19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
PRしたい項目
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A.
アルバイトの経験から常に問題意識を持ち、解決に向けて行動に移せることをPR致します。 続きを読む
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Q.
どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記入願います。(400文字以内)
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A.
映像授業を扱う塾で、チーフチューターをしています。母体の塾が経営転換を発表したのをきっかけに、生徒数が減少し、生徒獲得に苦労していました。そこで他のチューターに声がけし、会議を開き現状と解決策を探ったところ、体験に来られる方に映像授業の良さを伝えきることができず、他塾に入塾される方が多いという結論に至りました。そこで映像授業の強み、 ・受講場所や時間、期間を自由に決められる ・費用対効果 以上を前面に押し出す資料を作り、説明時に用いました。また、体験生の情報共有を徹底し、科目別・志望校別で最適な講座を面談の上で提案するようにしたところ、生徒さんの映像授業とチューターへの信頼が増す手応えを感じ、入会率が系列の塾13校舎中1位になり、生徒数は12名から23名に増えました。 私はこの経験から、感じた課題に対してチームで動くことの難しさと、それを乗り越え解決できるという自信を得ました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由をご記入ください。(全角400文字以内)
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A.
世界に誇る情報・運用・製造技術を保有されている貴社で、あらゆる面から社会が持つ課題を解決し、世の中を「人々がより生活しやすい空間」したいと考え、貴社を志望致します。劇的に変化している社会に対応するためには、一つの策を打ち出すだけでは課題の根本解決には繋がりません。そこで、「総合」電機メーカーだからこそ可能である、事業ごとの強みを組み合わせた課題の解決を進めたいと考えております。私はどのように課題の解決策を検討していくかが重要であると感じており、貴社は「クライアントのニーズのみを満たすだけでなく、社会の発展を見据え、長期的なユーザーの未来まで考える」姿勢を持っておられ、大変共感しております。このマインドを持った上で、クライアントや周辺のニーズをしっかりと聞きながら、何と何を組み合わせて新しいソリューションを考案・提供し、社会全体の発展に貢献するお仕事をしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
当社の12の事業分野において、あなたが興味のある事業を1つ挙げ、その事業が今後の社会問題も踏まえ、社会にどのように貢献できるか、具体的にご記入ください。(400)
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A.
私は、ものづくり自体を支えることで、多くの産業の発展に貢献したいと考え「産業・FA」事業に興味を持っております。現在、先進国では高齢化が進み、労働者不足が問題となっております。また、新興国で働く方への賃金も高まっており、世界中でものづくりをしていく上での課題となっています。このような課題に対して、産業・FA事業の中でも、FA事業の発展により、世界中のものづくりの効率を上げていけると考えます。それは、オートメーション化することで、少ない労働者でも多くの製品の製造が可能になるためです。更に、AIやIotの技術を取り入れることにより、過去の不具合や機器の磨耗周期を学習し、事故や生産中断を未然に防ぐことができます。以上より、FA化が進むにつれ、ものづくりの速度・精度・一人当たりの生産性が向上し、社会問題に対応しながらもものつくりの生産性、ひいては社会全体の発展に貢献できると考えます。 続きを読む