日鉄ソリューションズのインターンシップの体験記一覧（全450件） 14ページ目

企業説明や、チームビルディング、ミッションの説明がありました。特にオンラインということもあり、チームビルディングにはクイズを出して仲良くなるなどかなり時間がかけられていました。後半は実際にシステムを考え、それを設計していきました。具体的にはE-R図やシステム概念図などに落とし込み、最終日にはほかのグループや社員の前でプレゼンしました。座談会や夜にはオンライン懇親会もありました。

前半は配布資料の読み込みや、既存システムの把握を行った上で、システム設計のスケジュールや役割を決め、実際にシステムの設計を開始しました。時間ごとにプロジェクトマネージャーをローテーションしました。前半に引き続きシステムの基本設計を行い、最終日のプレゼン発表に向けて準備を進めました。基本設計の各フェーズごとにFBをもらいながら、最終的に顧客に提案するという設定でプレゼン発表を行いました。

前半は情報系の知識、要件定義とは何か、データベースの構造とは何か、に関する講義を行う。また各日の始まりにはアイスブレイクとしてクイズなどを行い、場が温まってからグループワークを行う。グループワークでは課題として出された要件定義やシステム設計等をグループで話し合いながら行う。いったん課題ができたら上司（メンター）に報告し、修正を行う。報告は意外に緊張する雰囲気なので注意。

顧客課題に対しての解決策の議論を行いました。その中で、的確にニーズを抽出できているのか、導入のメリット、予算・工期など、さまざまな面を考慮するように言われました。

初日は会社説明会があり、その後グループワークで必要な知識の講義を聞いて、グループワークを始めました。１日に２回先輩社員の方にレビューされる時間がありました。３日目までは午前の最初に講義を受けてからグループワークを始めるという形でした。４日目以降は講義もなく、グループワークと発表準備が主でした。５日目は午前中から発表があり、発表後はグループのメンバーかと５日間ついてくれていた社員の方からフィードバックをもらいました。その後は、社員の方々との座談会がありました。

会社と業界の説明ののちに、グループワークを通して仕事に対する理解を深めました。最後に、座談会が行われ疑問を解消することができました。よくあるワンデーインターンでした。

前半は主にITに関する知識やシステム設計書などの講義がメインだった。実際の内容に関しては、顧客の現行のシステム設計図や顧客の不満などが書かれた多量な文書があり、それの読み解きをグループ内で行っていた。後半は、最終発表に備え、見やすい設計図の制作やインパクトのあるプレゼン資料の制作がメインだった。後半は、上司役の社員のレビュー回数が増え、レビューの際に聞く質問内容なども考えていた。

会社説明の後に、システム設計知識の講義やチームのアイスブレークなどのワークをするにあたっての準備の時間がありました。その後グループワークに入りますが、各グループにサポート役の社員さんとレビューをする先輩社員さんが割り当てられ、アドバイスやご指摘をいただきながら作業を進めて行きました。1日目の最後には座談会がありました。グループワークと発表準備がほとんどを占めます。発表会の後は社員さんとグループメンバーからのフィードバックの時間がとられてインターンのプログラム自体は終了し、その後座談会が行われました。