【深堀されず、受け答えが鍵】【23卒】野村総合研究所のアプリケーションエンジニアの1次面接詳細 体験記No.27941（非公開/非公開）（2022/6/16公開）

時間になったらZOOM接続し開始。終了次第退出。

オーソドックスな質問が多く、深堀もそこまでされないので受け答えがしっかりできるかどうかを見られている印象。

穏やかながらも、仕事のできそうな雰囲気。型にはまった面接という印象で穏やかな雰囲気ではなかったが特別堅苦しいこともなく普通の面接。

なし

なし

大学時代どのような勉強していたか2分程度で教えてください。

大学では情報科学を学んでいました。1年次には物理数学を含め、幅広く学んでいました。2年次以降にコースに分かれ、情報の部分特にプログラミングやネットワークについて学びました。3年次以降から4年次はゼミや研究室に分かれ、○○支援システムの研究と題してモバイルアプリケーション開発を行いました。現在大学院でも同じテーマで研究を行い、機械学習などを行っています。

【その研究のきっかけは何ですか】
私の代では、先輩の引継ぎではなく一から何か始めようという流れになりました。そこで身近な課題をいくつか列挙し、それらを解決する案を研究テーマとすることになりました。○○支援システムにしたきっかけとしては、コロナが流行ってきたことで○○に悩む人が多かったり、もっとお出かけを楽しいものにできればと思い決めました。

プログラミング経験はどれくらいありますか

モバイルアプリケーション開発では、JavaScriptを用いて○○行程度書きました。機械学習ではPythonを用いて○○行程度書きました。

【もともと情報系を学びたかった？なぜ？】
はい、もともと学びたいと思っていました。物を作ることが好きで興味があったうえ、小さなころからパソコンに触れる機会が多かったのでそれらを掛け合わせてパソコンを用いてモノづくりをしたり、またゲームなどにも興味があったので、面白そう・自分が興味を持って取り組めそうな学びだと思って興味がありました。

【実際やってみてどう？苦手意識なかった？】
基礎的な勉強の部分は戸惑いもありましたが、勉強するうちに物を作る楽しさも実感しながら研究にも取り組めたので苦手意識はなかったです。