19卒 インターンES
総合職
19卒 | 一橋大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが当社にエントリーする理由を記述してください。(200文字以内)
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A.
「食」を発信する事で世界中に笑顔を届けたいからです。留学を機に、日本食の健康面や味の面での素晴らしさを痛感しました。日本から「食」を発信する事で多くの笑顔を生み出す事が出来ると確信しています。GBWにて、貴社は海外展開の際“3現主義”を徹底していることを知りました。そのような文化のある貴社でこそ、真に全ての人に愛される食品を提供する事ができる為、世界中に笑顔を届けられると考え、志望致しました。 続きを読む
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Q.
忘れられない味とはなんですか(15文字)
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A.
留学から帰国直後の母親の料理 続きを読む
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Q.
その理由(35文字)
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A.
1年ぶりに慣れ親しんだ味を口にして、大きな安心感を覚えたからです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて頑張ったこと。(35文字)
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A.
学内最大規模、かつ生協公式新入生歓迎会の企画運営。 続きを読む
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Q.
私が主体的に設定した課題。(100文字)
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A.
対外的には、前年度まで来場者が減少傾向にあったので、過去最大の1500人を集客することを課題としました。そのために広報活動の仕方を改め、より多くの新入生に直接会う機会を設けることを目標としていました。一方対内的には、かつては責任者とは表に立ち皆を引っ張るものだと思っていましたが、関係者を裏側から支えることを意識しました。初めにスタッフとして集まったメンバーを一人も欠くことなく最後まで運営したいと考えていました。これにより全員を巻き込み、そして彼らのモチベーションを最後まで維持し続けることを目指しました。 続きを読む
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Q.
課題を解決するためにあなた自身が取り組んだこと。(400文字)
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A.
私は責任者として、とりわけ広報活動に力点を置きました。従来はSNSやパンフレット郵送での広報が主流でした。しかし、不動産と提携し地方出身者向けの住まい相談会を開催したり、大学の入学前教科書販売の受付を代行させてもらったりすることで新入生に直接広報する機会を増やしました。直接顔を合わせ、自分達の言葉で想いを伝えることでより多くの来場者を獲得することができました。また、風評被害を防ぎ、新しいものであるとアピールするために、以前の名称を全く別の名称に変える取り組みをしました。後者の課題のために、関係者の企画に対する思いやこだわりをなるべく広く聞き入れることができるよう担当職員の方と企画の交渉を何度も諦めずにしました。また、週に一度の会議の欠席者へ内容を共有したり、次回までの仕事を個々に分担して提示したり、全員が企画に携わり会議に参加しやすくする環境を作ることで全員の信頼を得ることができました。 続きを読む