【確かなキャリアビジョン】【23卒】日本総合研究所のITソリューションの最終面接詳細 体験記No.22453（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

全てオンラインで、１次面接と同じくログインすると面接官の方がいらっしゃった

基本的に結果は決まっていたようなので、しっかりとしたキャリアビジョンを描いてお話すること。大きなミスがない限り大丈夫だと思う。

少し前回に比べると緊張した雰囲気だった。ただ、ほぼ質問内容は意思確認であり、こちらの答えに対して頷いて聴いて下さった。

なし

なし

入社後、どのようなキャリアを歩みたいか

海外部門で活躍し、トレーニー制度に積極的に参加して御社に還元したいです。最終的には御社の海外部門のエキスパートになりたいです。
この結論に至った理由は、私の目標である「多くの人を裏から支えること」を実現する過程で、さらに自分の強みを活かしたいと思ったからです。私の強みは組織の調整役として物事を進められることです。この強みを活かし、御社の海外部門で海外含め様々なバックグラウンドを持つ方々と協力して進めていく業務も円滑に進めたいです。そして入社５年～８年目までにトレーニー制度を利用して、海外の現場の声を直で聴いてみたいです。トレーニー制度で得た経験をもとに、帰国後は海外部門で更に責任のあるプロジェクトにアサインしたいと考えています。

主な質問は上記１つでした。後は簡単な入社意思の確認と逆質問でした。逆質問の時間が長かったように感じます。

最終面接と言われていましたが、質問はキャリアプラン以外はなく、ほぼ逆質問と雑談でした。いきなり逆質問を沢山用意しなければならない状況になると困惑すると思うので、あらかじめ準備しておいた方が良いと思いました。逆質問については、①インターネットで検索してオーソドックスな物と②選考過程で聴いた（OBOG訪問でも）社員の意見に対して、面接官がどう思うか、本当にそうか。などを質問していました。また、逆質問が思いつかない場合に私は面接官の方のキャリアについて細かく聞き、その中で気になった経歴について詳しく聞いていました。面接時間中は緊張して考えてきたことが飛んでしまう可能性もあるので、ぜひ参考にしていただければ、と思います。（オンライン面接時は逆質問をしたいことについてパソコンに付箋で沢山貼っていました。オンラインであればやってみてください）

志望度の高い他社に内定が決まっていたため。