22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
あなたが三井不動産を志望する理由について、お書きください。(300字以内)
-
A.
私が成し遂げたい「日本中の街を活気で溢れさせる」ことを最も実現できる環境だからだ。その想いを抱いたきっかけは、私が住む街の都市開発だ。これにより住宅・商業・娯楽施設ができ、外観が変わっただけでなく生活の中に選択肢が増え、街に笑顔が広がった。こどもながらにその経験が嬉しく、他の街も同じように活性化して欲しいと思った。加えて、○○部で全国を飛び回る中で賑わいのない街に出会う度に、より一層その想いは強くなっていった。また少子高齢化により、今後増々活気を失う街は増えると思う。これは多種多様なアセットを持ち、時代に即した価値を創出するために常に挑戦を続けている貴社でこそ成し遂げられることだと思う。 続きを読む
-
Q.
今までの経験から、あなた自身が社会に出て仕事をするうえで、大切にしたい価値観について、ご自由にお書きください。(300字以内)
-
A.
如何なる状況、立場であろうとも「主体的に挑戦を続けること」だ。中高大での部活や受験を通じて現状に満足しては何も得られないこと、困難への挑戦が自分自身を磨くことを学んだ。その中で幾度となく体力的・精神的に辛い状況に直面した。それでも何としても成し遂げるという強い意志の元、常に学び続ける謙虚さと自分なら出来るという自信のバランスを意識して乗り越えきた。またその姿勢が周りに伝播し、仲間と互いに刺激し合いながら切磋琢磨できること、周囲からの信頼に繋がることを経験した。そのため、何事にも合格点だからこれで良いと思うのではなく、より良くする方法はないかと考え、行動し続けることを大切にしたい。 続きを読む
-
Q.
今のあなたを形成するうえでの重要な経験(競ったこと、失敗したこと、成功したこと)についてお伺いします。 経験内容の詳細・経緯、またその経験が、今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 □大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。 (テーマ50字、時期50字、詳細350字以内)
-
A.
テーマ 40名の高校○○部で主将として自校初の全国大会出場に貢献。 時期 高校2年生の6月から高校3年生の10月まで 詳細 全国大会に出場するには県で2位以内に入る必要があるが、前年は25位だった。当部は競技経験のある指導者や選手がいなかった為、学年問わず学生全員で議論し、練習を考えていた。私は部内だけで成長するには限りがあると考え、他校との合同練習や大学生コーチを招聘する方策を提案し、実行することとなった。その為同じ練習場で活動している全ての高校と大学生に、「自分達の全国大会に出場したい想い」を伝え、実際に練習を見てもらうことで、最終的には1つの学校と何人もの大学生の協力を得た。そこで得た知識や技術を部に定着させるべく、定期的に勉強会を開き、かつ記録に残すことで自分達が引退した後も後輩が学べる仕組みを作った。結果、県で2位に入り、全国大会出場を果たした。この経験からあらゆる手段を講じ、成果に拘る自分に繋がった。 続きを読む
-
Q.
大学・大学院の学生生活での経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかを2つお書きください。 (テーマ50字、時期50字、詳細350字以内 ×2)
-
A.
テーマ 100名の体育会○○部で種目リーダーとして団体戦全国優勝に貢献 時期 大学3年生の1月から大学4年生の1月まで 詳細 部の目標は日本一だが、昨年は全国10位に終わり、かつ主力選手の引退により大幅に戦力が低下していた。悔しさと執念から全員で議論し、伝統的な練習方法への固執が敗因と考えた。そこで、練習計画を量・質ともに徹底的に見直した。まず、練習を年間150日から200日に増やし、通常はプロもしない悪天候日の練習もした。また質向上の為、感覚のみに頼っていた○○の調整をミリ単位で数値化し、基準を可視化した。これらの過程では3か月間の対面練習禁止や試合で想い通りの結果を残せず、何度もチームが空中分解しかけた。その度に部員1人1人と対話を重ね、互いの考えや想いを共有することを意識しつつ自ら率先して誰よりも練習量をこなす姿を見せた。結果、全国優勝を果たした。この経験から行動と情熱による信頼関係構築力が養われた。 続きを読む
-
Q.
②
-
A.
テーマ 体育会○○部で一般入部から唯一レギュラーを勝ち得、個人部門日本一へ 時期 大学1年生5月から大学4年生1月まで。 詳細 当部の全レギュラーは10年以上、スポーツ推薦入学の選手が選ばれていた。一般入学の私は、試合に出場できないのは勿論、日々の練習にさえ全く付いて行けなかった。また先輩から「選手を諦めた方が良い」と言われ、何度も挫けた。それでも日本一の選手への拘りから競技に向き合えた。まず、週5日のトレーニングと食事管理によって徹底的に競技に適した肉体に磨き上げた。練習では自らの経験に加え、仲間の経験からも学ぶことを意識して先輩・後輩関係なく様々な人の考えに触れ、成長を図った。時には、部内だけでなく自ら実業団の方に直接連絡を取り、合同練習をすることで国内最高レベルの技術も学んだ。結果、3年時にレギュラーを獲得し、4年時には個人部門日本一を果たした。この経験からどんな逆境にも屈しないやり抜く力が身に付いた。 続きを読む
-
Q.
■思い出に残っている出来事を2つお書きください。日常の些細な出来事、嬉しかったこと、悔しかったこと、人に感謝されたこと、何でも構いません。(40字以内×2)
-
A.
1中学3年生の時に○○の市大会で優勝し仲間と喜びを分かちあった経験。 2初めて○○をした経験。 続きを読む