【論理的思考を明るく伝える】【23卒】日本総合研究所のITソリューションの1次面接詳細 体験記No.22453（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

オンラインで１対１の面接

明るく感じよく話しつつ、論理性を失わないこと。普段業務で論理的思考を突き詰めている方々が相手だからこそ、話に一貫性を持って矛盾が無いようにした。

とても和やかだった。面接官というよりは対話相手という形で、こちらのバックグラウンドを知ろうとしてくださる姿勢がとても話しやすかった。

（リクルーターから）とても明るくて、これまでの経験が良く伝わった。一緒に働きたいと面接官が言っていた。

なし

インターンの感想を教えてください。

私が参加した夏のインターンの中で一番印象に残りました。なぜなら、御社のインターンはより実際のビジネスモデルに近く、さらに社員の方々も容赦なく学生の立案したプランについて指摘をして下さって、一番成長できたと感じたからです。私はITについて馴染みのない、文系の学生ですが、チームの理系の学生などと協力することで、最終的には結論を導くことができました。実際に入社してから携わる業務に近いとお聴きし、とても期待が高まりました。また、文系であるというギャップを入社前に少しでも縮めるために、最近ではITパスポートのテキストを購入して学習を始めました。ITの知識や情報整理の能力は当然のことながら、チームワークが大切であるということを身をもって感じたインターンでした。

どんな就活をしていますか

「人を裏から支える、縁の下の力持ちになりたい」という想いのもと、業界は絞らずに自分の適性をインターン参加によって判断しながら、様々な企業を受けています。ただ、企業を受けるというのは闇雲に受けているわけではなく、評価軸として「社会に与えられるインパクト」と「自分が一緒に働きたいと思う環境か」という２軸を設け、高位の企業を優先的に受けています。【面接官：うちはどれくらいですか】今現在の私の中では、最高位に位置しています。なぜなら、エントリーシートに書かせていただいたように、御社の方々は尊敬できる方ばかりで、一緒に働きたいと心から思っております。また、SMBCグループのITを全てになっているということで、社会に与えられるインパクトは計り知れないと考えております。