22卒 本選考ES
総合職(システム・デジタル領域)
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を記載してください。(20文字以内)
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A.
バレーボール部でのマネージャー活動。 続きを読む
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Q.
上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく記載してください。(400文字以内) (あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等)
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A.
大学4年時、バレーボール部のマネージャーとして、プレースタイル変更の提案と推進を行った。当部は前年度に3部から4部に降格した。私はその原因が従来通りの力で押し切るプレースタイルを貫いている点にあると考えた。そこで、チームを強くしたいという思いから、データの分析に基づくスタイルへの移行を提案した。しかし、プレースタイルの変更は部員にとって負担が重く、すぐには賛成されなかった。そこで、どんなデータなら使いたいと思えるかを選手にヒアリングし、練習中にそのデータを取って見せる。そして、改善点を挙げてもらい、それを基に取るデータやレイアウトを変更する、というサイクルを日々回した。結果、選手と信頼関係を築きながら本当に必要なデータを作り上げることができ、プレースタイルの変更を達成できた。この経験から、周囲の人を巻き込むには、相手の気持ちに寄り添いながら粘り強く行動し続けることが重要だと学んだ。 続きを読む
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Q.
MUFGのシステム・デジタル領域において長期的に何をやってみたいか、 または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)
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A.
「不安定な現代における人々の安全安心な暮らしを支える」という私の目標を達成したい。近年、予測不能な事態によって安心安全な暮らしが脅かされることが増え、私は安心して暮らせることの大切さを痛感した。そして、このような時代において、社会の急激な変化に対応するための基盤を支え、安心安全な暮らしを守りたいと考えた。社会活動を支えている銀行の中でも、国内外に広い顧客基盤を持っている貴行でなら、社会をより広く支えられると考える。私はそんな貴行のシステム・デジタル領域で、行内のシステムをより高度なものにすることで、行員の方々の更なる時間を生み出したい。私は、お客様との取引において、信頼関係の構築が最も重要だと考える。私が行員の方々の時間を作ることで、お客様と関わる時間が増え、お客様との信頼関係がより強固になると考える。私は、お客様との信頼関係の構築を裏で支え、社会の変革を起こしたいと考えている。 続きを読む