22卒 本選考ES
SE
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 学生時代最も挑戦したと思えること(400)
-
A.
大学時代、○○部において新入生歓迎会の責任者を務めた経験だ。他の部より部員の少ない自らの部を盛り上げたいという思いから、前年度よりも多くの新入生を獲得するという目標を立て、「部の認知度向上」「新入生の入部率向上」の二点から施策を定めた。認知度向上という観点から、より知名度の高い他部と交渉しオンライン合同説明会 を開催し、各団体で協力してSNS広報を行うことで自らの部の知名度向上につなげた。入部率向上という観点から、新入生と部員との個別相談窓口を設置した。部を良く知ってもらうとともに入部に対する不安をなくすためだ。また、他部より早い時期に入部締め切りを設けた。そして締め切りまでのカウントダウンを行うことで入部を迷っている層の入部につなげた。結果として入部した新入生は前年比1.5倍となる30人に増加した。 続きを読む
- Q. 職種応募理由、その職種を通じて入社後に実現したいこと、期待していること(400)
-
A.
私がSE職を志望する理由は、お客様と協業し、ユーザーの目線に立った課題解決が実現できると考えたからだ。私は○○のアルバイトを通して、お客様の立場に立って考えることの重要性を痛感した。SEは特にお客様との認識の齟齬が起きないように、プロジェクトを完遂することが必要な仕事であると考えている。そのため、「相手目線でニーズを汲む力」「目標達成のために他者と協業する力」という自らの強みを生かすことができると考えている。入社してからまずは、何事も突き詰めて取り組む自らの特性を生かし、ITスキルを高めていくとともに、お客様のニーズを汲み取り、真に求められる仕組みづくりについて勉強したい。その後に身に付けた知識を生かし、プロジェクトマネージャーとしてシステムの構築に携わり、お客様にとってよりよい価値を提供したい。 続きを読む
- Q. 自由コメント(200)
-
A.
【アルバイト経験補足】 ○○を行う○○のアルバイトで、画一的なマニュアルでの応対を行うことに疑問を感じ、①トーク方法と②知識面の両面から対応方法の改善を行った。①に関しては状況に合わせた複数のトークスクリプトを作成した。②に関して○○を自ら契約して使用することで、顧客目線で利用する際の問題点を洗い出し対応に生かした。結果、○○率向上につながった。 続きを読む