【自分の言葉で伝える】【23卒】ＴＯＰＰＡＮホールディングスの営業・事務系の最終面接詳細 体験記No.30101（非公開/非公開）（2022/6/17公開）

5分前に待機。時間になったら入室許可。

自分の言葉で伝えること。面接官の方はしっかり話を聞いてくださるので、多少詰まったり長くなっても、意見をはっきり述べることが重要。

穏やか。年次の高い社員さんが面接を信仰していたが、私の話をしっかりと聞いてくれ、時には同調してくれた。

なし

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学生時代に特に力を入れていたこと。

私は学生時代、この期間しかできないことをしようと決めていました。そのなかで出た結論が、様々なアルバイトを経験することでした。社会人になれば、頻繁に職を変えることはなかなかできませんし、学生のうちにアルバイトという形ではありますが、様々なジャンルの職業を経験することによって、就職活動に生かせるのではないかと考えたためです。具体的にはファストフード店、高級レストラン、塾講師、家庭教師などです。4年間で短期バイトも合わせて10以上を経験しましたが、どのアルバイトも人との関わり方や、自分やお客様、所属先の店舗の成長のためにどう努力をすればよいかを常に考え続けていたように感じます。信頼関係を築き、それが売り上げ成績に反映されるととても嬉しかったです。

印刷業界のなかで、なぜ凸版印刷を志望するか

御社の説明会や座談会に複数回参加させていただきましたが、御社の社員の方々は穏やかでありながらも仕事に対して熱い思いを持ち、誠実に取り組まれている印象を受けました。私はこの点に強く惹かれました。自分が将来仕事をするときは、自分の強みを活かしながら、時には周りの人と協力し合い、一つのものをつくっていきたいと考えていたので、御社でならそれがじつげんできるのではないかなと感じました。また御社は紙に留まらないものづくりをしており、デジタル化による社会の進化にも対応していることから、常に先を見る力に優れているように思います。変わり続ける世の中に対応できる力は、今後も必要になってくると思うので、その点においても素晴らしいと思いました。