情報戦略テクノロジーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)
株式会社情報戦略テクノロジーの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
情報戦略テクノロジーの 本選考の通過エントリーシート
全7件中7件表示
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Q.
質問①小中学生の時に、最も熱中していたことを教えてください。また、それを始めたきっかけも合わせて教えてください。(字数制限無し)
- A.
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Q.
質問②部活・サークル・アルバイトなどの課外活動において、最も学びを得た経験について教えてください。(字数制限無し)
- A.
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Q.
部活・サークル・アルバイトなどの課外活動において、最も学びを得た経験について教えてください
- A.
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Q.
小中学校の時に、最も熱中していたことを教えてください。
- A.
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Q.
小中学生の時に、最も熱中していたことを教えてください。また、それを始めたきっかけも合わせて教えてください。
- A.
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Q.
部活・サークル・アルバイトなどの課外活動において、最も学びを得た経験について教えてください。
- A.
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Q.
志望職種を選んだ理由を教えてください。
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A.
私はクライアントと直接やり取りを行い、クライアントのニーズや課題に対するソリューションを考え、より良いサービスを提供できる仕事をしたいと考えている。その際、一般的なIT企業の場合は営業部門やコンサルティング部門がその仕事を担当することが多いと考える。しかし、貴社の場合はゼロ次請けという体系をとっており、エンジニア自身がクライアント担当者と直接やり取りすることで、より良い結果を出す点が特徴であると考える。そのため、貴社の営業とエンジニアの上流工程との詳細な違いについてお聞きし、決めたいと考えているため、まだ決められていない。 続きを読む
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Q.
企業を選ぶ基準や観点を教えてください。
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A.
私の企業選びの軸は「成長できる環境」である。私は将来「人が生活を豊かに感じるように社会に影響を与える仕事」をしたいと考えている。しかし、個人の力だけでは限界があるため、大きな影響力を持つ企業に対して貢献することで、自分の力を何倍にも大きくして社会に還元しようと考えた。そこで、力不足の現状から成長しなければならないため、成長できる環境を重視して企業選びを行なっている。ただし、単に成長と言っても自分が主体的に仕事を行わなければ成長は望めない。そのため、私の求める成長環境は「自分の仕事が正当に評価され、自分のやりたいことにチャレンジできるような環境」である。貴社はゼロ次請けとして上記のような成長できる環境が整っていると考え、志望する。 続きを読む
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Q.
志望職種を選んだ理由を教えてください。
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A.
軸の一つに、ものづくりや仕組みづくりをおいており、自分の手でモノを作る仕事に興味があるためです。また、最初から営業をするのではなく自分の経験や学んできた価値観に基づいた提案ができる人材になりたいと考えており、今後営業をする場面に立った時、最初から営業を行っていたら、実感がこもった提案ができないと考えているため、エンジニア職を志望しています。 続きを読む
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Q.
企業を選ぶ基準や観点を教えてください。
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A.
(1)豊かで平等な生活・社会を創れる仕組みづくり・モノづくりができる仕事か。 (2)事業領域が広い、または複数の観点のノウハウ・ソリューション実績があり、信頼性の高い企業か。 (3)企業理念や目標に共感できるかどうか。 (4)社員を大切にしていて、長く働きたいと思える企業か。 続きを読む
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Q.
将来やりたいことは何ですか。またその理由も教えてください。
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A.
私は日本の企業の成長を後押しするビジネスパーソンになりたいです。私は学部時代に香港に交換留学した中で、香港警察による市民への人権侵害に対し、アメリカ下院が人権を配慮した法案を提出する一方、同じ経済先進国である日本は中国の経済的報復などを恐れ声明すら出せないということを留学生として日本の不甲斐なく感じました。そこで、これから少子高齢化で低迷していくと言われている日本経済を維持向上させるために、日本企業の成長のサポートをしたいと思っております。お客様の視点に立ち、的確な支援ができるビジネスパーソンになりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
人生で1番の失敗を教えてください。
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A.
長期インターンのテレアポ業務でアポ率ランキングで最下位を取ってしまったことが一番の失敗です。そこから2ヶ月後に3位になるまでに努力いたしました。始めた当初は全くアポが取れず当時60人程所属していた中で最下位という苦しい状況でした。今まで挫折のなかった私は、初めて「最下位」を経験し、悔しくて悔しくてたまりませんでした。一体どうしたら他の人に勝てるのかを考え、次の日からは、まず1日10人成果を残している先輩方の近くに行って学んでPDCAを繰り返しました。その結果2ヶ月後には3位になりました。自分のプライドを捨て成果を出す人に素直に学び考え実践することの大切さを学びました。 続きを読む
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情報戦略テクノロジーの 会社情報
会社名 | 株式会社情報戦略テクノロジー |
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フリガナ | ジョウホウセンリャクテクノロジー |
設立日 | 2009年1月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 223人 ※2021年5月1日時点 |
売上高 | 34億円 ※2020年 12月 期 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 高井 淳 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 32.0歳 |
平均給与 | 554万7007円 ※2020年12月時点 |
電話番号 | 03-6277-3461 |
URL | https://www.is-tech.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1452671
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