アビームコンサルティングのインターンシップの体験記一覧（全330件） 9ページ目

午前はアビームの戦略部門に関する説明会が行われた。また、ケースワークで使うフレームワークに関する説明があった。午後からはケースワークに取り組んだ。この日は21時まで取り組んだ。この日は１日中ケースワークに取り組んだ。 途中お昼ご飯の時間には、若手のコンサルタントの方とのランチの時間があった。 このランチ会で、普段の働き方についてうかがい知ることができた。午前はケースワークに取り組んだ。最終発表に向けてプレゼンを作った。 午後からは発表に臨んだ。役員の方から鋭いフィードバックをもらった。発表に勝敗は特になかった。

執行役員から、戦略コンサルという職の紹介やアビームの特徴などの話を聞いた。その後、中堅社員の方から、実際の問題解決の進め方や、プレゼンの仕方などに関する講義があった。後半からは各自グループワーク。引き続きグループワークを行った。各班につくサポーターの社員の方からのフィードバックを受けながら、ブラッシュアップをしていった。夕方から夜にかけて、プレゼンを作り始めた。朝からフィードバックを受け、修正を行った。また班内で発表練習も行った。午後に、執行役員2人、参加学生の前で順番に発表を行った。執行役員からの質疑応答やフィードバックでは厳しいコメントもあった。

コンサルティング業務のインプット→課題→発表→FBを３回繰り返した。個人ワークを各自でやったあとグループ内で発表、順にFBという順番であり、課題の時間設定は常にぎりぎりであった。全体を通してインプットしたことが実践できているかが重要であり、各自発表の後回答例を出してくれ非常に勉強になった。

業務における説明が少々あり、その後グループに分かれた。個人ワークと発表の3ターン繰り返し、頭が1日中フル回転だった。グループワークはなかっったため議論などをする機会はなかった。最後社員の方との座談会を開かれた。

前半はコンサルティングのノウハウをレクチャーされた。これはアビームコンサルティングが外注してるほど質が高いもので、短時間にインプットすることが求められた。後半は個人ワークでコンサルティング業務を体感した。

冒頭の１時間でアビームコンサルティングについての説明がなされた後、ケースワークに関する講義＆演習があった。また、最後の１時間で座談会があり、コンサルタントと話せた。

ロジックシンキング等の講義を視聴後、添付資料を参考にして問題の根本要因や解決策を考える個人ワークに取り組んだ。 終了後、他学生と簡単なQ＆Aを行った後、メンター社員から個別にフィードバックが行われる。

コンサルタントの課題解決プロセスに関する講義→個人演習→個人発表と個人FB→解説のセットを３回。具体的な演習内容はピザ会社の売上向上に向けた施策立案や工場における課題解決など。資料が与えられ、様々な役職の人物のインタビューの中から必要な情報を取捨選択する。