18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください。400文字以下
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A.
貴社の、「守りながらつくる」街づくりの理念と、「挑戦心」に強く共感し志望しています。私は、地元名古屋での再開発を目の当たりにし、街づくりによって多くの人を笑顔にできることを体感しました。この経験から、将来「街づくりを通して、多くの方に喜んでもらいたい」と考えるようになりました。そういった中、貴社の説明会や社員の方と話す機会を経て、ただつくるだけでなく、歴史や自然を守るといった、「人に寄り添った街づくり」に強く感銘しました。また、課題先進国と呼ばれる日本において、貴社は「柏の葉プロジェクト」や「WORKSTYLING」などの、環境や働き方の課題に向けた開発を行っています。このように、他社に先駆け、挑戦する社風に強く共感しました。そんな貴社に入社し、人に寄り添った街をつくり、今後加速する日本の課題を解決するために挑戦することで、多くのひとに喜んでもらいたいです。 続きを読む
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Q.
大学入学までの経験にテーマをつけてください。50文字以下
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A.
中学バスケットボール部で自分と仲間の強みを理解し、チームで相乗効果を生んだこと。 続きを読む
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Q.
大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください。150文字以下
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A.
中学時代、仲間と競いながら心身ともに成長したいと考え、バスケットボールを始めました。そこで、自分の強みを理解し、伸ばしていくことを努めました。そして、チームとしての成功のため、それぞれの強みを活かした戦術を提案しました。 続きを読む
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Q.
大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたに、どうつながっているのかをお書きください。350文字以下
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A.
私は中学一年次にバスケットボールを始めましたが、なかなかレギュラーを取ることができませんでした。負けず嫌いだった私は、いかに周りに勝つかを考えました。その際に、自分の強みはボールをさばく技術力ではなく、身体能力だと考えました。これをきっかけに、毎日ランニングを行い体力をつけ、食事と筋トレを意識することで一年間で15キロ体重を増やし体を鍛えました。強みである身体能力を伸ばした結果、中学三年次にレギュラーを取ることができました。そして、チームでの戦術において、それぞれの強みを活かした攻め方を提案しました。このことで、地区初戦敗退だったチームを、ベスト8まで上がることができました。この経験から、チームで目標に向け取り組む際には、それぞれの強みを理解し、活かすことを意識しております。 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験(1)にテーマをつけてください。50文字以下
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A.
サークル代表を行い活動内容と、運営体制の見直しを行った。そして、今では後輩のサポートも行っている。 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験(1)について取り組んだ理由・背景を入力ください。150文字以下
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A.
私が所属していたバスケットボールサークルでは、例年参加率が低下しており、サークル存続の危機であると感じていました。先輩たちが代々受け継いできたサークルを、今後も長く受け継いでいきたいと考え、大学三年次にサークルの代表を務め、参加率向上に向けて取り組みました。 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験(1)の詳細と、その経験が今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。350文字以下
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A.
代表として、仲間との話し合いを先導し、現状の問題を議論することで、「互いの関りを深めにくいこと」が課題であるとわかりました。そして、馴染みやすい環境をつくるため、バスケだけでなくイベントなどを開催し、活動内容を見直しました。また、これまでは仲間に責任持って運営に取り組んでもらうことが困難でした。原因は、「誰かがやるから大丈夫」と思うことだと考え、役割分担を新たに行いました。役割を明確にすることで、それぞれが責任を持って運営に取り組み、「皆でサークルをつくる体制」を築きました。活動内容、運営体制の見直しを先導し、一丸となって取り組むことで参加率を50%から90%へと向上させることに成功しました。この達成感から、将来も、周りを巻き込みながら、主体的に目標に向け取り組んで行きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験(2)にテーマをつけてください。50文字以下
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A.
挫折からの這い上がり。どんなに困難なことでも、高みを目指し貪欲に取り組んだ2年間。 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験(2)について取り組んだ理由・背景を入力ください。150文字以下
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A.
これまで、サークルやバイトばかりに力を入れてきました。このことから、大学時代あまり成績が良くなく、希望の研究室に入ることができませんでした。このとき、とても悔しい思いをし、何とか勉学で周りに勝てるような成果を残したいと考え、勉強に全力で取り組みました。 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験(2)の詳細と、その経験が今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。350文字以下
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A.
まずは、グローバル化する中、英語力が必須であると感じた私は、「TOEICスコア倍増」を目標に掲げ尽力しました。一年間、単語と模試の反復練習をやり通すことで、スコアを360から795に上げることに成功しました。今では留学生のサポート役を担い、会話力を養う努力を続けています。専門の勉強では、「大学院上位合格」を目標に掲げ尽力しました。一年からの総復習を行い、過去問を50回解くことで、一位を取ることに成功しました。その後も勉強を続け、昨年度は専門の試験の中でも難関な、「国家公務員総合職試験合格」も達成できました。この経験から、どんなに困難なことに思えても、自分の力を信じ、努力を惜しまずやり抜くことが大切だと学びました。これからも「努力を惜しまない」信念を持ち、何事にも誠実に取り組んで行きたいです。 続きを読む
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Q.
あなた自身が働く上で大事にしたい価値観についてご自由にお書きください。 300文字以下
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A.
私が大切にしている価値観は、「主体的に取り組み、多くのひとに喜んでもらうこと」です。私は、これまで代表を務める機会がありました。小学校の時には、いかに文化祭や運動会を盛り上げるかを考え、生徒会に所属しておりました。生徒会として主体的に取り組み、スタンプラリーの実施や応援団の結成などを行うことで、文化祭、運動会を盛り上げることに成功しました。このとき、生徒会としての仕事は大変でしたが、学校の皆や参加者の方の笑顔にあふれ、感謝の言葉を伝えてもらったときに、一番やりがいを感じました。この経験から、将来働く上でも、周りを巻き込みながら主体的に取り組み、多くの人に喜んでもらいたいと考えています。 続きを読む