【夢と熱意、共感と協調】【20卒】日本電気（NEC）の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8108（同志社大学/男性）（2020/2/10公開）

内定を頂いた後も納得いくまでは就活を続けさせてくれた。
内定後一定期間後ご飯会が設定されて囲い込みていな事があった。
社員は圧迫的ではない。

他社業界との差別化規模の大きさの区別は必要不可欠。
あと、社員の毛色、どんな人が多いか年齢層によっても変わってくると思うので、ＩＴ業界を志望するのならＯＢ訪問は必須である。その方が説得力や働き方のイメージがつく。
異本変わった質問はなく基本的な事を聞かられだけ、しかし深堀は決行される自分自身でガクチカ等のものを10回ぐらいふかぼっていけるように準備することが必要である。
真面目で誠実温厚な方が多いので基本圧迫な事はない。

志望動機に夢を描いてる人が多い。あとは自分の夢や大学生活行ったことを熱意をもって誠実に伝えることである。そうすれば相手もしっかり聞いてくれるしフォローもしてくれる。
富士通とはやはり競合という事もあって意識している感が大きかった。なぜＮＥＣか納得できるように伝えた。

グループディスカッションに関しては協調性を重視しておりリーダーや身勝手なワンマンプレーをしていた人が落ちて、あまりしゃべっていない人が通るといった話を友人から聞いたことがある。他社よりももっとも協調性を重視した会社であると考えられる。

ご飯会やいつでもメールしたり連絡できる人を付けてくれる。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ

株式会社ニトリ

大手第一志望であった私にとって完全なる大手企業はここだけであったから。
大手子会社は、大手が経営難になった時に切り離されたり買収などされて違う会社になることがあって将来的に不安が残った。しかし大手はそんなことがあり転職にも有利だと感じたから。
株式会社ニトリはもともと早くに内定を欲しいがために受けていたところがあり、Ｂｔｏ　Ｃは全く興味なかった。理由はものを売る事に対してのスタンスが違うと感じたからである。