【真剣な準備が合否を分ける】【22卒】ディップの採用コンサルタントの内定者のアドバイス詳細 体験記No.13863（成城大学/女性）（2021/6/8公開）

志望度の高い企業から内定をいただいたので辞退しました。

不明

承諾期限は2週間のみです。また、内定後はリクルーターの方がフォローしてくださるので、環境の良さを伺えました。

ディップは、面接で聞くことを事前に提示していたり、採用責任者のぶっちゃけトークなどで、本当に多くのことを開示してくれています。そのため、どれだけ真剣に用意できるかが合否を分けます。私は、ぶっちゃけトークでは顔と名前を覚えてもらおうと最後まで居残りして逆質問し続けました。とにかくインパクトを残すことが大事です！また、中には社員の方のSNSを探してDMを送った方もいるそうです。そのため、ディップを志す学生は行動に移す人が本当に多いので、恥ずかしがらずに行動に移してまくってください。

自分の考えがしっかりとしていて、行動に移すことができる人が内定者には多いように感じる。ベンチャー企業ということもあるので、海外経験があったり起業への興味があるような意識の高い学生が多いです。そんな人に打ち勝つためには、堂々と選考に臨むことが大切です。

最終面接前の人事面談は、しっかりと選考要素があるので入念に準備しましょう。そこで、低評価だと最終面接前にも関わらず追加で面接が組まれてしまいます。主に志望動機について深ぼられるので最終面接に臨むくらいの気持ちで頑張ってください。

内定者インターンやイベントが充実している。