとりを良く見てくれているなと感じた。【総合職は転勤があるが大丈夫か】大丈夫です。私はこれまでで両親の仕事の都合で、3回ほど他県へ引っ越しをしてきたことがあります。そのため、転勤に関しては全く抵抗も不安もありません。むしろ、子供心にも引っ越しは新しく友人が増えるいい機会であるととらえていました。また、今でも仕事でなければ住む機会のないようなところに行くことは、社会人生活においても、またひとりの人間としても新しい人間関係を築くことのできる、良い経験になるのではないかとプラスに考えております。(両親はどのように考えているかと聞かれ)、両親も転勤を経験してきた身ですし、社会人として経験するのもいいと思う、といった意見でした。総合職には転勤もつきものと考えていますし、色んな地になじめる自信はあります。【これまで頑張ってきたこと】私は、幼稚園の頃から18年続けているクラシックバレエに力をいれて、取り組んできました。大学に進学してからは自分が踊ることだけでなく、小中学生の指導も任されるようになり、今でも週に1回は指導をしています。小中学生に指導するのは集中力を持続させるという点で特に難しく、生徒が楽しんでクラスを受けてくれるようにするには何が大切か、ということを考えるようにしていました。具体的には、挑戦したくなるように少し難易度を上げた技をクラスに取り入れたり、低学年の生徒には音楽も楽しめるように人気のアニメーションの曲を使用する、といったことに取組んでいました。また、自分自身は先輩や先生と話すのに距離を感じていたので、子供たちがなんでも話しやすい様にわたしから積極的にコミュニケーションをとるようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので、学生の人となりをよく見ていると感じた一方で、将来像ややりたいことなど明確なビジョンを持っていることが必要だと感じました。

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公開日:2018年12月19日

1次面接

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】団塊の世代あたりの人【面接の雰囲気】優しそうな方と少し威圧感のある方の2人だったので、始まるまではどうなるか見えなかったが、全く圧迫という印象はなく、むしろやりやすかった。【自分のアイデアが形になったこと】所属する体育会アメリカンフットボール部内の風通しをよくし、全体の方向性を明らかにするために、全体ミーティングの設置を先輩に提案し、実現したことです。私が入部した当初、Aチームとそれ以外のチームでのコミュニケーション不足から、それぞれのチームが別のサインを使っていました。結果私がAチームの試合に出場した際に、上手く噛み合わずにサインや戦術ミスが続き、そしてBに落とされてしまいました。その悔しさから、制度間での行き違いによるミスは減らしたいと考えるようになりした。それまでミーティングは各チームごとでのみ行われていたため、互いのチームの反省点や成功点はそのチーム内での消費のみで、その情報を他のランクのチームに共有するシステムがありませんでした。結果、差は埋まっていきAチームの試合に突然抜擢されたとしても、戦術やサインの基本的なミスは減ることで力を出しやすい環境を作ることができました。そして私が想定せずに起きた良い結果が、Aチームも下のチームの方針やサインを聞くことで視野が広がり、選択肢が増えたことです。全体ミーティングにより上からの見解でチームがまとまり、下からの意見でチームとして幅が広くなる2つの側面で良い結果が出ました。【学生生活で特に頑張ったこと。】私が持っている全てのタスクのバランスを取り切ることです。私は体育会系アメリカンフットボール部に所属し、夢であった留学に行くために必要であった苦手な英語を使えるようにすること、そしてゼミ長としてゼミをまとめいくことという、いくつかの作業を常に並行しなければいけない状況でした。部活動は週に6日活動があり、平日は練習が20時に終わり、家に着く頃には21時半前後になります。英語力が乏しかった私は、留学に行くために毎日30分程度の英語学習し、次のゼミの内容と進行を決めるために担当教授と話し合い、それをゼミ生に落とし込んでいました。そこで私が活用したのがスキマ時間です。家に帰ってから全ての作業をしようとすれば、睡眠時間が確保できず効率も落ちるため、多くの作業をその時間で終わらせていました。この時間の活用により、全ての仕事のバランスを取ることができていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをハキハキと自信を持って伝えられたこと。自分がチームという集団の中でどのように活躍したのかについて。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】前回よりも役職がありそうな人【面接の雰囲気】何を聞こうとしているのかが読みづらく、相手のポイントをつかむのが非常に難しく感じたのを記憶している。しかし、キヤノンの時に熱量を込めて話したら場面が和らいだ。【今まで力を入れてきたとと、それから学んだこと。】体育会アメリカンフットボール部での活動で、Aチームで試合に出場できるようにしたことです。私は高校時代に県選抜になった経験があったため、大学に入ってからもすぐにレギュラーになれるだろうと思っていました。しかしBにも敵いませんでした。そこで私は自分自身を律する意味も込め、1人でもできる筋力トレーニングに目を向け、週2日だったものを5日に増やしました。そこでは、観察することの重要性に気がつきました。スタートは自分1人でずっと鍛えていましたが、先輩のトレーニングの観察とそれを私にも応用することの大切さを学びました。また先輩のトレーニングを見ることは、私に足りないものを示唆してくれるため、私1人からでは気がつけないことにも気がつくことができました。結果1人でやると決めた筋トレも複数人でした方がより効率が良いことを学びました。【働く理由はなんだと思うか】お金を稼ぐためというのもありますが、個人として、私1人ではできないことを会社や仲間を通すことで達成させることだと考えています。私はアメリカンフットボール部での活動や、セミ長としての活動から、1人でものを動かすには限界があると考えています。そこで人のコネクションや助言、私にはない考え方や手法を吸収することが、達成への遠いようで近い道だと経験から考えています。また個人個人が、目標にむけ突き進むことの重要性も必要だと考えています。働くことがボランティア等ではないという点から、規模感をもたらし、ある種の現実主義の立場に立ち、視野を広く物事に深くまで突き詰めることができると考えています。これが働くことを通して得られるものだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内容も一筋縄ではいかず、普通の質問プラスαがあったので、それについてしっかり回答でき他ことだと思う。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

技術職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張をほぐすためなのか,昼ご飯に何を食べたか聞かれた.和やかな雰囲気で面接官の方も相槌や笑っていた.【あなたが誰にも負けないと思うことは何ですか?】私は誰にも負けない行動力を持っています。大学1年の時、英語の授業だけでは実践的な力が身につかないと思いオンライン英会話を始めました。英会話を始めて1年たつと、自分の英語力を試してみたいと思うようになり、大学3年の夏休みにカナダへ語学留学しました。ホームステイ先には、様々な国の学生が6人いました。初めは、何を言っているのか聞き取れず、「Yes」と笑顔ばかりで返事する自分に悔しさを感じました。しかし自分で選んだ環境です。後悔はしたくないという思いから、就寝時以外はリビングで過ごし自分から積極的にコミュニケーションをとりました。その際、自分の考えが伝わるまで諦めずに伝え続け、分からないことがあったらその場で聞くことを徹底しました。その結果、「自分の言葉に自信を持つこと」、「否定されることを恐れない姿勢」が身に付きました。【学生時代に最も打ち込んだこと】私が学生時代に最も打ち込んだことは「編集長を務めたフリーペーパーの配布率の向上」だ。私は部員数150名の企画出版サークルでフリーペーパーの編集長を務め、年間約3万部を学内に配布した。しかし、編集長に就任時、70%と低下した配布率が原因でスポンサーが撤退を示唆し、廃刊の危機に直面していた。この危機を打開するため、「早稲田生への密着」をテーマに読者のニーズを追求し抜き、内容を刷新することにした。800名分の学生のアンケート、少人数でのグループインタビューをもとに、早稲田生を特集した記事を多く掲載し、学生から支持を集める芸能人の巻頭インタビュー記事を設けることにした。更にSNSの活用を開始し、新規読者の獲得にも努めた。そして、150人の部員の協力が必要不可欠だと感じた私は部員と対話を重ねることで、150人の150種類のやりたいこと・得意なことを理解し、適材適所の仕事の割り振りができた。部員のやりたいことができる環境づくりも欠かさなかった。その結果、配布率は96%まで向上し、廃刊の危機を逃れることができた。この経験から、①「対象者のニーズ」を考え抜く力・②周囲を巻き込んで目標を達成する力を身につけることができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと自信をもって話していることが評価されたと思う.面接の最後に,エネルギッシュだねと言われたので,意欲を見せることが評価につながると思う.

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公開日:2017年12月14日

最終面接

技術職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】固そうな面接官が2人いて,朝早いこともあって空気は重かった.途中から笑ってくれるようになり,雰囲気が良くなった.【どんなことにチャレンジしたか】私の最大のチャレンジは「編集長を務めたフリーペーパーの配布率の向上」だ。私は部員数150名の企画出版サークルで編集長を務め、年間約3万部を学内に配布した。しかし、編集長に就任時、70%と低下した配布率が原因でスポンサーが撤退を示唆し、廃刊の危機に直面していた。この危機を打開するため、「早稲田生への密着」をテーマに読者のニーズを追求し抜き、内容を刷新することにした。800名分の学生のアンケート、少人数でのグループインタビューの結果をもとに、早稲田生を特集した記事を多く掲載し、学生から支持を集める芸能人の巻頭インタビュー記事を設けることにした。更にSNSの活用を開始し、新規読者の獲得にも努めた。そして、150人の部員の協力が必要不可欠だと感じた私は部員と対話を重ねることで、150人の150種類のやりたいこと・得意なことを理解し、適材適所の仕事の割り振りができた。部員がやりたいことをできる環境づくりも欠かさなかった。その結果、配布率は96%まで向上し、廃刊の危機を逃れることができた。この経験から、「対象者のニーズを考え抜く力、周囲を巻き込み目標を達成する力」を培うことができた。【経営システムってよく分からないから,どんなことを勉強しているのか教えて】私は大学の研究室で、サプライチェーン・ネットワークを取り扱っており、グローバル生産ネットワークという分野を研究している。私の研究テーマは、「リース船を用いた生産・輸送ネットワークモデルの構築」である。多品種の自動車を対象製品とし、品種ごとの生産能力情報を与えられた生産拠点と、品種ごとの需要値を与えられた複数の販売拠点が存在している。各販売拠点の需要を満たすために、「どこでどの製品を作り、どこに輸送するか」を決定するためのモデルを構築するという内容である。私が創意工夫をした点は、自動車の輸送に「リース船を用いる」点である。調査の結果、通常自動車メーカーは、船会社の定期船を用いて生産拠点から販売拠点まで製品を輸送している。しかし調査を進めると、定期船は「固定された航路しか通らない」「出港の頻度が低い」「スケジュールが2か月先までしか決められていない」等の理由から、輸送に用いるのが適切でない場合があるのではないかと考えた。そのため私は、「リース船を用いる」という点で、これまでにない自動車の生産・輸送ネットワークモデルを構築する研究をしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分かりやすく丁寧に説明しようとする意志を評価された.会社に入ってからも,相手の立場で考えることが重要であると言われた.

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公開日:2017年12月14日

1次面接

17卒 | 日本大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】システム営業【面接の雰囲気】面接前の待機場所でも他の学生と話す時間もあり、気持ちがリラックスできた。また、面接が始まってからも面接官の方から「緊張しなくてもいいからね」と声をかけてもらえたため自分をしっかり表現できた。【自分が誰にも負けないアピール点を教えてください。】私の「逆境の強さ」は誰にも負けません。理系アスリートとして、学業と部活動の両立を図り、実力向上に努めました。しかし、それは容易なことではなく、機械工学科の在籍人数が1000人に対して、部活動に所属する学生は私たった1人という前例のない挑戦であったため、大きな不安と闘う毎日でありました。 特に、大会前の調整期間に課題等を仕上げる事に頭を抱えました。切羽詰まった状況で、いかに練習時間を抽出し、試合でのベストパフォーマンスに繋げるか。また、提出物においても効率よく完全に仕上げ、練習に支障をきたさないようにするか。スケジューリングの中で、以上の2点を常に心掛けました。 生活の中で、両立の厳しさから退部を考えることもありましたが、達成するという向上心を強く持つことで、士気を高めました。 そのような取り組みの結果、志望する研究室への配属、また部活動では好成績を収めることができ、私の逆境の強さを実感しました。【学生時代に最も熱く取り組んだことについて、またどのように目標達成に向け努力したか。】私は陸上競技部の活動を通して「全国表彰台に立つ」ことを目標に挑戦して参りました。入部当時、競歩ブロック選手の活躍が皆無な状況であったため、私は先駆者となり、その現状を打破したいと考えました。しかし、当時の私の実力では活躍ができず、競技の世界の厳しさを実感致しました。そこで、私は練習への意識と食生活を見直すことで、実力向上に努めました。「自分が競歩を強くする」という責任感を持った練習に励み、また試合を意識した食事管理を心掛けることで生活習慣を見直し、練習以外の側面からも体の調整を徹底して行いました。このような生活の中で、挫折を感じることもありましたが、目標達成時の自分の姿を想像することで、モチベーションを高めることができました。以上のような試みを入部から2年間積み重ねた結果、全国学生2位という成果を上げることができ、目標であった“全国大会の表彰台”で喜びを実感致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に、自分の目標に対して、どのようなプロセスをもって成果に結びつけようとしているのかというところを聞かれている気がした。企業色である成果主義の考え方からこの点を自分の言葉でしっかりと話すことができれば、後半は和やかな会話が続いた。また、志望理由については、自分のやりたい事業について論理的に話せることが重要である。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 日本大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接同様に、和やかな雰囲気で始まった。また、面接官の方から面接後にお褒めの言葉を頂き、面接後にぜひうちの事業部に来てねと言われた。【成果主義についてどう思うか。】今までの学生時代の経験から、常に競争を行う環境で自分自身の成長に繋げてきました。そのため、そういった環境であれば学生時代に培った粘り強さを御社のシステム営業で活かすことができると考えております。また、頑張ったら頑張った分評価して頂けるということで、常に向上意識を持った中で仕事ができるため社会人になってからも有意義な社会人生活を送ることができると考えております。そのため、私は成果主義の環境について新しい生活を始めるうえでわくわくしております。【もし、内定を出したら来てくれるか。会社の比較基準について教えてください。】実際にまだ就職活動を続けて人生の勉強をしていきたいと考えているため、内定を頂いた時点で就職活動を終了することはありません。ただ、今まで内定を頂いている企業様の中でも志望度は1番高いため、内定を頂けると幸いでございます。会社の比較基準については、実際に面接官の方と面接させて頂き、たとえ30分という短い時間の中でも、話していてありのままの自分が表現できる会社とそうでない会社があると感じております。そのような考えから、事業内容だけでなく実際に人に会ってみて感じる部分も大切にしております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、質問を頂いたら沈黙にならないことが大切である気がした。面接とはいっても自分を知ってもらう場であるので会話をしていることを忘れない方が良い。そのような面で私は評価されている気がした。面接の最後にも話していて楽しかった。論理的で話が分かりやすいなどお褒めの言葉を頂いた。第一志望でなくてもこの会社のここが好きであるというところを熱く話すべきである。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすような雑談をしてくださりました。自分の考えや企業への知識については深掘りされたように感じました。面接官は2人いましたが、1人が質問し、1人が進行役といったかたちでした。【なぜ営業職を希望しているのか。】大学で研究を重ねる中で、全ての研究は人々の生活を豊かにするために行われていると実感し、人々の生活に直接的に貢献できる仕事をしたいと思うようになりました。キヤノンの技術力が世界に響くものだと思い、「日本のモノづくりのレベルは随一」であることをキヤノン製品を通して発信していきたいです。と営業職である理由と、なぜキヤノンなのかを伝えました。理系で営業職という理由はきちんと言えるようにしました。【あなたが誰にも負けないと思うことについて】私は「結果を出すことにストイック」です。組織での役割を主体的に探し、徹底することで目に見える成果を残し仲間からの信頼を得てきました。私は飲食店でアルバイトをしています。接客とは、必要とされているサービスを読み取りサービス実行までに付加価値をどれだけ付けられるかが重要だと考えています。そこで一番年下である私が、お客様にどれだけ期待以上のサービスを提供することができるかを心掛けることで、その姿勢がスタッフ全員に浸透し、顧客対応力向上につながりました。と負けないことと、実際の出来事を交えて話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主にESからの質問でした。志望動機よりも、自分がどんな人なのか問われているような気がしました。初めての面接だったので緊張しましたが、面接官の方々が緊張をほぐしてくださいました。他に受けている企業についても聞かれました。自分に自信をもって一貫性のある話ができることが大切であると感じました。面接官の方々も実際の仕事の話をしてくださいました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすような雑談をしてくださりました。自分の考えや女性として働いていくことに転勤の覚悟などを聞かれました。面接官は2人いましたが、1人が質問し、1人が進行役といったかたちでした。【主にどんな製品に関わりたいか】ネットワークカメラに関わりたい。ネットワークカメラの海外の会社を買収したことにより、幅広い提供ができるようになると考えます。マーケティング要素として活用するとともに、発展途上国には防犯対策として低価格での提供も可能になると考えます。と理由もしっかりと述べるようにしました。業務内容についてはあまり深掘りされませんでした。最終的にどんなポジションにつきたいかなども考えて述べるようにしました。【なぜキヤノンマーケティングジャパンなのか】私は、人々の生活に直接的に貢献できる仕事をしたいと思うようになりました。そのためには環境に配慮した社会インフラの整備が必要不可欠です。そこで、アウトソーシングサービス事業の充実を図り、高品質のモノやシステム、人財といった総合力を背景に、「世界中の繁栄と人類の幸福に貢献する」ことを目指して事業展開している点に魅力を感じています。と熱意を込めて話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を深掘りされました。また、働いていく覚悟を問われたような気がします。女性として、営業職であり転勤があることについての理解も聞かれました。圧迫という感じはなく、あなたは会社でこんなことにも向いているなどと、会社に入ってからの業務内容なども教えていただけました。他の企業についてや、研究室についても簡単にではありますが聞かれました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業【面接の雰囲気】エントリーシートに完全に沿って進められる。書いたことの確認を口頭で求められ、記載した内容について順次突っ込まれていく。エントリーシートの質問数が多いため、あまり深堀はされずさらっと流す程度に聞かれていく。職種についてはほぼ触れられず、学生時代に頑張ったことを中心に聞かれた。肯定するわけでも否定するわけでもなく、事務的な雰囲気の中で進められた。【あなたが誰にも負けないと思うことはなんですか?具体的なエピソードや事例を交えて教えて下さい。】私の強みは「粘り強く成果を求め努力を続ける」ことです。中学入学後に予想以上の課題の多さと規則の厳しさから学校を辞めたいとこぼした際に、普段寡黙な父から「自分の決断に責任を持ちなさい」と言われました。その時以来、自分で選択した事柄に対して粘り強く最後まで取り組むことを大切にしています。絶対卒業してやると心に決め、それを達成したことは私の糧になっています。何事も辞めることは簡単で、継続は楽ではありませんが、続けた人にだけ味わえる達成感があることを中高で知り、今でも執念深く取り組む姿勢を忘れないようにしております。学生時代にも粘り強さを大切にして参りました。ゼミ活動の中でディベートになかなか勝てなかった時には、人一倍リサーチに時間をかけ、生の人の声を得るために友人や親戚に対してインタビューを行い、一年間続けました。そうすることで勝率を徐々に上げていきました。《注意した点》上記をエントリーシートに書いていたため、要所要所をかいつまんで説明していきました。全部自分から話すのではなく、まず父親の発言の箇所まで話し、文章を区切ります。すると面接官から質問が来るので、それをうまくゼミ活動の話に矛先を向けて今の自分の中でも大切な要素になっていることを説明できるようにしていきました。【志望動機を教えてください。】私の夢である「良い製品を自分の力で世に広め、ひいては世界の生活を豊かにする」ことに貴社であれば挑戦できると感じたからです。学生時代にアパレルの販売員を経験し、自分の力で物を売っていく楽しさを覚えました。しかし物を売るために売り場でできる工夫に限界を感じました。現場の意見を取り入れて仕入れる商品を変えてくださる本社の方とお話しした時に工夫できる範囲の広さに好奇心を覚え、それ以来マーケティングに携わりたいなと考えるようになりました。マーケティングを行う会社の中でも貴社を選んだ理由は貴社と私は自発という点でマッチすると考えたからです。貴社は自発性を大切にしている会社であり、事業を多角化していく姿勢にそういった心意気を感じます。私は学生時代から自発的に行動することを心がけており、何か応募があれば自ら手を上げてきました。私と貴社は自発的という共通点があり、自分にとっても成長できる場であると考えました。《注意した点》上記のエントリーシートに記載していた内容の確認をされる形でした。なぜアパレル業界でなくメーカー(商社)である御社が良いのか、なぜ販売員じゃなく本社のマーケティングがやりたいのかという想定質問について事前に用意していきました。案外突っ込まれたのが最後の「自発」というところ。自発的になった原体験ってある?という質問に対しては先ほどの父親から受けた「自分の選択に責任を持つ」というエピソードを引き合いに出し、それ以降やるからには自分で主体的にやっていこうと思った、とつなげてみました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートに書いたことに間違いがないか、きちんと根拠を持って記載したかを見られていたように感じます。エントリーシートの質問事項の数が多かったため、それらを一答一問形式でひたすら答えていくよりも、自ら前の質問と絡めて説得力をもたせたり、一貫性をもたせたりという工夫を施していました。面接の最後に「奥隅さんという人がどういう人かわかってきました」と言ってもらえたので一定の効果はあったのではと思います。あとは人事の一人は若手の女性で緊張気味だったため、その雰囲気につられず笑顔でいることを心がけ、雰囲気を和らげようと努めました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わってエントリーシートにはほとんど触れられませんでした。本部長クラスの年配の方と会話をする形式でした。雰囲気はさほど堅いものではなく、ところどころ笑顔で答えてくれたり、回答に詰まっても待ってくれたりと優しい姿勢を示してくれました。【なぜ商社には行かないのですか。】自ら工夫し物を売っていきたい、また日本だけに止まらず海外に打って出てみたいという点は商社にも共通するとは思います。しかし今までの経験を振り返ってみて、「少人数で全員の顔を知っているチーム一丸となって物事に取り組む環境が自分に合っている」と思いました。同期が何百人いて、その一握りが同じ部署になったと思えば部署が変わったり転職したり、という環境よりも、同じ同期と長く付き合いながら会社に所属する方が私には合っています。これはサークル活動を通してそう思いました。《注意した点》この会社の特徴である、「部署間の異動が少ない」「少人数採用を強みにしている」点を上手く使いました。かつそれを自分の過去の経験と結びつけることに気を使いました。面接官も納得してくれており、女性だからこそ少しまったり働きたいですと笑顔で答えたのも素直でよかったのかもしれません。【海外に行っている社員は少ないけど、あなたの志望動機とマッチしますか。】まだ海外で勤務している社員は数パーセントしかいないことは承知しています。しかしドメスティックな会社から海外へと目を向けるこのタイミングに会社へ入れる機会はそうあるものではありません。私は自分自信が海外へ行くことももちろん重視していますが、会社の方向性が変わる時のエネルギーを感じ、そこに自分も少しでも力を合わせたいと思いました。すでに昔から海外に進出している総合商社に今更入社しても得られないワクワク感を私も体験したいです。《注意した点》説明会ではグローバルカンパニーだと説明する割に、面接の場では全員が海外に行けるわけではないと手の内を返すような発言をする典型的な会社でした。焦って答えに詰まりましたが、今転換期にいる会社だからこそベンチャー気質を感じました、という路線で話してみました。ださいけど若者の意見っぽくておじさまには受けたようです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ総合商社じゃなくうちの会社なのか、海外に行きたいなら他社でもよいのではないか、とテンプレートな答えでは納得してくれなさそうな面倒な質問を通して、本当にうちに来る気があるのかを試していたように思います。知名度が高い会社でもないため、基本性善説に立ちつつも学生を試していました。販売会社でほとんどが営業を担当する会社なため、はっきりと話せる気の強そうなキャラが好まれたのかもしれません。「しっかりしているね」と何度か褒めてくれました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目の人事と20年目位の営業【面接の雰囲気】完全にESに沿って質問が始まった。質問の順番もES通りで、自分が何を書いたか覚えていないときついと思う。「〜と書かれていますが、なぜでしょうか?」という形式が多かった。一方的な質問が多く、最後に逆質問の時間はあったが、あまり長くはなかった。【学生時代に最も力を入れたこと】フィリピンで教育支援を行う団体に所属し、支援先の大人に対して認知度をあげた。大人に対して団体の紹介活動を行ったことがなかったため、新たな試みとして現地語であるビサヤ後での紹介活動を50世帯に対して実行した。《注意した点》どのように困難だったのか、そしてそれをどうやって克服したのかを数字で客観的に表すように心がけた。私の場合は認知度を60パーセントにするために、現地の高校生の女の子10人に声をかけたが、8人に断られた、というように具体性をもって話すようにしていた。起承転結を気にすると良い。【あなたが誰にも負けないと思うこと。】粘り強く成果を求め、努力を続けること。中学時代に学校が嫌になったときに、父から「自分の決断に責任を持ちなさい」と言われたのが原体験となった。その経験が高校のテニス部を最後までやり抜いたことや、上記のサークル活動にも影響を与えてくれたことを話した。《注意した点》いかにサークル活動の話につなげて一貫性を持たせるかに注意を払った。何が原体験となったのか、またそれがその後のどの体験に影響を与えたのか、ストーリーとして聞かせるようにした。営業の仕事でも生かせると思います、と付け加え、説得力をもたせた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で自信をもって応えることと、若い面接官に対しては尊敬の念を見せて、腰を低くすることを両立させる。学生時代にやってきた活動を話しているときはどうしても堂々としてしまう。それは大切なことで、はきはきと話すべきではあるのだが、偉そうになってはいけない。特に女性の若い面接官がいたため、所々に謙遜するような表現や、逆質問で相手をほめるような受け答えをはさんだことで印象が多少なりともよくなったのかもしれない。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/部長クラス【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わって、ESの内容にはほとんど触れられなかった。とても和やかな雰囲気で、笑いも多かったし相槌もうってくれた。質問によっては深掘りされたが、考える時間を与えてくれた。【なぜ商社じゃなくうちの会社なのか】アパレル販売のアルバイトをしていた経験から、店頭にどの商品を置けば売れるかというマーケティングに興味を持ったことを述べた。この回答に対して、「商社でもできるよね?」と聞かれたため、「総合商社にも最初は興味を持っていたのですが、今までの経験を踏まえると少人数に中でお互いの顔を知った仲間と共に頑張る環境が自分には合っている。隣の同期は常に敵、という商社の環境には私は適さないと思う。」と答えたら納得してくれた。《注意した点》少人数の中で共に頑張る環境が合っているというが具体的にはどんな経験があったの?というつっこみが来たので、部活やサークルの人数規模を交えながら矛盾しないように受け答えをした。【希望職種について】ソリューションセールスを選択しており、量販店などの商品の仕入れやレイアウトを考える職種である。学生時代にアパレルの販売員をしていた経験から、現場でできる販売の努力には限界があることを知り、もっと緻密に計画立ててみたいと思った。《注意した点》アパレルのアルバイトを長い期間していたなら、あえてキヤノン製品を売る必要はないのではないか、アパレルに就職はしないのか、とつっこまれた。だから就活の軸である「人の生活を豊かにする仕事がしたい」という部分に立ち戻り、最低限豊かな生活を送る手助けをする電化製品に関わりたいという思いを伝えた。困ったら就活の軸に立ち戻るようにしていた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】知名度の高い会社ではないため、この子は本当にうちにくるのか?受け答えの中に齟齬や矛盾、都合の良いように言葉尻を合わせていないかを確認されていた様に感じる。営業系の会社のため、女の子ははきはきと話すと好まれると思う。面接官の反応がイマイチでも案外評価されているケースもあったため、相手の反応に一喜一憂するよりも目の前の答えにきっちりと向き合うと良いのではないか。

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公開日:2017年6月13日
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キヤノンマーケティングジャパンの 会社情報

基本データ
会社名 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
フリガナ キヤノンマーケティングジャパン
設立日 1968年2月
資本金 733億300万円
従業員数 16,089人
売上高 6094億7300万円
決算月 12月
代表者 足立正親
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番6号
電話番号 03-6719-9111
URL https://corporate.canon.jp/profile
NOKIZAL ID: 1130510

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