20卒 本選考ES
事務系
20卒 | 法政大学 | 男性
- Q. あなたが選択した職種とその志望理由について教えてください。
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A.
燃料(東電フェルパワー) 日本の発電の8割近くを占め、発電コストの8割を燃料費が占める火力発電の燃料という責任感のある仕事に携わりたいと考えています。私自身国際経済を学んだことから、国際貿易に興味があったこと、再エネの拡大により調整電源である火力発電の意議が強くなると考えていたことから燃料を志望します。 営業(法人)(東電エナジーパートナー) お客様に合わせた最適な提案をすることで、御社の競争力強化に貢献したいと考えています。塾講師として培ったコミュニケーション能力を駆使して、相手の立場に立った提案をすること、相手からのニーズを社内に発信して行くことで企業の発展の手助けをしたいと考えています。 用地(東電パワーグリッド) 私は用地部門を地域への御社の顔と考えています。だからこそ、これから先、企業として信頼を勝ち取り愛される為には重要な部門だと考えています。また、送電設備の維持は電力の安定供給という面からも重要で日本のトップクラスの停電の低さを用地という面から支えたいと考えています。 続きを読む
- Q. あなたが大学生時代に取り組んだ課題について教えてください。
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A.
個別指導塾の講師として、自分の持っている生徒13人のうち12人の点数を上げたこと。 続きを読む
- Q. 取り組んだ課題、その背景となる問題意識について教えてください。
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A.
私自身が生徒の人生に関わる仕事をしているという責任から、やるからには受からせてあげたいとう思いが強かったことがきっかけです。私は責任感が強く、塾の講師の能力が生徒の点数という定量的な尺度で分かるため、課題として意識することが多かった点も取り組んだ理由です。とにかく生徒にやる気を出させて頑張らせるということを目的として動いていました。 続きを読む
- Q. 課題に対して取り組んだことを具体的に教えてください。
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A.
具体的には2つのことを取り組みました。1点目は生徒と絆を作ることが大事だと私は考え、1つの授業の中で必ず生徒に1度は笑顔させるということを意識しました。これにより、心を開かなかった生徒も次第に心を開き、良い雰囲気で授業を行わせることが出来るようになりました。これにより、1つの目標に向かって共に頑張るという雰囲気も生まれました。2点目は、生徒の苦手な単元をカルテに書いて共有することを提案しました。カルテに書くことで宿題をする際や復習をする際に意識をしやすいと考え、私が塾長に提案し塾内で導入しました。これによって、生徒の苦手単元を意識しやすくなり学習メニューを組みやすくすることが出来るようになりました。これにより、自分の担当していない科目も見れるようになり苦手科目の宿題を増やすような宿題の調整も可能になりました。 続きを読む
- Q. 取り組んだ結果・成果、周囲に及ぼした影響、周囲からの評価などについて教えてください。
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A.
実際に2つのことをしたおかげで、生徒の得意不得意が分かりやすくなったことから、柔軟に苦手単元の復習が出来るようになりました。また、生徒との絆作りの力から紹介で入会する子も増えていきました。結果として、私が持っている中学三年生13人のうち12人を志望校へ合格させることが出来ました。 続きを読む
- Q. 東京電力を志望した理由を教えてください。また入社後あなたがやってみたい仕事、あなたの強みを活かして実現したいことなどについて具体的に教えてください。
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A.
私が貴社を志望した理由は、産業の基盤となる電力を安定的に社会に供給する仕事に魅力を感じたからです。私は大学の授業の中で、電力インフラは経済発展要因の1つであると言うことを学び、日本を支える力になりたいと考えていました。原子力発電所事故から、脱原発の動きをもろに受けていると思います。私は再生可能エネルギーはエネルギー効率が低くこれから先安定的に電力を供給していくには原子力発電が必要だと感じています。しかし、世界的な動きとしては、脱原発という動きが起こっており、電力自由化という状況もから、求められているのは競争力と再エネへの変革だと考えています。事業部で働き経験を積んだ後、私の強みである決断力と柔軟さによって再エネを進めたいと考えています。 続きを読む
- Q. 東京電力の目指すべき将来像についてあなたの考えを自由にお聞かせください。
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A.
私は日本だけでなく世界の東電を目指すべきだと思っています。世界的に見ても、原子力発電所事故を近年で体感した会社は貴社だけだと感じています。辛い経験を味わい、原発の安全性という議論を作り出してしまったからこそ、その経験を踏まえて、世界の電力のリーディングカンパニーとして、世界の電力供給のあるべき姿を指し示す事で、社会貢献をすべきだと考えています。発展途上国から先進国まで、貴社の持つノウハウを生かして最適なソリューションを提案することで、社会貢献を果たすことを私は考えています。 続きを読む
- Q. あなたの性格について、具体的なエピソードを挙げて説明してください。
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A.
私の性格は責任感が強く社交的な性格です。私はスキーサークルの副将と会計をしており、大会前の合宿において幹部が一人になってしまったことがあります。大会前の重要な合宿である責任感から幹部一人で合宿を決行しました。私は社交性の高さを生かして周りを巻き込みながら合宿を成功に導くことが出来ました。 続きを読む
- Q. 趣味・特技・資格・課外活動(部活・サークル・アルバイト・ボランティア等)についてについて教えてください。
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A.
私は夏場は塾講師のアルバイトをして、冬場はスキー学校でスキーの先生として働いています。サークルはスキーサークルに入っており、2月末の大会に向けて1ヶ月程、スキー学校で働きながら技術鍛錬に勤しんでいます。趣味はスキーとアクアリウムです。 続きを読む