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2次面接
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【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だが、一次面接に比べ、質疑応答の際は厳しく深堀をされ難易度が増し多様に感じる。質問などはしやすかった。【就職軸と志望した理由は?】わたしは学生時代の主将経験を通じて、自分の行動が周りに変化を与えられたことにやりがいを感じてきた。そのため就活軸として、影響力の大きい、特に周りによい変化を与えられる仕事、誇りをもてる仕事、そして挑戦心あふれる仕事としている。その中で、新しい技術や世の中を変えていくことができる商品を提供でき、自社で生産したものを売ることができる業界はメーカーである。また、メーカー業界において化学メーカーは産業の上流に位置し、産業の下流に至るまで、生産物の根幹を担っているため、業界に大きな影響力を持つ。そしてBtoBの構図が化学メーカーは多く、多種多様な業界と関わることができると感じた。そうした化学メーカーの中でも御社は第二の創業を成し遂げるなど最もチャレンジングな企業であるため志望した。【富士フイルムの印象をお答えください。】御社は大きく三つの印象を受けました。それは「挑戦心」、「仕事へのモチベーションの高さ」、「個人意思の尊重」です。一点目の挑戦心は、従来のフィルム事業からバイオテクノロジーや再生医療といった発展途上の事業まで領域展開している点などに表れています。また、OB訪問でお会いした社員の皆様の、仕事について語るときのワクワクした表情や採用人事の方々の説明会などをみて、非常に高いモチベーションをもって働いていると感じました。そして、社員の皆様が口を揃えて仰る個人意思の尊重は、企業風土として受け継がれており、だからこそこのように大企業でありながらベンチャー企業のように急速に成長、発展することが出来ているのだと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されたことに対し、簡潔に論理的に答えたことが評価されたと感じます。また、企業理解をアピールするために様々な点から企業の魅力を語り、自らの経験と対比させたことがよかったと思います。
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