2019卒の名古屋市立大学の先輩がアクセンチュアビジネスコンサルタントの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒アクセンチュア株式会社のレポート
公開日:2018年9月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- ビジネスコンサルタント
投稿者
- 大学
-
- 名古屋市立大学
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- シニアマネージャー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直、圧迫面接に対してしどろもどろになってしまうところもあり、結果に自信はなかったが、詰められながらも自分の考えをしっかり述べられたことが評価されたのではないかと感じる。
面接の雰囲気
かなり厳しめの雰囲気で怖めであった。述べたことに対して徹底的に詰められた。圧迫面接であったのではないかと思う。
最終面接で聞かれた質問と回答
インターンシップで何をしたのか。
インターンシップでは、企業を1つ選び、ビッグデータを用いた10年後の成長戦略を練りなさいというお題でグループワークをしました。我々のグループでは、製薬企業の1つを選びました。また、成長戦略としては、新薬創出に続く事業柱として、予防医療用のウェアラブルデバイスを医療器具メーカーと共に開発し、そのデバイスを用いて多くのデータを取得、利用し、デバイスでのマネタイズはもちろんのこと、そのデータを用いた新薬創出を行うことを考えました。
インターンシップからかなりの時間が経ってしまったため、うろ覚えの部分が多く、細部の説明があまりできなかったので、結構詰められた印象です。コンサルティング企業の面接なので、そのあたりの準備はしっかりした方がいいかもしれません。
理系の修士まで来ていて、理系職に進まなくていいの?
理系職に進もうと考えていた時期ももちろんありますが、現在はコンサルタントになり、成長したいと考えています。その理由は2点あります。1つ目は目指していた産業の成長性が大きくないことです。その業界はかなり厳しい状況に追い込まれているのに対して、コンサルティング業界は成長産業であり、その中で働いた方が自分自身の能力向上に良いのではないかと考えました。2つ目としては、理系で培った力がコンサルタントに向いているのではないかと考えたためです。大学の研究では、立てた目標や仮説に向かって筋道を考えていきます。インターンシップに参加して思いましたが、これはコンサルタントの仕事と共通している部分が多くあります。そこで私は、理系で培った論理的思考力を活かして働けるコンサルタントを志望しています。
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アクセンチュアの 会社情報
会社名 | アクセンチュア株式会社 |
---|---|
フリガナ | アクセンチュア |
設立日 | 1995年12月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 21,000人 |
売上高 | 6457億8800万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 江川昌史 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
電話番号 | 03-3588-3000 |
URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers |
採用URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level |