21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
学生時代、最も力を入れたことについて期間と概要を具体的にお書きください。
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A.
学生団体の幹部として、メンバーが当事者意識を持って活動に臨める環境を整備したことだ。 オンラインでの活動が多い環境上、36名のうち、積極的な10名程しか議論に関わらないという課題があった。改善に向け、一人一人と定期的に電話し生の声を聞く工夫を行った。本人が持つ活動においての悩みや目標を直接知ることで、チームにおける役割に気付かせることが積極的な活動に繋がると考えたからだ。 また、メンバーからの「文面の議論では誤認が生まれやすく、億劫になる」という意見から、定期的な映像電話等、視覚的な情報共有の場を作る工夫を行った。 結果、24名以上が能動的な発言や多彩な意見を発信するようになり、活動が活性化した。 続きを読む
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