22卒 本選考ES
派遣領域営業職
22卒 | 津田塾大学 | 女性
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Q.
ポリシーやこだわり
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A.
私は自分に対する目標を高く設定し、努力することを大事にしています。大学3年次の夏にダイエットを開始し、4ヶ月で体重を14kg落とすことに成功しました。当初は4ヶ月という短期間での大幅な減量が可能かどうか明言できない状態でした。しかし私は絶対に成功させたいと思ったため、週に2回高負荷の筋トレを行い筋力の維持に務めた一方で、厳しい糖質制限を行い無駄な体脂肪のみを減らすことに尽力しました。以上の取り組みを続けた結果、無事に減量目標を達成することができました。私はこの経験から、困難な課題に対して諦めずに向き合い、努力することによって大きな達成感を得られることを学びました。 続きを読む
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Q.
「すごい!」を追求した経験を教えてください1
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A.
私は惣菜屋でのアルバイトで「信頼される人材になること」に尽力しました。私が勤務していた店舗は、日々お客様が多数来店されるため、効率良く動くことが求められました。しかし、私はアルバイトを始めた当初、接客に時間がかかり、接客以外の仕事に関しても動きが遅いという課題がありました。そこで私は、課題の要因は「自ら意欲的に学ぼうとしないこと」であると考えました。そして私は、シフトが入っていない日に店に赴き、惣菜が置かれているショーケースの写真を撮り、自宅で惣菜名と見た目が一致するように見直しました。また会社のホームページで商品紹介のページを確認し、新商品に関する情報は事前に収集するようにしました。そして営業中には、接客していない際に積極的にメモを見直し、空時間に実行可能な仕事を確認し即座に実行しました。その結果、勤務開始から半年後には、社員の方に「あなたがいると安心できる」「あなたはしっかりしたメンバー」とおっしゃっていただける様になりました。 続きを読む
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Q.
「すごい!」を追求した経験を教えてください2
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A.
私は塾講師としてのアルバイトで「生徒を第一志望校に合格させること」に尽力しました。私が勤務していた個別指導塾は、その特性上生徒とのより綿密な意思の疎通が求められました。しかし私が担当した生徒は口数が少なかったため、必要最低限の会話のみでやり取りをしていました。そのため、その生徒が何に躓いているのか把握できませんでした。一方でその生徒は、第一志望校の話をする際は表情が明るくなったため、私は絶対にその生徒を第一志望校に合格させてあげたいと考えるようになりました。そこで私は、その生徒に対し笑顔で柔らかな物腰で話しかけることを意識し、生徒から意見を言いやすい環境作りに励みました。さらに、その生徒の得意分野と苦手分野を分析し、苦手分野はどんな些細な質問にも答えられる様に事前の予習に最低1時間費やしました。以上の取り組みを続けた結果、その生徒は、半年間で模擬試験での正答率8割を達成し、第一志望校に合格することができました。 続きを読む
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Q.
未来について
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A.
私は将来仕事を通し、他者を幸せにした上で、その経験を自分の人生の糧にしたいと思っています。塾講師としてのアルバイト経験から、他者が求める最良の結果を生み出すことに対し大きなやりがいを感じました。そして困難な課題に対し、途中で逃げ出さずに解決策を模索することは、自身の諦めない粘り強さを活かせると思っています。そして、変化の大きい時代においてスキルを身に付け、自分の市場価値を高めたいと思っています。そしてゆくゆくは、唯一無二の存在として他者から感謝されるような人材になりたいと思っています。 続きを読む