- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学の合同企業説明会で、人事の方が優しそうであり、みなとみらいという立地であり、有名企業と一緒に仕事をしていることに興味を持ったため。この時はとにかく長い方が良いと考えていたため、5日間参加したが、1.2日で十分だと思う。続きを読む(全111文字)
【未来の調味料戦略】【20卒】日本総合研究所の冬インターン体験記(理系/コンサルティング部門/戦略コンサルティングコース)No.6980(京都大学/男性)(2019/7/5公開)
株式会社日本総合研究所のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 日本総合研究所のレポート
公開日:2019年7月5日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- コンサルティング部門/戦略コンサルティングコース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 京都大学
- 参加先
-
- 長野オートメーション
- 中央会計
- エンゼルグループ
- 北の達人コーポレーション
- 野村総合研究所
- 大和証券
- PwC Japan有限責任監査法人
- IGPIグループ
- ローランド・ベルガー
- エン
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
- 日本総合研究所
- ベイカレント・コンサルティング
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
コンサルティング業界を志望する中で、シンクタンクといわれる企業にも参加してみたかったため。また、1日ではあるものの、戦略コンサルタントコース部門であることも内容や学生のレベルが高いのではないだろうかと期待できたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
日系であることから選考段階の面接において志望動機を聞かれる可能性が高いのではないかと思い、ホームページなどからしっかり調べ用意して臨んだ。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 新卒20年程度の部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どの学生も自身の目標ややりたいことを持つ人だったので、その中でもコンサルティング業界でないとそれが達成できないということをしっかりと伝えられた点だと感じている。
面接で聞かれた質問と回答
なぜコンサルタントになりたいと思うのか?
研究職になることに対する違和感が自分の中で芽生えてきて、自分の強みを活かせかつ楽しいと感じられる仕事をしたいと考え始めた。その中で、人と一緒に仕事をすることや数字を用いるおよび論理的思考力を必要とすることが自分の長所であるので、それを活かせる業界だと感じた。また、何か新しいことを考えたり、人にアドバイスや助言をすることがもともと好きだったので志望している。
どのようなコンサルタントになりたいと思うか?
若い間は多くの業界や内容に触れることで知識や経験の幅を広げたいと考えている。そして、無人タクシーなどをはじめとするITを用いた新サービスや次世代に必ず必要となるようなサービスの考案ならびに実行に携わりたい。そのために、ITに関するノウハウや部門を持ち、また最初から業界や専門内容を絞られて配属されることは避けたい。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京オフィス
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 東大京大早慶の割合が非常に多かった印象。その他の大学は自分が関わった中ではいなかった。
- 参加学生の特徴
- 発言はするが、どちらかというと物静かであったり消極的な学生が多かった。また、難しく話すタイプの学生が数人いたのも記憶に残っている。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
とある調味料製造メーカーが今後取るべき戦略を考えよ
1日目にやったこと
午前に簡単なフレームワークや流れの説明があり、与えられた条件や情報のインプットを行った。午後は、時間も短いので、問題点を見つけ、解決策を出し合った。同時に手書きではあるが、発表用のスライドの作成も進行させた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
若手から中堅の社員10人ほどと年長者が2,3人
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ワンスライドワンメッセージを大前提に、スライド同士のつながりやストーリーも意識してみることを言われた。全体の中でキーとなるスライドがあり、そのメッセージ同士をつなげて簡単に理解できるかを確認してほしいと指摘をいただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
懇親会や宿泊も用意していただいていたため、体力的厳しさはなかった。1日しかなかったため、タイムマネジメントが非常に難しかった。また、それを考慮して、与えられる情報を読み取ると、どの班も同じ結果になるのではないかというほど選択肢が少なかった。その中での一ひねりや差別化を出すことにも苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
短い時間の中でのアウトプットを出す方法や大変さを学ぶことができた。また、多くある情報や打ち手の中からある程度仮説ベースにはなるが、絞って選択していくことも大切だと感じられた。その他としては、全体の発表における各スライドの役割といったようなスライドの繋がりなどに関しても学ぶことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
インプットをしていただけたこともあり、知識やスキルに関する準備は特に必要ないと感じた。当日きちんと短時間で集中して力を出すことが大切。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
まずは雰囲気が合わないと感じた。自由であることを前面的に説明をいただき、実際に各個人がしたいことをできる環境であり、上下関係がそこまで強くないことなども理解できた。しかし、参加社員や学生が非常に生真面目で、その自由さを感じられなかった。古くからの日系的雰囲気と言われるような雰囲気が人の部分で感じられた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
数多くあるコンサルティングファームやシンクタンクの中で、インターンやジョブまでは能力を見て、その後に最終面接等でマッチングを見ることが多いように就活を通して感じた。1日ではあるが、自分はあまり合わないと感じたため、おそらくその後の面接等でマッチングの観点から内定は出ないのかなと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンの内容が面白くなかったというわけではないが、やりづらさを感じた。メンターの方との話もあまり盛り上がらなかったり、あまり歓迎的な雰囲気を感じなかったので志望度は下がった。自分がどちらかというと活発的な雰囲気を好むためなので、人それぞれであることには間違いない。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
他の部門のコースはどうかは知らないが、戦略コンサルタントコースはそもそもの人数が非常に少ないこともあり、インターン参加者からほとんどを採用しているという話も耳にしたので、非常に有利であると思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特に座談会や個別に何かあったというわけではないが、メール等で社員との面談を用意してもらえる機会があった。辞退したためわからないが、そこから別で選考が始まるのではないだろうか。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加時点で他の総合系のコンサルティングファームから内定を頂いていたので、コンサルティング業界のみに絞って、より条件がいいもしくは雰囲気が合うなと感じる企業があるかを探していた。そのため、年明けからは外資系戦略コンサルティングファームや日系のシンクタンクに関して、いくつかのインターンに参加して、他の業界は全く見ていなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
この企業も含めて、ほぼ同時期に参加したシンクタンクといわれる企業は自分と考えているものとは違うと感じた。ただ、やはり物事をじっくり考えて、解決策を考えることや提案することに対する面白さは引き続き感じられたので業界自体の変化はなかった。その後は、もう他に応募しているファームもほとんどなく、参加前から内定を頂いていた企業へ入社することを決めた。
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・口コミが良かったから。NTTデータおよび日本総合研究所を親会社にもつため、経営基盤が安定していると考えたから。
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日本総合研究所の 会社情報
| 会社名 | 株式会社日本総合研究所 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンソウゴウケンキュウショ |
| 設立日 | 2002年11月 |
| 資本金 | 100億円 |
| 従業員数 | 2,349人 |
| 売上高 | 2994億4762万1000円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 内川淳 |
| 本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 |
| 電話番号 | 03-6833-0900 |
| URL | https://www.jri.co.jp/ |
