16卒 本選考ES
PR職
16卒 | 上智大学 | 女性
- Q. 学生時代頑張った事を二つ教えてください 400字以内
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A.
三年間続けているスターバックスのアルバイトです。店舗のCSが低迷しているという課題に直面し、お店の雰囲気が落ち込んでいた事を何とかしたいと想った私は、学生主体の販促チームを立ち上げ、その責任者を務めました。店長には「店舗の課題解決のため」と掛け合いましたが、当時のチーム内の目標は「私たちにしか体現できないワクワクしたお店を創ろう」でした。この目標を達成すべく具体的にまず「気づいた事ノート」を作成し、カスタマーを観察して得た気づきを洗い出す事で潜在的なニーズを抽出し、それをもとに月毎にイベントを開催しました。例えば、新学期には新入生のママさん方を繋げるためのコーヒーセミナーを、クリスマスシーズンにはおしゃれなギフトボックス講座を開くなどし、大変盛り上がりました。以上の取り組みによってCSの向上に貢献するのみならず、「他店では体験し得ないエクスペリエンスを提供する店舗創り」を体現できました。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張った事を二つ教えてください 400字以内
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A.
TEDxTOKYOという、TEDイベントを運営する団体に学生ながら所属し、イベントの企画運営に携わった事です。私はオフステージという、イベントのプロデュース領域を担当しております。初めての取り組みや環境など、内的にも外的にもただ刺激を受けるばかりで、最初はなかなかチームに溶け込めませんでした。また少数精鋭な分、一人当たりの高い専門性が求められる中で、私は自身のバリューが何か分からず主体的に行動できずにいました。しかし頻繁に行われるミーティング全てに参加し、企画におけるアイデア出しや登壇者の原稿の推敲を率先して行う中でメンバーとも自然に打ち解け合い、最終的にチームに貢献できました。この経験を通し、視野が広がり、多様な価値観を尊重するようになりました。またバックグラウンドや年次、国籍に関わらず誰とでも意見をすり合わせ一つの成果物を作り上げる事ができるようになりました。 続きを読む
- Q. あなたがキャノンで実現したい事はなんですか、第一 希望職種の理由を踏まえて教えてください。400字以内
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A.
社の製品の魅力だけではなく、貴社の製品でしか切り取れない「瞬間」の魅力を世の中に伝えるような広告、PRを考案し、発信していきたいと考えております。私は学生時代、多様な価値観を持ち、様々なフィールドで活躍する学生の考えを広く伝えてあげるためにステークホルダーとなりTEDイベントのプロデュース領域を担当しました。またスターバックスでしか体験できないエクスペリエンスを広く伝えるために販促コミュニケーション領域を担当しました。上記注力してきたことからも、私は「価値あるブランドを自身のアイデアを肥料にし、育てる事」が好きであり、将来の仕事にもこの想いと強みを生かしたいと考えております。貴社のカメラは、趣味でカメラを始めたばかりの慣れない私の指先で押すシャッターでも、プロの仕上がりへと導いてくれました。その価値ある製品でしか切り取れない瞬間を、幅広い人の生活に届けたいと強く想っております。 続きを読む