- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
「社会に大きな影響を与えられえる」ということと、「自身の成長につながる」という点を主に重視してインターンを探していた中、Offer Boxのスカウトを通じてプレミアグループを知った。
本インターンでは参加学生の「自己成長」を押し出しており、参加しようと思った。続きを読む(全131文字)
【未知の財務世界へ】【22卒】ソニーグループの冬インターン体験記(文系/ビジネスマスタープログラム 財務コース)No.13704(早稲田大学/女性)(2021/4/14公開)
ソニーグループ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ソニーグループのレポート
公開日:2021年4月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 中旬
- コース
-
- ビジネスマスタープログラム 財務コース
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
日系メーカーを見る中で、大きなプレゼンスを誇るソニーについて企業理解を深めたかったというのがインターンシップ参加の1番の動機。正直このインターンシップの申し込み時点ではソニーの説明会などを聞いたこともなく全く知らない状態だったので、インターンシップを通して企業研究を進められればいいなと思って応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
書類選考のみだったが、字数が比較的多かったので、ある程度詳しく書きながらも相手にしっかり伝わるよう気を付けた。興味・関心のあるカテゴリーについては、日本経済新聞の記事を参考にしながら最新かつビジネス的にも見どころのある商品を選んで書いた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
エントリーシートのみだった分、相手に対していかに自分の良さや志望度をアピールできるかが大切だったと思う。財務コースでありながらも財務に関する専門的知識が必要な設問がある訳ではないので、他社の選考時と同様にESを書くにあたっての基本的な注意事項に気を付けていればある程度通りやすいのではないかと思う。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年12月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
・希望コース選択(第1~3希望、第1希望は必須)
・米中貿易摩擦など国家間対立による規制強化・関税賦課、新型コロナウイルス感染拡大による事業活動環境の変化、新興国の情勢不安が招く通貨下落、競合他社とのテクノロジー競争など、グローバル企業はあらゆる変化に常に対応していかなければなりません。ソニーがグローバル企業としてどのような政策をとっていくべきか、以下の7つの視点から1つ選んであなたの考えを記述してください。
[視点]1.カントリーリスク、2.為替リスク、3.流動性リスク(必要な資金をタイムリーに確保できないリスク)、4.信用リスク(取引先の財務内容が悪化し損失を被るリスク)、5.バランスシートの健全性と資本効率、6.テクノロジーの進化に伴うリスクやオポチュニティ、7.多様性を活かす、8.コンプライアンス・ESG
(注記)複数の視点を選択しても構いません。
・興味・検診のあるカテゴリー(最大3つ)
・興味ある内容と理由
・これまでの学生生活であなたが力を入れて取り組んだこと、もしくは、現在力を入れて取り組んでいることについてご記入ください
・ゼミ・研究内容
ESの形式
webでの入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
選択したコースごとに設問が異なるが、財務コースの場合はグローバル企業として必要な施策についての設問だったので、日頃からニュースに親しみ深めていた時事知識を活かして書いた。
ES対策で行ったこと
ソニーの新卒採用サイトや日本経済新聞の記事を見て、会社の概要を掴んだ上で記入した。研究内容については専門知識がない人でも分かるか確認するため、他者に読んでもらいアドバイスをもらったうえで推敲を重ねた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ソニーの新卒採用サイト、日本経済新聞
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 大学名は不明。ただ、グループのメンバーから聞いた範囲では、金融を大学で学んでいる人が多い印象。大学院生もいた。
- 参加学生の特徴
- 金融に関して大学で学んでいる人が多かった。企業財務に関心を持って参加している人が多い印象。感情論よりもかなり論理性を意識して発言する人が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
投資案件検討のグループワーク+講義形式
インターンの具体的な流れ・手順
オンラインでログインし、全体で講義を聞いたり、グループごとにオンライン上で部屋を分かれて話し合ったりした。Teamsを利用した。
このインターンで学べた業務内容
投資案件検討のプロセス
テーマ・課題
投資案件を仮定し、財務部としてのアドバイスをまとめる
1日目にやったこと
・オリエンテーション
・全体講義
財務部の現場社員の方から、各自の業務についての説明があった。質疑応答の時間も設けて下さった。
・課題提示
・グループワーク
5人ほどのグループに分かれて、自己紹介の後に投資案件検討に入っていった。
2日目にやったこと
・全体講義
1日目とは違う業務をしている財務部の現場社員の方から、業務についての説明があった。質疑応答の時間も設けて下さった。
・役員挨拶
・グループワーク
3日目にやったこと
・発表
各班がスライドを用いつつ発表した。
・講評
・全体講義
ソニーの財務の全体についての説明があった。
・若手座談会
若手社員3人の方が学生側からの質問に答える形式で実施された。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
財務部の社員の方々・役員
優勝特典
ソニーのスピーカー
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
各チームに1人財務部の社員の方がメンターとしてついてくださったので、グループワーク全体を見ながら、適宜アドバイスをして下さった。また、全体に対する説明の際にも、質問の機会を設けて下さったので、オンラインながらも双方向のコミュニケーションを取ることができた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日の発表に向けての準備。正直インターンシップの中で与えられる時間では準備しきれず、どのグループも他の時間でオンライン上で集まって発表の準備を進めていたように思う。ただ、社員の方からもインターンシップ時間外もTeamsを利用しても良いと言われていたので、集まったり話し合ったりする際の不便は感じなかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループメンバーとは話し合いの中でかかわりはあったが、他グループの学生との直接的なかかわりはなく、発表を聞くくらいしかかかわりはなかった。金融の知識を持っているグループメンバーが多かったので、専門的な部分は彼らが担当してくれて助かった。
インターンシップで学んだこと
企業理解と企業財務に関する理解が非常に深まった。会社の規模が大きいからこそ外から見ても財務がどのような仕事を担っているのか、どのような困難ややりがいがあるのかというところが見えにくいが、インターンシップに参加し、実際に体験したり様々な社員の方からお話を伺ったりする中で理解を深めることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
金融の知識についてもう少し身につけておけば、グループワークがよりスムーズにできたと思う。参加者ごとに金融の知識にばらつきがあり、知識を共有するのに時間を使ってしまった面もあったので。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
仮定ながらもゼロベースから投資案件を検討するグループワークだったため、自分たちで様々な情報を集め、経営に関する発表資料や為替・株価の動きなども見て読み取り、そしてプレゼンできる状態までもっていくという経験は、実際の業務にも通じる部分が大きいと感じたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップには参加できたが、就活市場全体で見ても人気企業の一つであり、インターンシップに参加したからと言って楽に選考に通るような甘い部分はないと感じた。ただ。企業理解を深めることができたという意味では有用だったため、インターンシップに参加する意義はあると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
業務について理解を深めることができたため。財務と聞くとかなり堅いイメージがあったが、ただ形式やルールに従ったり前例踏襲に終始したりするのではなく、社員の方それぞれが様々な情報を基に自分で考え、日々チャレンジしていることが伝わってきたため、志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
圧倒的に企業理解が深まるため。OB訪問と違い、財務部の全チームの方や役員の方からもお話を伺うことができたり、実際に業務を体験してみたりできたため、志望理由やキャリアビジョンを深めたりするのに非常に有用であると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になし。インターンシップ自体が2月開催で、3月くらいから本選考の募集が始まっていくので、そもそもイベントなどを実施する時間的余裕もなかったように思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
もともと日系メーカーを志望していたため、インターンシップ参加後もその志望業界については変化がなかった(インターンシップを通して日系メーカーへの理解が深まったというよりも、ソニーという会社への理解が深まった形なので)。また、ソニー自体にチャレンジングな印象を持っていたが、インターンシップ参加を通してそのイメージが正しかったことが証明されたため、ソニーに対する志望度は上がった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
企業自体にはもともとチャレンジングな印象を持ちつつも、財務という仕事はある程度お堅いと思っていた。が、インターンシップ参加を通して、財務部の方々も主体的に行動し挑戦を続けられていることが伝わってきて、良い意味でイメージが変わった。また、社員の方々がそれぞれの仕事に誇りをもって働いていることも伝わってきた。そのため、ソニーに対する志望度も上がった。
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ソニーグループの 会社情報
会社名 | ソニーグループ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ソニーグループ |
設立日 | 1946年5月 |
資本金 | 8742億9100万円 |
従業員数 | 113,000人 |
売上高 | 13兆207億6800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉田憲一郎 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目7番1号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 1113万円 |
電話番号 | 03-6748-2111 |
URL | https://www.sony.com/ja/ |
採用URL | https://www.sony.co.jp/recruit/ |