21卒 インターンES
技術職
21卒 | 九州工業大学大学院 | 男性
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Q.
当社インターンシップの志望理由を(希望テーマの選択理由も含めて)記載してください。
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A.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、幅広い事業を展開していることに加え、国内だけでなく、アジアをはじめ、世界各国で活躍するグローバルな電機メーカーである貴社の事業内容を目で見て、肌で感じることができ、自分の成長にもつながると思ったからです。私の夢は海外で活躍するエンジニアになることです。インターンシップでマレーシアへ、大学の派遣プログラムでイタリアへ行った経験があるのですが、その際に街で貴社の大きな看板を見たり、実際に貴社の製品が利用されているの見たりする機会が多々あり、世界に誇れる日本企業であると強く感じました。貴社の売上高における海外比率は43%と高く、特にアジアではその比率を伸ばしています。そのため、グローバルに展開する技術力、ノウハウをもった貴社のエンジニアの方々と同じように働かせていただくことで、今の自分の技術がどこまで通用し、何が足りないのかを実感したいです。貴社の幅広い事業の中でも、自分は社会インフラ事業に興味を持っています。社会インフラに自分の専攻である「制御」を適応することで人々の生活の根幹に関わり、人々が安心して生活を送れる社会を築きたいです。そのため、第一志望のテーマには「計測制御機器(制御システム機器)の開発・設計」、第二志望のテーマには「ビル・施設向け監視制御システムの開発・設計」という風に、どちらも社会インフラ×制御に携われるような実習テーマを選択しました。自分が学んできた制御の知識がどの部分に活かされているのかを学び、どのような事態を想定してシステムを開発しなければならないのかを体感したいです。貴社のインターンシップを通して得たことを就職活動のためだけではなく、今後の自分の人生の糧にしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください.
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A.
私は積極的に働きかけることで良好な人間関係を築く力を持っています。私は昔から海外で働くことに憧れがあり、自分の価値観を広げるために、インドネシアでのインターンシップに参加しました。初めは価値観の違いもあり、インドネシア人スタッフとは表面的な会話しかできていませんでした。この状況を打破すべく私は、日本人駐在員の方から経験を聞き出し、就業後にイベントを企画したり、昼食を一緒に食べることを提案したりして、外国人としてではなく、同じ人間として交友関係を築こうと努力しました。その結果、信頼関係が生まれ、業務も円滑に進めることができるようになりました。何事も自分から働きかける「積極性」の重要さを身をもって体験しました。 続きを読む