【21卒】ＴＯＰＰＡＮホールディングスの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10224（明治大学/女性）（2020/7/17公開）

10月まで内定を待ってくれると言ってくださいました。しかし自分が今どのような選考状況であるのかをついて連絡しないといけません。非常にホワイトな対応であると感じています。

インターンや座談会に積極的に参加した人には早期選考が毎年用意されているようです。早期選考は一般の人よりも選考の回数が1回少ないため、内定を欲しい人は必ずインターンやOB訪問に積極的に参加しておくべきだと考えております。必ずしもインターンに参加が必要と言うわけではなくインターンにおける集団面接等の先行も非常に重要です。冬になると5日間のインターシップが用意されている年が多いので、インターンの参加するしないにかかわらず集団面接やグループディスカッションには参加しておきましょう。そこで落ちてしまっても早期選考に呼ばれる可能性はあります。定期的に企業のイベントが行われるのでできるだけ参加しておきましょう。　

基本的な面接の受け答えのスキルだと思います。落ちてしまった人には何らかの対策不足や自己分析不足などが考えられると思います。定期的に友人などと面接のフィードバックを行うと良いと思います。模擬面接を何度も行ったことが内定をもらえた理由だと思います。

面接は基本一対2で行われます。最初面接以外は、面接官の方が回答に対して何度も深掘りしてきます。必ずしも端的に答える必要はありませんが、学生時代力を入れたことなど面接で聞かれる鉄板のものについては、なぜそれを行ったのか、その時に合った困難それをどのように乗り越えたのか、そこから身に付いた力は何なのかなど基本的なものを準備しておくと良いと思います。　

• 会社のブランド・知名度
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社ＢｏｏｋＬｉｖｅ

やりたい仕事ができるかどうか頭と社員の方の雰囲気です。私はこの会社をインターシップを数回また座談会も数回参加していたため、社員の方の明る雰囲気に惹かれました。そして積極的に採用してくださる気持ちを感じたことが1番の理由です。同じ大学の先輩もいますし、働く点で事前に話を聞けたことも大きいです。大企業の場合配属リスクがありますし、1番大事なのはどのような雰囲気の人と働くのかだと私は考えていたのでその点で凸版印刷株式会社を選びました。