- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 業界最大手であったこと。IT業界の中でも給料が高かったから。福利厚生が充実しており、ワークライフバランスを保ちながら、働くことができると考えていたから。有名だし、とりあえず受けてみようという考えもあった。続きを読む(全102文字)
【グループワークで学ぶ】【23卒】みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記(文系/Story of Banker)No.28560(非公開/非公開)(2022/7/5公開)
株式会社みずほフィナンシャルグループのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 みずほフィナンシャルグループのレポート
公開日:2022年7月5日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 中旬
- コース
-
- Story of Banker
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 内定先
-
- 武蔵野銀行
- イオン銀行
- ゆうちょ銀行
- かんぽ生命保険
- auじぶん銀行
- オリエンタルコーポレーション
- ウィルオブ・ワーク
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
金融業界に進みたいと思い、有名企業を中心にとりあえずいろいろな企業に応募し、インターン先を探している中で興味を持ちました。3daysは不合格だったため、少しでも学びたいと思い1dayの参加を決めました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
就活始めたてであったため準備の仕方が分からず、工夫できませんでした。先輩からのアドバイスは役に立ちました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接はなく動画選考があったため、端的に自分の特徴を伝えることが大切だと思います。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
ガクチカ、志望動機
ESの形式
web
ESの提出方法
マイページ
ESを書くときに注意したこと
文字数の制限があるためなるべく簡潔に書きました。
ES対策で行ったこと
就活支援団体に所属していたため、先輩から対策方法を聞くことやESの添削を受けていました。自分の言葉で何度も書き直しました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
初めてのテストだったため、何も対策しませんでした。
WEBテストの内容・科目
玉手箱
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
併せて1時間程度
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
動画面接だったため雰囲気は分かりません。1問の回答時間が3分程度とされていたため、スムーズに話すのがとても大変でした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
動画面接だったため評価された点は全くわかりません。3分の質問が2つと長いですが、しっかり対策することが大切なのかと思います。
面接で聞かれた質問と回答
新しい知識を必要とした経験はなんですか?
市から委託された中学生向け学習会の会場を管理した経験です。
初期の頃、原則として途中で帰ることはできなかったのですが、帰りたいと言う生徒が現れました。独断で決めることはできないためとりあえず居てもらうようにお願いしたのですが嫌な思いをさせてしまいました。この体験から相手の気持ちを汲み取りそれを実現するように努力する、つまり生徒第一に動くことが大切だと考えるようになりました。
生徒第一を実現するための策として大きくわけて2つ実行しました。
1つ目はより多くの生徒に来て貰える策です。多くの生徒が来てくれると生徒間の交流が増えより楽しい場になると考えたからです。生徒の募集をしているのは市の職員だったためその方が見学に来た際に現状や取り組みを伝えるなどのコミュニケーションを取ることで雰囲気を知ってもらうことに力を入れました。これだけでなく講師の方とも生徒の様子の共有を行うことで知見を増やしました。その結果、冬前だけで5人の生徒を増やすことができました。
2つ目は継続して来て貰える策です。続けてきてくれると生徒の変化を知ることができたり、サポートがしやすくなると考えたからです。具体的には、高校や大学だけでなくその先のキャリアを共に考える企画を通して勉強の意義を伝えることに取り組んだり、勉強の取り組み方によって講師を変える、部屋を分けるなど生徒第一の施策を取りました。その結果定期的に来てくれる人が増加しました。しかしコロナの影響により、最後まで働ききることができず、期待の結果まで達することはできませんでした。
目標が達成出来なかったことや想像以上の結果を残すことができたなど人の行動の予測が難しいことを実感しました。また、リーダーとしての行動を知ることができた良い経験となりました。
計画変更を余儀なくされた際の行動はなんでしたか?
サークルの勧誘で人が集まらずやり方を変えたことです。
私達のサークルには1つ上の先輩がおらず、引き継ぎが上手く出来なかったことで勧誘の方法を1から考えなければならなくなりました。また、コロナの影響で直接やり取りができず、勧誘に関する資料が大学にあるため入手できなくなってしまいました。さらに行事を実施するだけの余裕が無くなってしまった影響で活動が大きく減り、メンバーが私を含めて3人だけになってしまい存続の危機となりました。
しかし、私も1年生の時にとてもお世話になったので存続させたく思い、そこで残ったメンバーで話し合い勧誘活動を始めました。対面で宣伝することができないため、慣れないSNSを用いて宣伝を行いました。また、見栄えが良くなるようなパンフレットを用意するなど私達でできることを実行しました。しかし、結果は数人しか集まらず再び厳しい状況に陥ってしまいました。
そこで、もう少し頑張ろう!と鼓舞し計画変更を行いました。何がダメだったのかを私達なりに分析し、1度は諦めた案を改良することで実現できるようにしました。また、チーム以外の意見や力が必要だと考え、教授の力を借りました。具体的には会議を行うことでアイデアを頂いたり、宣伝の協力を得ることができました。そのおかげで計画を洗練することができ、次の計画を実行に移しました。多くの人の協力を得なければならず、一筋縄ではいきませんでしたが結果として10人以上集めることができました。
サークルのメンバーだけでなく新しく入ったメンバーや教授という多くの力があったからこそ上手くいき、到底1人では成し得ることは出来ず、感謝の気持ちでいっぱいです。
この経験から様々なアプローチを用意し、協力することで生まれる物がたくさんあることを学びました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- MARCHと早慶でほとんどが占められていたため、学歴は高めでした。
- 参加学生の特徴
- 夏から就活をしていることもあり、積極的な人がとても多い印象でした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
企業コンサルに関する課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
入室後班に分かれて自己紹介の後、段階的にグループワークを進めていく。
このインターンで学べた業務内容
銀行のコンサルの幅ややり方
テーマ・課題
企業の海外進出をサポートせよ
1日目にやったこと
開始すぐにグループワークが始まり、ストーリー仕立てで進みました。分岐点もあり、班ごとに結末が変わる仕掛けもありました。その後発表を行い、フィードバックもありました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
班によって異なる案や視点が生まれるため、班員の意見を大切にしながら、常に考え続けることが大切という言葉が就活初心者の私に響きました。この経験は後の就活に役立ったと思います。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
初めてのグループディスカッションだったため、自分の立ち位置やオンライン特有の話が重なってしまうなど、うまく参加できなかった点がとても大変でした。周りの学生のレベルが高かったこともあり、ついていくことに苦労しましたが、学べることは多い場でした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
ワークを進めるだけの関係でした。オンラインということもあり、話しづらいです。
インターンシップで学んだこと
銀行の業務は預金や貸し出しだけだと思っていたため、幅広いソリューションを持っていることや保険や証券などとのグループ連携の強さに驚き、学びになりました。ぼーっと暮らしているだけでは知ることのできない情報を手に入れられたという点で参加してよかったと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
銀行がどういった業務を行っているかや業界の収益構造をおさえておくことで議論への参加がより増えたのではないかと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の業務をストーリー仕立てで追体験するワークだったため、想像することができた部分もありました。しかし、オンラインであったため実際に足を運ぶことはなく、リアリティは低く感じました。また、グループの人数が多かった部分も実際の業務と離れているのではないかと思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
1dayのインターンシップに過ぎず、3daysや社員面談などより上位のイベントが複数用意されていたため、ほとんど本選考には関係ないと思います。大企業ということもあり、それなりの学歴を持っているかつ、インターンで活躍しないと厳しいのではないかと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、銀行業界に関する理解がさらに深まったためです。今回のインターンシップで幅広さを学び、ゼネラリストを目指す私にとって成長できる環境だと感じました。元から銀行に進みたいという想いがあったため、進む理由が増える機会となりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
1dayのインターンシップは会社の理解を促進させる機会だと感じたため、本選考には有利にならないと思います。有利に進めるためには3daysや社員面談の参加が必要だと感じます。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特典はありませんでした。1dayのインターンであるため、そのようなイベントが開かれているかどうかすら分かりません。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前の志望業界は金融業界で、特に銀行業を中心にみていました。理由としては、経済学部で金融について学んでいたことや簿記やFPなどの資格を取得していたため、活かすことができる場だと考えていたためです。加えて、この知識を活かして金融リテラシーの向上につなげられたら良いなと考えたためです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
社員の方がとてもラフな格好をされていたため、メガバンクという堅苦しい印象との良い面でのギャップを感じました。業務面でもこれからはコンサルの時代だということを話していたため、銀行のイメージも変わりました。また、志望企業はこれまで銀行ならどこでも良いと考えていましたが、幅広いソリューションを持つ企業を見るようになりました。
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みずほフィナンシャルグループの 会社情報
| 会社名 | 株式会社みずほフィナンシャルグループ |
|---|---|
| フリガナ | ミズホフィナンシャルグループ |
| 設立日 | 2003年1月 |
| 資本金 | 2兆2567億7000万円 |
| 従業員数 | 52,554人 |
| 売上高 | 9兆303億7400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 木原 正裕 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 |
| 平均年齢 | 40.3歳 |
| 平均給与 | 822万円 |
| 電話番号 | 03-5224-1111 |
| URL | https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html |
| 採用URL | https://www.mizuho-fg.co.jp/saiyou/index.html |