【キャリアプランを明確に話せ】【23卒】みずほリサーチ＆テクノロジーズの総合職（SE）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25430（慶應義塾大学/非公開）（2022/5/27公開）

まだ未定である。ただし、自分が今後のキャリアプランニングを考えた際に最適な道なのかどうかを悩んでいくと思う。

今のところなし。

応援してくれるスタンスである。（良い会社だと個人的には思う）さらには数週間に一回定期的に他社がどうなっているのか確認いただけるらしく、その際にもいろいろと相談できる環境が整っている。

最も大事なことは、『この会社で自分が何をしたいか（意図）と、自分はこの会社に何が出来るのか（能力）』の部分である。そのうえで、自分のキャリアプランニングを決めてほしい。そのためには、やはり求められている人物像の把握、および不足している人材の把握が必要であろう。不足している人材に自分はなって会社に貢献するんだとの意思が明確にみられた方が良い。学歴自体が関係するとは思わないが、基本的な情報処理能力や、SEの基礎となるプログラミングに拒否反応がないことなどは、若干見られているようにも思う。

キャリアプランニングを明確に話せたから、というのは大きいと思う。また、面接中の質問の中で再現性を示すことも重要であると感じる。さらに前回の面接で何を話し、何を指摘されたのかを明確に把握し、それを改善する能力が求められており、面接官からの質問が終わったからと言って気を抜いてはいけない。

1次面接はカジュアルな形で行われる（同じルームの受験生とも話す機会が設けられるほど。）が、その会話自体も見られていると認識するべき。特に相手（他の学生）のことを理解しようとすること、相手が気持ちよく話せる環境にすることなど、面接官は『一緒に働いてもいいかどうか』を見ていると考えた方が良い。

2週間に一度程度、人事担当者と電話で面談する機会が設けられる。