
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
最終学歴 研究内容(200字)
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A.
○○とは問題指向の学問です。1回生時から社会問題を取り上げ関係するアクターそれぞれの状況把握を行い解決に向け政策提言を行う学習をしてきました。現在は、発展途上国におけるグローバルマーケティングを専門とする教授の下でマーケティングにおける4Pや3C分析等の講義や、ケース問題を用いたアウトプットを行っています。私自身は○○サービスのグローバルマーケティングに焦点をあて研究を進めています。 続きを読む
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Q.
これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか? (400字) ※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。
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A.
学生主催の○○というショーに○○として出演した際の経験です。歩き方の基礎習得後、ブランド選定を経て各ブランドごとにステージを作ります。私の選出されたブランドの扱う洋服の印象は「○○」、各ブランドごとに決められた表現すべきテーマは「○○」。この2つを上手く表現したステージが目標でした。私は、初めての環境で自信の無さを克服できず、また難解なテーマ設定にも混乱していました。そこで課題解決に向け、チームに①ウォーキング初心者が経験者から1対1で歩き方の基礎を教わる練習機会の創出②初心者間で過去ショーを見返す研究の提案③毎練習時、テーマや個々のウォーキングで表現したいことの言語化を行う提案、以上の3点の施策を行いました。結果、個々・チームともに評価され、○○に選出されました。この経験から、多角的な視点の重要さを学び、粘り強く試行錯誤する力を養いました。 続きを読む
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Q.
あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。 (400字)
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A.
私はデジタル化が進む社会で「誰ひとりとして取り残さない社会」を作りたいため貴社を志望します。この実現のため、現場の最前線で顧客に寄り添った課題解決の提案を行いたく、営業職を志望しました。実際にアルバイト先では、単純な作業を機械に代替した効率化により、人為的ミスを大幅に防ぐことに成功している反面、コミュニケーションを必要とする場面や、機械化に順応できない高齢者への対応など人力による業務の必要性を感じる場面が多々あります。ただ単に機械に置き換えるだけでなく、人と機械が調和し、誰もが安心して生活できる自動化の提案を行いたいと考えています。そこで貴社の、幅広い技術力を活かし、一つの課題に対して多方面からアプローチした提案を行い、誰ひとりとして取り残さない社会を実現したいと考えます。また、技術的に難しい課題に直面した場合でも、持ち前の粘り強さで社内の方と協働し、解決する一人前の営業を目指します。 続きを読む
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Q.
自由コメント(特記事項など)(200字)
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A.
私が大切にする信念は「挑戦に障壁を持たないこと」です。例えば、2020年の第一次緊急事態宣言発令の際、大学生協の有志イベントに参加し、○○を作りました。この行動が広告代理店の学生団体の目に留まり、元々広告業界に高い関心はなかったのですが、自己成長のため活動参加を申し入れました。以上のように、挑戦に際し自身の経験や先入観による障壁を持たず、どんなチャンスもモノにしようと行動します。 続きを読む