日鉄ソリューションズのインターンシップの体験記一覧（全450件） 13ページ目

午前中に会社の簡単な説明があり、その後にテーマが発表され、グループワークを進めていく為の説明がされた。その後、各グループに分かれて議論を行った。ワークの最後にはプレゼンする機会が設けられていたのでそのための資料作りを行い、全員で発表した。

冒頭でIT業界やNSSOLについて理解を深めるための説明があったのち，グループワークの課題についての説明がなされ，それについてチームに分かれてワークを行い，最終発表まで行った．

企業説明。その後はグループワーク。グループワークは発表を除き、2時間程度。老舗のアパレル社を顧客とし、与えられた情報から解決策や新ビジネスを考える。最後に発表をして、社員の方が順位を付けてフィードバックを全体に言っていた。

最初に人事部の方の自己紹介があり、そのあとグループごとに自己紹介を含めたアイスブレイクがあった。続いて企業説明会のときに聞いたものと近い話を聞いた後、グループワークのお題が出された。インターンの時間のほとんどはそのグループワークに使われた。最後に全グループではなかったが自信のあるグループに挙手制で発表する機会があった。

１日目は会社や社員紹介、グループビルディング、インターンシップの内容説明で終わった。夜にはオンライン懇親会があり、お酒を飲みながら社員や学生と座談会を行った。２日目～４日目はグループワークで一日が終わった。最終日は半日かけて現場社員と人事の前で発表を行い、質疑応答とフィードバックをもらった。その後社員座談会が行われた。最後に一日目同様懇親会が開催され、ほかのグループの学生とも話す機会が設けられた。

前半はシステム開発における講義があった。その後は提示された資料をもとに要求される資料を作成していく。前半ではシステムの概要図について作成した。見本はなく、社員さんのフィードバックを受けながら0から作成をしていく。そのため、どのように記載をしたらわかりやすいのか、何を記載するべきなのかは話し合って決める必要があった。後半では、データベースや端末間でどのように情報を移動させるのか、管理する情報はなにかについてまとめる資料を作成した。このあたりから資料作成にもなれ、どこでオリジナリティを出すかなどを考慮できるようになる。最後に、これまで作成した資料をもとにシステムの提案を行った。

初日は、日鉄ソリューションズについての説明が主でした。また、午後からワークに入り、3日目までずっとワークを行いました。前半のワークは簡単な物が多く、ビジネスモデル等の作成でした。後半も前半同様、ワークが主な活動でした。特にワークの内容もよりITに近いような内容が増えました。特に難しかったのは、ER図の作成フローが手こずりました。どの班も時間がかかっているようでした。