
23卒 本選考ES
経営コンサルタント
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Q.
当社の事業内容や経営計画を踏まえて、このキャリアフィールドで実現したいことを教えてください。その実現のために、あなたのどのような強みが活かせるか、どのようなスキルを身に着けていく必要があるかも合わせて教えてください。
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A.
私は貴社の経営コンサルタントとして、日本企業の新規事業創出を支援していきたいと考えている。昨今、多くの業界でI Tを活用した革新的なサービスが次々と誕生する中、そういった潮流に日本企業の多くが乗り遅れているのは純然たる事実である。この現状を打破するためには、事業創出を積極的に行える環境とノウハウを整えることが肝要だと考える。その中でも私は自身の仮説を立て行動に移す力がこれを達成するために活かせると考えている。これは大学3年次に地元で塾の立ち上げに参画した際に培ったものであり、0からサービスを広げるために仮設を立てて、愚直にそれを信じながら行動に移すことができた。これを活かし、支援の際に戦略フェーズだけではなく、実行しサービスの拡大にまで寄与していきたい。一方、現代において新規事業を創出するためにはデジタル面の知見、広範な業界についての知識を吸収することはもちろん、日本企業が事業を創出しやすい方法論を策定することも必要不可欠だと考える。その際に、日本でも有数の歴史を持ち、さらにI Tとして日本の基幹産業の支援を行なっている貴社であれば、以上のことをより良い形で身につけられると考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」または「挑戦し成し遂げたこと」を具体的に教えてください。特に、目標達成に向けて課題・ハードルだと考えた点、その原因、及び自分なりに創意工夫した課題解決方法を重点的に教えてください。
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A.
幹部を務めていた空手道部において、部として5年ぶりの全国大会出場に貢献したことだ。当初チームは個人主義の傾向が強く、キーマンとなる選手の勝率にチームの勝率が大きく左右されている状態だった。全国大会出場には地方大会での2勝が条件であり、敗北リスクを下げるための改革が急務だった。ここで、試合経験が少ない下級生の勝率と部内のチーム意識に課題があると考えた。そこで部員に試合と同等の経験値を積ませるために班制度を導入し定期的な模擬試合を行うことを提案した。実力が不十分な自分の意見を通すために、自分が一番努力する姿を見せることで信頼を得ることができた。結果として部員同士の対話やフォローアップが積極化し、対外試合での勝率も向上した。最終的に目標であった全国大会への出場を果たすことができた。このように自ら進んで問題解決に向かう姿勢で、クライアントの課題に取り組んでいきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
広く知られている企業を1つ選び、あなたなりの視点から、その企業が今後直面するであろう重大な問題点を1つ挙げてください。その上で問題の真因を明らかにし、企業がとるべき解決策を、あなたが経営戦略コンサルタントになったと仮定して、提案してください。
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A.
株式会社JTB(以下JTB)は主要事業である個人向け旅行代理店事業において大幅減収の可能性が高いと考える。原因としては、新型コロナウイルスによる外出数の根本的な減少はもちろんのこと、国内における他の格安旅行媒体、格安移動手段の拡大にあると考える。JTBの持つ強みとしては大きく2つ存在する。1つは企業向け国内旅行代理店としてナンバーワンシェアを持つこと。2つ目は国内外に多数の拠点があり、それぞれに社員がいることだ。この前提の上でJTBが取るべき戦略としては企業向けサービスの拡張だと考える。しかし、現在の企業向けサービスは強みである国内代理店とのシナジーが大きくない。そこでオンライン旅行サービスの拡大を提案する。特に修学旅行需要が回復しつつある今、その事前学習の一環としてオンラインの事前学習は潜在的需要があると考える。上記に挙げた強みを活かしつつ、国内外のどの旅行先においても対応できると考える。 続きを読む