22卒 インターンES
IT
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
選択したテーマを希望する理由を教えてください。100文字以上300文字以下
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A.
私はICTを利用した通信の方法論を学びたいという想いから参加を希望します。世の中の常識を大きく変えてきたICTに携わる仕事をしたいと考えています。また、情報を積極的に使うようになったことで、世界中の人々の生活が豊かになった一方で、環境問題や格差などの新たな問題が発生し、エンジニアにICTの視点から解決策が求められています。ICTが果たす役割を知り、実際の現場を体験することで、ICT業界で働くために必要なスキルや課題に対する考え方を学ぶとともに、ソリューションを提供する貴社での経験を通して、社会が求める未来に必要なエンジニアになりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ご自身のPRになることや、強みや弱みが伝わるようなエピソードを記載ください。(学外、学内問わず、ご自身が一番書きやすい内容で結構です)400文字以下
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A.
私の強みは、課題の発見力と解決の計画力です。アルバイト先の塾では、長時間、勉強しているにもかかわらず成績が思ったほど向上しないと悩んでいる生徒がいました。なぜ、この生徒は成績が向上しないのか、生徒とディスカッションを行いました。その結果から、勉強時間が偏っているのではないかと感じ、勉強時間や内容を可視可できるアプリを導入したところ、予想通り、生徒が好きな科目の勉強だけをしていて、苦手な科目には手をつけていないことがわかりました。苦手な科目に自ら進んで取り組んでもらうために、3つのポイントに絞って計画を立てました。 1.生徒の実力や能力の限界を知ること。 2.少し頑張れば達成可能な目標を立てること。 3.目標達成のために複数のプロセスを提案し生徒に選択させること。 生徒は苦手な科目に自ら取り組みました。この強みを活かして、インターンシップでは、現状の的確な分析と、課題解決計画を提示していきたいです。 続きを読む
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Q.
学部での研究概要を教えてください。300文字以下
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A.
水の表面に界面活性剤を入れると表面が動きますが、これはマクロスケールでは、表面張力が低下するためであると説明されます。分子の世界つまりナノスケールではこの分子が気液界面付近でどのように振る舞い、マクロにどのような影響を与えるのか分かっておらず、ナノとマクロを接続する理論を構築する必要があります。気液界面に限らず、固液界面においても、固体と液体が接触する面で、○○の存在は、○○力学の主要な疑問の一つです。マクロスケールでは、固体と液体の間には○○条件を課すことが多いですが、ナノスケールでは数nmほどの○○が存在することが知られており、この○○について解析しています。 続きを読む