- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 阪急阪神不動産株式会社は、関西県内の総合ディベロッパーの中でも、特にシェアを誇っているため、興味本位で参加を決めました。かなりの規模の事業領域を展開しているため、本インターンシップを通じて、企業理解を深めたいと考えていました。続きを読む(全113文字)
【鉄道×開発×施策、魅力の舞台】【21卒】東急の冬インターン体験記(文系/総合職)No.8446(早稲田大学/女性)(2020/2/4公開)
東急株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 東急のレポート
公開日:2020年2月4日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年12月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
デベロッパーに興味があり、漠然とインフラという関連で鉄道会社も見ていた。調べるうちに東急株式会社も、渋谷スクランブルスクエアの開発や鉄道会社を子会社化するなど事実上デベロッパーのような仕事をしていると知り、興味を持った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
正直言って特にない。ESの設問が少ないので、そこで何を伝えるか?というのは吟味して端的に伝える努力をした程度。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
学生の間にやるべきことは何か?
進め方・雰囲気・気をつけたこと
ホワイトボードがあるので、それを使って意見をまとめることができる。主張をきちんと行える参加者が多かったため、互いに尊重しあうことが重要だったと考えている。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 二子玉川・渋谷・寮
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 早慶がボリューム層。理系院生もいるし、MARCHの人もいた。幅広い層を採っていると感じた。
- 参加学生の特徴
- 主体性のある人が多いが、インターン慣れしていない人も多かったので意外だった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
綱島において東急が行うべき施策
1日目にやったこと
午前中は東急の会社説明。午後は東急の関連施設の見学。電車の工事の現場や、二子玉川ライズなどを担当社員から説明を受けながら見て回る。また、チームでテーマとなる街の見学も行う。
2日目にやったこと
グループワークがメイン。どのような提案をするか議論を進めた。途中、若手社員の方から意見をもらえる機会があった。また、2日目と3日目との間が1週間程度空くので、その期間何をするかも話し合った。
3日目にやったこと
1週間の猶予で分担して作ったスライドを修正する作業に午前中は追われた。午後は発表。1,2位は順位が発表される。また、各グループに対するフィードバックを人事からもらえる。最後は懇親会もある。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
若手社員、綱島チーム社員
優勝特典
お菓子
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
現場社員からフィードバックをもらえるので、いずれも経験に基づいた内容で非常に有意義だったと考えている。また、聞けば色々教えてもらえることも多いので、自分から進んで情報を引き出そうとする姿勢も大切。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2日目と3日目の間に1週間程度期間が空くという特殊な日程に苦労した。地方から参加している学生もおり、またそれぞれに忙しいため、1週間の間で連絡を取り合って作業を進めるためには2日目の時点でうまく役割分担を振るなどしておかないといけない。3日目は齟齬などを解消するために多くの時間を費やさざるを得なかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
東急といえば電車の会社、というイメージであったが、実際は電車だけでなく都市開発や生活サービスの分野など幅広く手掛けているということを知れたのは良かった。正しく効率的に企業理解をすることができたのはインターンに参加したからこそだと感じている。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にはない。必要な情報はインプットしてもらえるし、社員さんに聞けば色々なことを知ることができると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
学生だけでのグループワークの時間が長く、社員さんが固定でメンターとしてついてくれるわけではないので、正直”就業体験”の色は薄いと感じてしまった。別にそれ自体は悪いことではないと考えるが、この企業で働いている自分を想像できるという内容ではないと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
東急電鉄の子会社化など、今の東急株式会社の状況はやや複雑で、これらを正確に把握したうえで志望動機を固められるというのは本選考を受けるうえでも有利に働くのではないかと考えた。また純粋にインターン参加を通じて志望度も上がったので、内定をもらいたいという気持ちも強いため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
電車の会社、というイメージから、デベロッパー色の強い生活インフラ企業、というイメージへと自分の中で認識が変わったため、志望度が上がった。沿線に張り付きながら、住民の生活の質向上に資する仕事に携われると感じ、これは総合デベロッパーでは見られない特色だと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者限定イベントに複数案内される。本選考での具体的な措置は不明だが、何らかの措置があるからここまでインターン参加者に対するフォローがあるのだと考えられる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加者限定イベントが複数回実施される。またワーク中など常に人事の人が見て回っているのも印象的だった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
街づくりに携わりたいと考えていたため、総合デベロッパー企業に興味があった。この業界に絞ることによって、具体的な志望企業の選択肢もかなり狭まってくる。中でもトップレベルにある三井不動産や三菱地所に対する志望度はやはり高かった。だが狭き門でもあるため、視野を広げてインフラや交通系の企業も見ようと考え、東急にたどり着いた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
上にも書いたが、電車の会社、というイメージから、デベロッパー色の強い生活インフラ企業、というイメージへと自分の中で認識が変わったため、東急に対する志望度が上がった。デベロッパーに興味があるというところは変わらないが、総合デベロッパー以外にもこういった視点を持てる会社があるということを知れたのは就職活動に良い影響を与えたと思う。
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東急の 会社情報
会社名 | 東急株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキュウ |
設立日 | 1922年9月 |
資本金 | 1217億2400万円 |
従業員数 | 1,550人 |
売上高 | 1兆378億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 堀江正博 |
本社所在地 | 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町5番6号 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 776万円 |
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