【自己分析で差別化！】【22卒】富士通のOpenコースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.12543（東北大学大学院/女性）（2021/5/21公開）

会社全体が働き方の変革に力を入れており、魅力に感じたため承諾した。

交流会があるらしい

内定をいただいたあとも就活を続けさせてくれた。承諾後は続けられないらしい。あとは、担当の人事にもよるとの話を聞いた。

企業理解と自己分析であると感じた。いわゆるSIerとよばれる企業は事業内容として似たような部分を持つことも多いと感じた。その中で自分の中で差別化できると面接のときに強いと感じた。また、OPENコースでは志望動機ややりたいことよりも、今までの経験を問われることが多いと感じたため、深い自己分析は必要であると感じた。特に、自分がそのような行動をとった背景やモチベーションまで深ぼれるといいと感じる。実際面接でもそのようなことをきかれた。

自己分析ができていたからである感じる。自分がどういうモチベーションで動いているのかというところまで落とし込んでいたため、面接でも苦なく答えることができた。また、やりたいことが明確であったことも大きいとは思う。

大企業であるゆえいろいろな面接官がいることを頭に入れておいた方がいい。深堀りをどんどんする面接官もいれば、わりとぽんぽん質問が進めていく面接官もいたので、その人に応じて回答を微調整するのもいいと思った。

内定者向けに説明会、懇親会を設けてくれるらしい。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

国際航業株式会社

福利厚生面や働きやすさが大きかったと思う。富士通はテレワーク中心に進めており、今後のライフステージを考えたときに働きやすいと感じた。また、学ぼうと思えばいくらでも学べる環境が整っており、やる気さえあればどんどん自分の市場価値を上げることができると考えた。今の自分がベストな選択をしているとは思えないため、働き始めて自分がやりたいことが改めてわかったときに、キャリアの幅が広い方がいいと思い、このIT業界を選んだ。