21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
ゼミまたは研究室に所属されている(いた)方は、所属団体名をご記入ください。40文字以下
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A.
ジャーナリズムゼミ 続きを読む
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Q.
所属団体の中で役職についていた方は、役職名をご記入ください。40文字以下
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A.
校閲係:執筆した記事の誤字脱字や文法の誤りを赤字で訂正し、最終確認をする役割 続きを読む
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Q.
専攻している(いた)学問の内容をご記入ください。(ゼミ・研究室・卒論テーマなど)80文字以下
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A.
関西から見た東京五輪をテーマに、公式グッズストアやゆかりの人物を訪ねて取材し、記事を執筆する活動。中でも私は関東と関西の五輪に対する熱量の差を軸に取材している。 続きを読む
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Q.
所属団体での活動内容をご記入ください。80文字以下
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A.
大学内でのラジオ放送、コンクールや文化祭に向けた番組制作を行っている。私は副代表等の役職を2年間務め、ラジオDJ活動や公開生放送の企画、番組脚本の執筆に注力した。 続きを読む
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Q.
学業・クラブ・サークル以外の課外活動がある方はご記入ください。80文字以下
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A.
学習塾でのアルバイト 現在の自分と志望校までの距離感を理解してもらうために、正直に合格可能性を伝えるようにした。また、各々の学力に沿った指導スタイルの確立に注力。 続きを読む
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Q.
これまでに取り組んできたことが合計100%となるように要素を分解してください。 ・5つの項目すべてを埋めなくても構いません。(各15文字以下) ・合計100%になるように数値(正の整数)を入力してください。
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A.
(1)大学のサークルでの放送活動(40%) (2)駅前での弾き語り等の音楽活動(20%) (3)およそ10年続けた剣道(15%) (4)学業(ゼミ活動など)(15%) (5)趣味:アイドルとラジオ(10%) 続きを読む
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Q.
電通を受ける理由を教えてください。 電通の何に共感していただけたのか、そこにはどんなきっかけや背景があったのか、あなた自身の言葉で教えてください。 【電通の何に共感したか】200文字以下
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A.
(1)日本最大の広告代理店として国内外問わずビジネスを展開しており、広告だけに留まらない幅広い領域から課題解決の提案ができる点 (2)様々な人と関わり、自身の視野や提案の幅を拡大させ、自分なりのアレンジを加えたアウトプットと選択肢の多いキャリア形成が可能な環境 (1)と(2)があるからこそ、心をつき動かすことで初めて成立するクリエイティブという分野で、クライアントと社会の両面に幸せを生む原動力が作れると考え、志望する。 続きを読む
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Q.
【そこに至ったきっかけや背景】200文字以下
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A.
◇サークルの副代表として、メンバーが持つ個別の課題を共に解決することで、組織が発展するための下地作りに注力した経験。 ◇放送サークルでラジオや番組制作、公開生放送の企画を行う際、リスナーが求めることや、どう面白くすれば心を動かせるかという点を常に追求したこと。 ◇番組制作活動でミーハーな性格を活かし、デジタルタトゥーがテーマのラジオCMやアイドルを扱う番組等、1つの枠に囚われない脚本を執筆した経験。 続きを読む
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Q.
現在のあなたを形成している、人生の3大エピソードを教えてください。400文字以下
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A.
(1)高校と大学で副代表という役職を務めた経験:サークルの運営方針についてのヒアリングや各々が持つ課題の解決を通して、団体全体で目標に向かえる素地を作ることに注力。だいがくのサークルでは意見投書を制度化した。コミュニケーションを起点に課題を発見する自分の強みと、それを解決する面白さを知った。 (2)浪人経験:事前に目標と計画を立てて準備しておくことの大切さを痛感し、この経験以降「凡事徹底」を人生の教訓としている。剣道の基礎練習や楽器の練習、ラジオの事前打ち合わせを確実に行うことで、本番で不安を抱かず、とっさの事態にも落ち着いて対応できるようにするためだ。 (3)放送サークルでの番組制作:私が脚本を執筆し、自ら選んだキャストと1つのチームを組織したうえで、脚本に対する意見を貰う会議を何度も行った。多数の視点から意見を貰いつつ、作品をブラッシュアップしていく大切さを学び、全国大会では入賞を果たすことができた。 続きを読む
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Q.
世の中や身の回りにおける、あなただけの「違和感」を教えてください。 その違和感に対して、あなたはどうしたいですか?400文字以下
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A.
【マンション内のご近所付き合いが減少していること】 同じ大学の学生だけが住む学生マンションに住んでいるが、住民から挨拶をされた経験が少ない。近所の人の顔は全て把握している程、コミュニティが狭い田舎出身の私は、少しギャップを感じた。ご近所付き合いの価値は、有事にお互い助け合える点と人脈を増やせる点にあると思う。顔見知りであれば、災害時に行方不明になっても気づいてもらえるかもしれない。また学生マンションという同じ境遇の人が住む空間なので、大学の情報共有も容易に行える。 私は普段から、住人に挨拶をするようにしている。最近はすれ違うと「あっ」という顔をされるようにもなった。私は、その気づきがご近所付き合いの切り口と考えるため、管理人さんにマンション内交流会を打診したい。カジュアルな場で、ご近所さんというよそよそしい関係ではなく、同じ大学の先輩後輩という観点から関わりを持つことが解決の糸口だと思う。 続きを読む